教室でのレンタルの楽器ですが家には持ちかえれないんですー。今は、まだ弓を持ち方を教えてもらったばかりなのに楽器を持ってたら嬉しくて勝手に変な弾き方をして変な癖がついちゃうかもしれないから、なくていいんだーって自分に言い聞かせてます。
でもでも、きっと近々買ってしまうでしょう。
>あさかぜさま
>そういえばお稽古始めのころは、1−5弦だの2−6弦だの云われても意味が全然わからなくて、開放弦の音階がなんで変わってしまうのか、悩みまくったものでした。悩みませんでした?あれ。
理解してしまえば「なーんだ」ですむことなんですけどね。
そうなんですよね。 わたしも始めの頃は悩みまくりました。だってD(レ)とA(ラ)に調弦してあるのになんでそれがドレミファソラシドになったりソラシドレミファソになったりするの?って。
わたしもなんとなくF調の曲が好きです。まだ自分では「草原情歌」と「台湾小調」の2曲しか練習していませんけれど。
>りらこさま
>毎回のレッスンで「本当にこんなの出来るようになるの?」って思うことが一杯です。
同感です。でも習い始めの頃に練習した曲をたまに弾くとけっこう楽に弾けるようになっているので、これはもしかしたら上達しているということ???
練習時間・・・一応可能な限り毎日・・・1時間くらい・・・かな。 友達と会ったりする日はまったく出来なくなっちゃいますけれどね。
かわせみです。
フレットはギターなんかについている、ネックところの
区切りみたいなものですね(^^)
そこを押さえれば、その音がちゃんとでる!
中国の琵琶は最初は4つしかなくて、西欧的な十二音階
がだせるように、今では改良されていっぱいついてます。
中国語ではたしか「品」とかい言うのでは?
二胡は指板がないのでフレットはつけられませんね(^^;
でもこれは「音感」とかいうのを養うのにいいのかも。
そこはそれ、最近、中国の楽器関係の本を読んでます。
1:田森雅一「幻の楽器を求めて」筑摩書房
2:増山賢治「中国音楽の現在」東京書籍
3:中国民族出版「中国少数民族の歌舞と楽器」
1は撥絃楽器系の三絃の歴史的系譜の探求レポート、2は
かなり詳しい中国音楽史・楽器演奏史です。
3にはいろいろ面白い楽器の写真などが載ってます。
馬骨胡・鉄胡、っていうのをはじめて知りました。
僕も明日レッスン日ですが、2把に入りそうだなー。
高いドレミは何とかできるのですが、1把にもどるときに
やっぱり位置がずれちゃいますねー。
あと、家では長馬いれてるんですが、これって音程変わる
し、雑音増えるし、ちょっとブルー。
はずすとけっこういい音してたりします。
あと、内絃のソと外弦の開放を使い分ける練習曲があるの
ですが、これが難しいです(^^;
ではでは。
劉公誠先生と陸春齢先生が来日しはりましたか。>てんてんさん
7日の特別セミナーと、10日のコンサート(京都江南絲竹会創立10周年記念演奏会)が楽しみです。
#7日はお手柔らかく、とお伝え下さい。(^^;;
あささんはレンタル楽器はお持ち帰りできるのでしょうか?
それとも教室以外持ち出し禁止?
家で練習できなかったらやっぱり自分の楽器が早く欲しくなりますねぇ。
あさかぜさん「足は、ぐいっとつかまれるので、くすぐったくはありませんでした。」
そうなのですか。
最近は足裏のクイックマッサージやってるお店もちらほら見かけるようになりましたが(京都駅前地下街にもできた)、一度行ってみたいなぁ。
でも私、肩をぐいっとつかまれても飛び上がりそうになるくらいのくすぐったがりぃなんですよね(笑)
日本での休暇はいかがでしたか? >梅花さん
暑かったでしょう?(笑)
シブイ趣味を持つ
“誰かに話したくなる ひと味違う趣味を持つ”
σ(^^ )の中では二胡はトレンディだと思ってたので、最初掲載依頼が来たときは
「ああ、二胡って世間的にはシブイのね・・・」
と再認識しました(笑)
りらこさん「ただ今高い「レ」(第4指)のレッスン中です。」
小指ねぇ・・・私も千斤の位置を上げてから、小指が届かなくなりました。(;_;)
今やってる「彩雲追月」に十六分音符で「三四三一」と弾かなければならないところがあるのですが、小指を思いっきり伸ばして四を押さえたあと人差し指で一を押さえるのはめちゃ大変です。
指を柔らかくする運動も知りたいですが、指を伸ばす運動ってのもあったらいいのになぁ・・・
「壁抜け男」は考え中。>多蜘蛛師匠
ネットでいい席が安く売りに出されてたら衝動的に買っちゃうかも。
ちなみに「コーラスライン」の千秋楽は押さえてありますが(笑)
今日は部屋から一歩も出ず。
クーラーの効いた部屋にいると、暑かったんだか涼しかったんだか全然分かりませんね。
明日はちょっと涼しいのかな?
