>kanaさま 昨夜のニユースステーションで古筝を弾かれていたのは伍芳さんでした。
紅葉がすばらしく、古筝の音がいちだんと美しく聞こえました。京都に
行きたいなあ。
初めまして♪誰か知っていたら教えて頂きたいのですが、二胡と京胡の使い方は同じなのですか?
>wagnerさん
こんにちは、初めまして。
病院でのパッチテスト(費用が高いです)本当にいろいろなものに反応しますよね?
でも結果の数値が高くても実際には反応を起こしていないこともあるそうで
この場合はいいのですが、パッチテストでは数値が低いのに実際には激しい
アレルギー反応を起こしている症例が数多くあり、こちらの場合が
怖いと小児科のお医者さまがおっしゃるのを聞いたことがあります。
(全然カンケイありませんが、ワグナーの「マイスタージンガー」好きです。
ごめんなさい、しょーもないこと。。。)
>りんさん
もし良かったら出版社名と楽譜のタイトルを教えてもらえませんか。
伴奏があることによって良いこともいろいろありますので
書虫かなんかで手に入るならちと探してみたいんです。
>れみさん、勧めといてナンデスガ。
「北国の春」は有名らしいですけど、、皆引いちゃうかもしれません。。。
>あれるぎ
私はイネ科の雑草カモガヤの花粉症あれるぎですが、
形が似ているのでメロン(瓜)系もダメだって言われましたよ。
その気のある人はパッチテストすると以外にいろんなものに反応しますよ。
恐いのは全く自覚症状の無い場合でしょうね。。
前テレビで毎朝パン食べてた子が朝からマラソンして
アナフィラキシーショックでぶっ倒れたなんて話がありました。
(小麦だったみたい)すんませんテレビっ子で。
昨日の『ニュースステーション』で古箏弾いていたのは誰だったのでしょうか?
京都・伏見のお寺が舞台だったので、関西ならやっぱり伍芳(ウーファン)さんだったのかな。
途中から見たら顔がほとんど映らなかったので分かりませんでした。(映像は紅葉中心。)
>ぱぱんださん
あっらー、友達にいてはるんですか。
検索してもあんまり出てこないし、マイナーなアレルギーでちと寂しい思いをしていました。
私はメロン以外は大丈夫ですけど。
でもきゅうりは河童臭いのでダメ、スイカも味があるんだかないんだかあやふやなのがダメ。
化粧品はつけないので分かりませんが、シャンプーは特定メーカの特定ブランドものでないと、頭皮がじゅくじゅくとただれてしまいます(;_;)
これは非常にやっかいです。
もしそのメーカーがそのブランドを生産中止にしたり、万一そのメーカーが倒産したりしたら、あたしはどうしたらいいのか・・・(滝汗)
>チューさん
以前二胡弾きながら咳が止まらなかったときは、松脂アレルギーかと真剣に悩みましたよ(笑)
あと、うちの母の家系はアルコールアレルギーを持ってます。
母を含め、母の兄弟はみんな40歳越えて発症しました。
私も今のうちに飲み貯めしとかないと。イソイソ。
>みよっちさん
あいにくここは「二胡」のサイトですので、「胡弓」のことは私もほとんど分かりません。と毎度おなじみのツッコミを入れてみる(^^)
陳敏(チェン・ミン)さんが弾いておられるのは「二胡」です。
ですのでみよっちさんが興味をお持ちなのも「二胡」でよろしいのでしょうか?
>れみさん
多蜘蛛パパお薦めの「敖包相会」は元はモンゴル民歌で、恋の歌とは知りませんでしたが、去年北京でこの曲を習ったとき、北京の老師に
「この曲はむかし映画の主題歌になったので北京の人はみんな知っている。覚えておいて損はない。」
と言われました。
ジャー・パンファンさんの教本にも載ってます。
「草原情歌」が南方の曲なら、この曲は北方の曲としてバランス取れるかも・・・かもかも・・・
ぱぱと同じ……財布が極寒^^;
(ぱぱぁ、おそろやでぇ〜♪)
「蘇州夜曲」ですが…
確かに、各個人の中で、
当時の傷が癒えることは決してないと思います。
ですが、先日の華夏のコンサートで、
歌手の李さんが、
「この歌に自分が中国語の訳をつけたことで、
初めて北京で、公の場で歌うことができて嬉しかった。」と
(国交樹立の記念式典?らしいです。)
本当に嬉しそうに語っておいででした。
当人達には悲喜こもごもだとは思いますが、
若い世代のこうした地道な努力も
これからの日中関係に役立つことだと思います。
使い古されていますが、
「不幸な時代があって、その上に今の時代がある」との
認識と謙虚な姿勢があれば、さほど深刻に
悩む問題ではない、と思います。
自国の歴史を改めて見なおす機会も生まれるでしょう。
もちろん、あくまでも私個人の考えです。
kana坊やもうやんさまの様に
「李下に冠を正さず」って意見もあってしかるべき。
>「敖包相会」
F調ですね。ヒットした映画の挿入歌らしいです。
最近仕事が忙しいのでゆっくり掲示板のレスができません。ぉぃ…
今作ってるのはセンサ器具の機能説明書。
設計者の書いた仕様書を見ながら、ユーザー取説作ってるわけです。特性とか検知範囲略図とか。
もー、わけ分からん。私は根っからの文系人間なんだってば。
とか言ってる間に、部内忘年会の案内が回ってきました。
もうそんな季節なんですね。
>ももさん
上海でお仕事されてるんでしょうか?
異国の生活は大変だと思いますが、たまにここに来てなごんで下さい。
先日は納豆ネタが暴走し、海外在留組からひんしゅくをかいました(^^;;
上海にいらっしゃるのなら、毎日中国語に接しておられるのですよね? それだけでも、中国独特のメロディ感覚が身に付くと思いますよ。
練習時間は、上海音楽院に入っている知人によると、最低1日6時間だそうです(笑)
私はせいぜい1日30分ですけど(笑)
>チェロアルフさん
フルートと二胡の曲ですか? ありがとうございます。
今度オフ会にイソピーさんが来られたら、試してみましょう。
あと、うちの会社にケーナ吹きがいるのですが、ケーナにも応用できるかな?
私は五線譜読めないので、楽譜入手したらケーナ吹きに見てもらいますね。
>多蜘蛛さま
>現代の中国の一般の人にとって
著者の趣味によりますので、時折ひどく古い曲を練習していたりします(笑)。日本で例えるならば旧制高校寮歌あたりをそれと知らずに練習している感覚でしょうか?
現代ですとテレビもありますし、地方の民歌といえども有名なものならたいがい耳にしたことがあるってな感じじゃないでしょうかね。「在北京的金山上」だって西蔵民歌ですしねえ。
>こういう曲て、あんまり楽譜がない
仕入れましょうか?(笑
まだ初めて2週間の私が言うのもなんですが、伴奏とか販売されている物を利用するのもいいと思います。私が中国土産にもらった楽譜は、模範演奏と伴奏だけの2枚のCDがついていました。あまりかっこのいい伴奏ではないですが、なかなか便利でおもしろいです。
茉莉花・夜来香・月亭代表我的心・渇望・小城故事等々、18曲も入ってます。
お寒うございます。財布もそろそろ寒