かわせみさん
「以前のトルファンは暑くて、外だと40度を軽く越えました。」
てんてんさん
「北京の夏は乾燥していて、気温は大体40度以上。50度にはならなかったと思うんだけど。」
kagamiさん
「重慶・武漢・南京は中国三炉(ストーブ)と呼ばれるほど暑いといいます。」
そ〜んなに暑いんですか!
北の国ってイメージがあったのですが・・・
実際行ってみないと分からないものですね。
京都は、夏は蒸し暑く冬は底冷えします。
なんでこんなところに都作ったんだろー?といつも思います。
ところで「二胡はフレットがないから難しい」、これしょっちゅう聞く言葉なのですが(お盆に泊まりにきた連れも言っていた)、フレットってなんなのですか?(^^?
>てんてんさま
>kagamiさま
情報ありがとうございます。早速ゲットしなくては!
別に選り好んでいる訳ではないのですが、初めて聞いたとき「おっ、この曲好みだぞ」というのはF調が多いようです。「長想思」とか。先生からいただく譜面はG調が断然多いかな。
そういえばお稽古始めのころは、1−5弦だの2−6弦だの云われても意味が全然わからなくて、開放弦の音階がなんで変わってしまうのか、悩みまくったものでした。悩みませんでした?あれ。
理解してしまえば「なーんだ」ですむことなんですけどね。
>kanaさま
足は、ぐいっとつかまれるので、くすぐったくはありませんでした。あれ、そ〜っとやられるとダメでしょうね。
やっと9月までこぎつけました。しかし、何とこの2、3日の暑いこと!
とにかく確かに「秋味」なんてビールの名前を見るだけでも、
涼しさが増すってもんですよね、kanaさん?
さて、ただ今高い「レ」(第4指)のレッスン中です。
小指が吊りそうなくらい伸ばしてやっと音を出してから、
高い「ド」に帰ってこようとするともう位置を忘れている…。
毎回のレッスンで「本当にこんなの出来るようになるの?」って思うことが一杯です。
なんか、高い「レ」とか思いっきりド素人的表現で申し訳ないですが、
D調のお勉強をしています。これからもっと下まで弦を押さえる
こともある、と先生に言われて、またちょっとブルーになってます。
毎日の練習が一番でしょうが、できても一日おきに30分くらいがいいとこで、
不真面目生徒です。皆さんはどのくらい練習なさるんでしょう?
こんばんわ。今日はちょっと、興奮気味。
今、魔笛の陸春齢老師と二胡の国家第一級奏者の劉公誠老師が来日中。
陸老師は間近でみると、人間界をすでに離れ、仙人か妖怪の世界にお住まいのパワーぶり。あの高齢にしてあのパワー。それをおがめるとは、私の寿命は長くなったか?吸われて、縮んだか?
二胡の劉老師はソリスト歴、うん十年の方なので、そのひきっぷりは魅惑的です。おばさまキラーかも。私も、うっとりなのです。
京都で行われる予定の演奏会のチケットはもうだいぶんない見たいと聞きました。
間近でお目にかかると、つくづく、音楽って、人生そのものなのだと、深く感じてしまいました。私も恐れおおいけど、長くひき続けようとしみじみ思ったのでした。
楽器にまつわる指の長さの悩みは尽きないようですが、
楽器のチューニングでカバー出来る以外は、やはり
kagami さん、あささんのおっしゃる通り練習と努力
以外にないかもしれませんね。
まあ、好きで毎日こつこつ演ってれば少しづつでも上達
すると思います。
管楽器でも、こんな速くて難しいパッセージ、と思っ
てもやってるうちにアーティキュレーション(音の強弱)
の場所をキャッチすれば意外とスムーズに吹けることも
あります。
上手な人の演奏をよく聴くことも大切かもしれませんね。
ジャズ・サックス奏者のジョン・コルトレーンがライブ
と食事、寝てる間以外の時間、ずっと練習してたと言う
のは有名な実話らしいです。
レッスン初日で指が長いの短いのと書いてしまいましたが、ただの感想でそんなにへこんでいるわけではないのです。あたりまえですけど指が短くても上手な人はたくさんいるし、やっぱり指の長さより普通は多蜘蛛さんの言うように練習ですよね。あとは自分仕様の楽器が持てたらなぁー。
>梅花さま
おかえりなさい。これでまた練習復帰ですね。
>てんてんさま
>今中国のどのあたりにいらっしゃるのですか?
東北地方のいなかです。(笑)
某中国人シェフ:(この町)には有名な二胡奏者なんかいないよ。
友人A:どんな先生でもkagamiよりは上手だから、だいじょうぶ。
kagami:...その通りです。(怒)
個人的偏見で見ますとやっぱり北京・上海・香港あたりが二胡を勉強するのに良いように思えますね。都会って意味じゃなく、有名な人が多いようですから。
でも老師をゲットしたら後はひたすら自分で練習ですから、場所はあまり関係ないかもしれませんが...
>指に柔軟体操させたいぐらいです。
日本語で"やわらかい"にもいろいろありますが、二胡で必要なのは"柔軟(体がやわらかい)"よりも"霊活(動作がやわらかい)"のやわらかさではないでしょうか。これは練習以外の方法はないですよね。(笑)
指の疲れが取れますので柔軟体操もいいですね。ただし、筋は肩からつながっていますので腕全体の柔軟をすると吉です。片方の掌を上に向けて腕をまっすぐ前に伸ばし、もう片方の手で伸ばした指先が地面に向くように反らせる。そのさい伸ばした肘は曲げない。痛めないように5秒ていどで休憩する。とこんなのはどうでしょうか?
>多蜘蛛さま
>おっちゃんは、指も短い、努力も乏しい・・・
二胡だと指が短い場合は千金の場所や締め方を調節することによって指や握りの間隔を変えることができます。指が短くっても大丈夫です。鍵盤の幅を自由に変えることができないピアノとかと比べるとはるかに便利です。(笑)
あとの問題は努力だけですか...
>kanaさま
>中国の夏ってどれくらい温度上がるものなんでしょう?
重慶・武漢・南京は中国三炉(ストーブ)と呼ばれるほど暑いといいます。南京で知り合ったロシア人は夏の暑い時期は10分に一度シャワーを浴びると言っておりました。上野動物園の白熊状態。(失礼)
もっともわたしはこの夏は旅行しませんでしたので、わりと過ごしやすい場所にいたわけですが...
>あさかぜさま
てんてんさまの補足ということで、
>「我是草原小騎手」
わたしが持っているのはカセットテープですので、CDであるかどうかは知りません。「全国二胡演奏(業余)考級指定曲目示範-中国音楽家協会全国楽器演奏考級委員会二胡専家委員会編(全五巻)」(吉林音像出版社)の第二巻に入っています。
>あさかぜさんへ
F調がお好きなんですか?
さて、<拉駱駝>は二胡の独奏曲の中で、踏み絵のような曲なので、CDはよくあるみたいです。
・中国唱片総公司<中国音楽大全 二胡> 10巻
・CHEN Zhen <花バン子> これは日本で売ってます。
・Wind <于紅梅二胡撥燒名曲1>
・CROWN<胡弓 趙国良の世界> これも日本で売ってますけど、これは、音域の低いので、ひいてるようなのです。
<採茶撲蝶>については、民歌集とかの方があるようです。
・吉林文化出版社<二泉映月 中国二胡集> これは二胡でひいてあるものです。
<我是草原小騎手>は、あんまりみかけないですね。どっかで見たんですけど。すみません。
お役にたてたかしら?
でも、中国語が書けないのは不自由ですね。きっと、繁体字にして、しっかり探せばちゃんとあるんでしょうけど。無精なもんで。
次の曲が入ってるCD探してます。
今までずっと探してるのですが、見かけたことないので皆様のお力をお借りしたく、よろしくお願いします。
「我是草原小騎手」(F調)
ちょっと賽馬に似た雰囲気(でも全く別の曲)。
「釆茶朴蝶」(F調)〔朴は本当は手偏です。ここに入れたら文字化けした。〕
福建民間楽曲とあるので茶摘歌だと思う。
「拉駱駝」(F調)
あ、全部F調だ…まぁいいや、好きだから。
秋の気配ですね。
>kanaさんへ
北京の夏は乾燥していて、気温は大体40度以上。50度にはならなかったと思うんだけど。物忘れが激しいから、よくわからないです。すいません。
ところで、
>kagamiさん
今中国のどのあたりにいらっしゃるのですか?よろしければ、教えて下さい。
指の話なんですが。
私は固いのですね。指に柔軟体操させたいぐらいです。南京にうなぎのように動く指を持つ二胡奏者がいます。私は密かにうなぎ手と呼んでいます。あんな具合だといいんでしょうね。
どなたか、身体の柔らかくなる食べ物なんて、ご存じでしたら、教えて下さい。
言い忘れましたー。
今年の銀川はとても涼しかった(避暑地らしいです)のですが、
以前のトルファンは暑くて、外だと40度を軽く越えました。
日陰は涼しいのですが。
やっぱり楽器も環境が変わると音も変わるんでしょうねー。
しょうほう老師のやりかたは、自己申告制で、
「つぎはいつにします?」って、手帳をひらきます(^^)
で、だいたい2週間後にしてます。
個人レッスンなので、けっこうアバウト。メールとかで
予定も調整できますし。
この前行った天水の道観では地元の人たちの喉自慢大会
みたいなのをやってて、二胡とか弾いてました。
あと、2年前にいったカシュガルでは、民族舞踏団みた
いなののオケがいろいろな民族楽器で、面白かったです。
そんなわけで二胡をやってみたかったのですが、実際は
ぬか味噌の腐りそうな音が出て、悲しいです(^^;
でも、馬頭琴も弾きたいなー。タンゴなんかできんやろか。
ではでは。
長い夏休みも終わりですねえ。
まだまだ暑いですが、ぽつぽつ雨も降りだして秋の気配かも。
楽器は総じて指が長い方が有利なのは否めないようですが、
上手い人が指が長いかといえばそうとばかりは言えないよう
です。努力次第ということでしょうか。
おっちゃんは、指も短い、努力も乏しい・・・>反省の色
『北帰行』は宇田 博という人の作詞・作曲で、日本の曲で
すね。歌謡曲ではないと思いますが、小林 旭の歌でヒット
しましたね。
「窓は夜露に濡れて 都既に遠のく
北へ帰る旅人ひとり 涙流れて止まず」
て言う歌詞で、演歌のようなバラードかな。(意味不明)
ええ曲ですね。
やっちゃんなどという呼び名はしっくりこなくてよいでゴンス。
3週間の日本への帰国は、あっ、という間に過ぎてしまいました。
二胡のCDも少し買って、あれもこれも買って、案の定、かつぎ屋
のようになって、台湾へ戻ってきました。
kanaさん、雑誌掲載、おめでとうございます!
シブイ趣味を持つ
“誰かに話したくなる ひと味違う趣味を持つ”
うん、なかなかのタイトルですよね。
kanaさんのHPも、掲示板も、ますます充実してきてますし、
読んでいても楽しいです。
これからも、宜しくお願い致します!
コロモが厚すぎるせいで、かき揚げがガンモドキになってしまっている。>うちの社員食堂
「北帰行」って日本の曲なんですか? >多蜘蛛師匠
私が二胡に合うと思ったのは「荒城の月」かな。
かわせみさんは毎週レッスンに通ってはるのでしょうか?
「八月桂花遍地開」(漢字合ってる?)はやっぱり二胡レッスンではポピュラーな曲なんですねぇ。
もっとも私はこの曲ではいつも下のパートなので、主旋律はあまり弾けなかったりする(笑)
あささん、初レッスンお疲れ様でした。
しばらくレンタルで練習して、慣れたら自分の楽器を購入すれば、自分仕様に改造(千斤の位置を変えたり、弓の張り具合を調節したり)できて、もっと弾きやすくなると思います。(^^)
先日酒屋でキリン「秋味」を見つけ、季節の移り変わりを感じました。(^^;;
明日から2学期が始まります。
また通勤電車が混む〜(;_;)
今日は時雨れているせいか、ちょっと涼しいです。
今年の夏も暑かったですが、中国の夏ってどれくらい温度上がるものなんでしょう? >kagamiさん、てんてんさん
真夏は摂氏35超えたりします? 湿度は?
地域によって、内陸部か海岸線かでも違うんでしょうけど。
からすは口から体温を放熱してるのかな?
確かに真っ黒い羽毛はこの時期キツそうだ。^^;
犬は汗腺がなく舌からしか放熱できないそうですが、うちのわんこは1年中を通していつも(起きてるときも寝てるときも)舌を1センチほど出しっぱなしにしています。
たまに触ると舌先が乾いてがびがびになってます(笑)
タイ式マッサージは先に肌とオイルの相性確かめておいたほうがよさそうですね。
ところで足裏マッサージってくすぐったくはないのですか?^^; >あさかぜさん
Runny「「ちゃん」になってるし・・・(;_;)」
それが一番しっくりくるやろ?(笑)>らにちゃん
#YASさんは「やっちゃん」がしっくりくる。
来週、3回目のレッスンがあります。
夕焼け小焼けがなんとかできたので、八月桂花がなんたら〜
という曲を練習してますが、やけにはやくて、音がとりにくいですー。
外の高いほうが難しいなー。
あと、勝手に北国の春も弾いてますが、これは15調2把の練習にいい
のかも。高いミから入るので(^^)
フレットがないということは、音感が養われるのでしょうか。
ではでは。
初めての二胡レッスン。教室では練習用の二胡が用意されていました。別にもらえるわけでもないけど単純にそのことが嬉しかったです。
今日は弓の持ち方、手のうごかし方に終始しました。感想はやっぱり難しいなあ・・です。やわらかくと言われ、やわらかくすると弓をもっていた手の形がずれるし、しっかり持つとかたくなるし。先生は鉛筆の持ち方にたとえてくれましたが私は鉛筆の持ち方自体がおかしいのでこれまた一苦労。まあ、そんなに簡単にはいかないんでしょうね。でも、早く音が出したいです。
弓を持っただけでしたがkanaさんの日記にもあったように楽器というのは手の大きい人の方が向いているのかもなあと感じました。だから何だっていうわけではないですが今のところ。
「ちゃん」になってるし・・・(;_;)
随分日が短くなってきましたね。秋の日はつるべ落とし、とか
言いますが、朝晩僅かですが涼しくなってきたように思います。
kagamiさん>
ありがとうございました。勉強になります。m(_ _)m
胡弓の原形は唐代にまで遡るようですね。清の時代に弦の数に
バリエーションが出てきたようですが。
この間借りてきたCDの中の『北帰行』が随分気に入ってて、
なんべんも繰り返し聴いてますが、二胡のメロディはこうい
ったテンポの日本の楽曲にも合いますね。
不思議な楽器です。
暑いですね。少々、ばて気味かも。
今日、電子ブックのデーターのペラペラ海外旅行会話が来ました。うーん、これで、ぺらぺらになれるだろうか?
>あさかぜさま
中国の良い季節ですか? 行ったとこしか知りませんが、北京は秋がだんぜん、過ごしやすく、お月さんもきれいでよいように思いました。
江南地方は春がよいような、気がします。
個人的には北京の激烈寒さが、好きなんですけど。
それでは、皆さん、夏ばてに注意して下さいね。
いよいよ明日が二胡初レッスンです。この掲示板で教室を教えてもらって、見学に行ったもののお盆休みで間があいてしまいました。でもとうとう明日なのです。
ちょっと緊張します。とりあえず、爪を切っときました。仕事の関係で、いきなり初日から遅刻しそうでトホホなのですが頑張ってきます。
後になりましたがあさかぜさんおかえりなさいでした。
タイ式マッサージってオイルを頭に垂らしながらするやつですか。>kanaさま
もしそうなら、友人の知り合いが体験したところ、数日後頭がかぶれたらしいので、くれぐれもお気をつけくださいマセ。
自衛隊の三味線はあんまり想像したくないですが、それに近い雰囲気でしたねえ。
上海・豫園の中には喫茶がいくつかあって、老人クラブの寄り合い(とガイドさんがいってた)で二胡弾いたり、京劇の一節を演じてる姿も見ましたよ。観光客を狙った見世物ではないので、ほのぼのしててよかったです。
>kagamiさま
法帖(お手本のこと)は探してたんですけど、あまり見かけなかったような…
筆は確かに安いですね。以前何本か入手しましたが、見分けるのが難しくてねー。日本のもそうなのですが、ハズレると根元からごそっと毛が抜けるので…。
法帖のかわりにあちこちで印を彫ってもらいました。安いし、上手いし、土産にしたら喜ばれるし、いいですよー。
>健康体なのですね
足は大丈夫でした。が、右腕はダメでした(笑)。両腕もついでにしてくれたのですが、右腕はだいぶ長く按摩されてましたもん。皆は2分くらいだったのに。
中国よりも帰国した日本のほうが暑かったですよ〜。
前に行ったときもこの時期だったのですが、中国で一番過ごしやすいのは何月なのでしょうか。春は黄砂があるので大変で、冬はめちゃくちゃ寒いそうですね。広い国なので一概には言えないとは思いますけども。
日曜の夕方にやってたモンゴル特集、馬頭琴を弾くシーンが大きく映っていたそうですね。
昨日教室仲間が言ってました。
途中でうたた寝してしまったのがクヤシイ(;_;)
あさかぜさん、お帰りなさいませ。
楽しそうでよかったですねぇ。
私はまだ日本から脱出したことがありません。^-^;
来世紀は海外に出てみたいなぁ。
中国行って足裏マッサージ受けて、韓国行って垢すりしてもらって、タイに行ってタイ式マッサージを受ける、と。安らぎ旅行やな(笑)
「制服着て(軍服かなあと思うのですが)二胡や琵琶を弾いてる姿」
日本の自衛隊が尺八吹いて三味線かき鳴らしてるのを想像すればいいのでしょうか?(^^;
気功の通信教育ですが、そういえばこのサイトのリンクのページで紹介している「がくぶん」に、気功講座があったような気がします。
時間があったら探してみてください。>BIKOさん
ほーんと、毎日なんやねんこの日差し! のーみそ沸くわ!
とブツブツ思いながら歩いていると、カラスがヨタリヨタリ
歩いてきました。口開けて。閉じないんです。ずっと。
そりゃーあんなに黒けりゃ日光吸収しまくりで暑かろうとは
思いますがね。間抜けですねー口開けたまま地面歩いてるなんて。
と、母に報告したところ「おかーさんなんか口開けたまま
飛んでるカラス見たで」だって。ひゃー。
皆様の中国体験楽しく拝見しております。私が中国に遊びに
行けるのはいつだろう…。
maho mahoさんの、お店での演奏憧れます。私も
そーゆーの目指したらちょっとは練習するかな?
このところ励みがなくて(いや単にサボってて)弾く気に
なれないんです。涼しくなったら頑張ろう。うん。
レポートはもう泥沼って感じです。でも終わらせます。
読み返してしみじみ「しょーもねー」と思えて泣けます。
しかし問題は発表なんだよ…。さらに人前で恥かかせ
ないでよーうわーん。
俺も体固い〜。
今日も暑い〜。
さらに眠い〜。
金曜日は4人ぐらいじゃなかったのかな。
張ってくれてありがとー
でも「Runny」って全角文字になってるし・・・
しかも「さん」まで付いてる。
>maho mahoさま
>主に中国茶のお店や、喫茶店などでの演奏です。
すてきですね、帰国後はそんなお仕事にあこがれてます。いつ帰国するかはわかりませんが...
>あさかぜさま
おかえりなさいませ、と言っていいのか何というか、一番暑い時期にいらしたようで、お疲れさま。(笑)
>足裏マッサージも体験。テレビで見ていると大層痛いもののように
足の裏には体のいたる所に効くツボがかたまってあるので、体のどこかに悪いところがあれば非常に痛いです(笑)。また、中医の医者にもなると、手相を見るだけで患者の症状がわかるとか。
きっと痛くなかったということは、健康体なのですね。
>書道もやってるんでいい記念。
中国の書店にも書道のお手本が売ってますが、書道をしてらっしゃる方には結構おすすめです。歴史的(1000年単位)な書道家の拓本を印刷したものが日本円で100円前後でいろいろあります。筆も安いですよ、上海だと有名だから道端でも売ってませんでした? って遅いか...
>多蜘蛛さま
>二胡、板胡、京胡、四胡、中胡・・・みんな違う 楽器なんでしょうか?
すべて胡琴という名前でまとめることができる同じ系列の楽器です。代表的なのが二胡ですが、材質や大きさなどで音の高さや質を変えてそれぞれに別の名前がつけられているのです。ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスのように形は似てるけど別の楽器ってな感じですね。
>kanaさま
>HSKってなんですか?
「漢語水平考試」と呼ばれる外国人のための中国語検定試験です。最高10級で最低1級。受験すれば必ず級がもらえます。中国国家教育委員会公認とかで、中国国内では非常に有効ですが、日本ではいまいち知名度がありません。中国でHSK8級を取得して日本の貿易関係会社を受験したとき、何の試験なの? と聞かれたという笑えない話もあります。(^_^;)
日本でも受験できるそうですので、中国に本科生として留学を考えている方は受けてみるのもいいかもしれませんね。
すみません。
誤「蘇州夜泊」→正「楓橋夜泊」
でした。
失礼しました〜。
一週間ぶりです。
台風でどうなることかと思った中国旅行でしたが、おかげさまで無事に行って来られました。
無錫・蘇州・上海とめぐってきたのですが、第一印象は「のどかだなー」でした。以前北京に行ったときには、どこか物々しい雰囲気が感じられたものです。人は南に行くとのんびりしてくるんですかね。
とくに無錫は田畑がたくさんあって、子供たちが赤んぼのお守りしていたり、外に机を出して勉強してる姿が見られました。日本の演歌「無錫旅情」によって有名になったので記念碑も建てられているとか。
蘇州・寒山寺はもっと山奥で閑静なのかと思ってたのですが、人がたくさんいて観光地って感じでしたねえ。(自分も観光なのですケド)書道家があこがれる「蘇州夜泊」の碑は回廊みたいなところにあって、ガラスで囲われてはいたのですが「こんなんでいいの?」って云うくらい間近であっったので並んで写真とって来ました。書道もやってるんでいい記念。
足裏マッサージも体験。テレビで見ていると大層痛いもののように見えますが、全然でしたよ。気持ちよくて眠ってしまったくらい。行ったときは平日だったので、お勤め帰りの男性がたくさんいましたね。平日は旅行客が多くて、地元の人は土日に行くそうです。
上海は今建設ラッシュのようで道路作ったり、高層のマンションがたくさん出来ていました。昔からの集合住宅(?)は立ち退きが進んで、どんどん取り壊されています。これからもどんどん近代化されてゆくんだろうと思うと、ちょっと寂しいですね。
テレビつけたら、日本で云うところの自衛隊の吹奏楽団のような演奏が放送されてました。ただ制服着て(軍服かなあと思うのですが)二胡や琵琶を弾いてる姿ってのはいささか味気なかったなあ。
店員さんは皆日本語がとても上手で、しかも独学だという人が多かったから驚きです。自分の大学時代を振り返ると情けないですな。中国語とってたのに一体何やってたんだか…。
雨が降ってたので気がついたのですが、中国の雨合羽って前が長く出来てて、着て乗ると自転車の籠まで覆えるように出来てるんです!さすが自転車の国。便利そうなのでゲットしてしまいました。
そういえば北京では桃割れズボンのチビたちがたくさんいたのに、この3都市では全く見られませんでした。何故だろう?かわいらしかったのに…。
思いつくまま書いてたら、取り留めなくなってきちゃいました。スミマセン。
今回はこのへんで。
>BIKOさま
この旅行中、前から興味があったので、太極拳も体験してきました。難しいですね!!先生の真似してるつもりが、盆踊りになってしまいましたよ〜。
気功の通信教育の件ですが、新聞広告で見かけたきりなので、よく覚えてなくて……ゴメンナサイ。今度見かけたら必ずスクラップしときます!
書道に二胡に太極拳。どんどん中国文化に染まってく……
いつまでも暑いですねえ。かな坊も夏バテかな?
夏の疲れがどっと出てくる時期ですので気をつけて
下さい。冷たいものを控えて、たんぱく質を十分
とってよく寝る、これに尽きます。>全然やって
ないけど。うははは。
金曜オフはパスでした。何人くらい来たのかな?
次回は辛いもん我慢大会オフかも〜
かな坊の発禁ソング、楽しみにしてますー。
自転車は時々注油したほうがええかな。
クランクの締めつけが緩んでるのかもしれません
ので、なんか修理するとき自転車屋さんに見て
もらいましょう。
で、初歩的質問です。
二胡、板胡、京胡、四胡、中胡・・・みんな違う
楽器なんでしょうか?
夕方テレビを見ながら横になってたら眠ってしまっていた。
せっかくモンゴルの特集やってたのに。(;_;)
maho mahoさん「みなさん、京都で活躍されているのですね!」
ん〜、このページの管理人は京都人ですが、他の皆さんはいろんな地域にお住まいの方ですよ。(^^)
お店で二胡の演奏をするのってすごいですねぇ。
私も早く人に聴かれても恥ずかしくない程度になりたいものです。^^
M.MさんとSatoさんは関東の方なんでしょうか。
いい教室が見つかるといいですね。>M.Mさん
教室情報ありがとうございました。>Satoさん
「北京音楽留学体験記」、もうすぐ第2話をアップしますのでよろしく。
HSKってなんですか? >kagamiさん
中国語検定なんでしょうか。
スノードルフィンさん「手に負えなくなったら、kagamiさまに振っときます。」
kagamiさん「わたしは誰にパスすればいいのでしょうか。(笑)」
↑この会話がすごくツボにはまり、笑い転げてしまいました(^◇^)←無責任管理人
これからもよろしくお願いします。>お二方
てんてんさん「頬ずりしてすりすりしてるのに。」
日々謎な人だと思っていたのですが、やっぱり謎・・・^^;
レポートの具合はいかが? >ショーコさん
うちの妹も看護系学生でレポート作成の宿題が出てるらしいのですが、書くネタがなくなり煮詰まってくると、
「アタシ、明日の日本の医療なんてどーでもええねん!」
と叫んでいます。(^^;;
今日はせっかくの休日だというのに、体調絶不調で1日中寝込んでました。(;_;)
関西系某MLの金曜オフはどうだったんでしょう? >多蜘蛛師匠、YASさん
2人とも不参加だったのかな?
多蜘蛛師匠「かな坊のことやから、手入れよくして奇麗にしてあるので、いろいろ持っていかれるのでは?」
ぜ〜んぜん手入れなんかしてませんで〜。
せいぜい駐輪場の屋根のある部分に置いてるくらいです。
最近はペダルこぐとぎしぎし言います。
油ささなあかんのかな?
YASさん「そーそーかなぼーってやたらめったくそ体硬かったよーな記憶が。」
うちの家族は私をのぞいて全員柔らかいです。
妹なんか180度開脚OKだし。(私は90度開きません。)
味覚もうちの家族の中で私だけ嗜好が違う。
σ(^^;) 橋の下で拾われた子なのかも?
埼玉県のみずほ台カルチャースクールはどうでしょうか?
http://www.ag-kikaku.gr.jp/
一応ご案内しておきます。
どなたか東武東上線沿線で胡弓教室を御存知の方がいらっしゃいまいしたら教えて下さい。
はじめまして!
私は札幌で二胡の演奏活動をしている者です。
……と、いっても、身の回りにあまり同じ志の人がいないので、友人と二人で細々とやっています。
主に中国茶のお店や、喫茶店などでの演奏です。
……とはいえ、その傍らでまだ修行中。
北海道には先生がいないので、かつての先生(中国の方)に習いに東京へ行きます。
みなさん、京都で活躍されているのですね!
ご迷惑でなければ、こちらでの活動もこの掲示板でお知らせします。どこかでお会いできたらいいですね!
ちなみに、北海道には二胡関連の団体がふたつありますが、私はそのどちらにもからんでいません。(笑)
初めて習った曲ってなんだろうと、ふと考えました。始めの頃は短く編曲したようなのはずいぶんやりましたが、練習曲としてではなく楽曲として習ったのは、練習開始から半年くらいの時に「听媽媽講那過去的事情」と「沂蒙山」が揉弦の修練にいいということでさせられた様な気がします。
>ショーコさま
>皆様行動力をお持ちですねえ。
わたしの場合、日本に居られなくて中国に来てしまった部類ですので、あまりほめられたものではないのです。(^_^;)
そのうち中国にも居られなくなって日本に帰ることになると思いますが...
>てんてんさま
>楽器を育てるって難しい。
以前、ドラマ「一弦の琴」で「楽器は毎日弾いてやらなきゃいかん」というのを聞いてそんなものか、と思ったのを思い出しました。特に二胡の場合、皮はヘビだしひいてあげないと夢に出てきそうで... (笑)
>スノードルフィンさま
>手に負えなくなったら、kagamiさまに振っときます。
わたしは誰にパスすればいいのでしょうか。(笑)
そーそーかなぼーってやたらめったくそ体硬かったよーな記憶が。
曲げたろかバキボキバキバキバキボキ無理矢理に。(^^)
カラオケは俺にばっかリクエストしないで自分でもなんか発売禁止歌憶えてくるよーに。
カナさんの友人のてんてんです。皆さん、とっても熱心なんですね。
カナさんのHPにもびっくりしましたが、皆さんそれぞれ活動的で。なんか世の中についていけていない感じ(機械音痴なんで)。
最近、北京で留学記念に買った二胡がだんだんとでかい音が出るようになりました。が、繊細な音がでないので、更にひきこまないといけないのでしょうね。楽器を育てるって難しい。頬ずりしてすりすりしてるのに。
太極拳は私がやると盆踊り。中身より太極拳の音楽と楽譜で、楽しんでます。
皆さん、よろしく。
実家に帰ってました。
やっぱマンションより一軒家の方がだんぜん涼しい!
二胡で最初に習う中国曲は・・・
私の教室はD調中心だったので、「田園春色」「風陽花鼓」あたりを早くに習いました。>瀬音さん
あとみなさんのメールや掲示板を読んでいると「八月桂花遍地開」を習う方も多いみたいですね。
気功の解説ありがとうございます。>BIKOさん
昔通ってた接骨医院が呼吸を整えながらツボを刺激して治すという治療法で、それがすごく効き目あったので、気功もなんとなく興味あります。
でも私、すご〜〜くカラダ硬いんですよね・・・(^^;;
夏期レポートに追われて全然二胡に触っていなかったので
箱を開けるのが怖かったんですけど、やっぱ錆びてるやんかー。
わーん、もうすぐ老師も故郷から戻ってくるというのにー。
レポートは後4ページ埋めなくっちゃ・・・ネタ切れ。ううう。
私も留学体験記読ませて頂きました。てんてんさんといい、
kagamiさんといい、皆様行動力をお持ちですねえ。私の友達も
モンゴル留学に行っちゃったし、もうひとりフランス留学を
控えている友達もいます。そして私は毎日大学。このまま就職して
ぼけーっとやっていっていいのかなと不安になります。(世の就職
活動中の学生の皆様ごめんなさい。内定とった私はこんなに
アホで不真面目です)
てんてんさまの「北京音楽留学体験記」さっそく読ませていただきました。いやぁ、先が楽しみですね、何かうなずけるところがいっぱいありそう。(笑)
それも「普通進修生」で勉強してらしたのですね。わたしは根性ないのでただ個人的に二胡の老師に習っているだけですけど。やっぱり音楽学校で専門で習う方がいいのでしょうね。(考えないこともなかったのだけれど...)
留学を希望する人のために勝手に解説:普通進修生というのは中国人大学生と同じ授業を受けるので、規定の中国語レベル(HSK6級以上、理系の場合は3級以上かな)が必要ということです。でも体験的に言うと中国人の話す言葉よりも書く文字の方が判読できるようになるのに時間がかかるかも、黒板の文字が解らなかったり、友達のノートも読めない(・・;)。というわけで、ほとんどの外国人は留学するとまず外国人のクラスに入り中国語を勉強し、そのまま帰国(オイオイ)。
ところで、むし返しますが二胡の学習スピードのことを老師にあらためて聞いたところ、ひとつの級あたり半年が目安らしいです。
やっぱり、京都も暑かったようですねえ。
昨日は化野念仏寺で万灯供養があったようですが、36℃
近くあったとか。
今日も、堺、和歌山とも盛夏でした。(--;;)
今年はどうも梅雨後半から太平洋高気圧が強力で、9月も
暑そうですねえ。
こないだ行った琵琶湖もかなり水辺が後退してたし。
マンションの駐輪場ですか。かな坊のことやから、手入れ
よくして奇麗にしてあるので、いろいろ持っていかれるの
では?
いっそのこと、さびさび、ぼろぼろの自転車にしとくとか。(^O^)/
車体自体は、施錠を2ケ所しとくとかである程度リスクは
減らせるようです。
まあ、魔よけのつもりで、防犯登録の黄色いシールを目立
つとこに貼っといては?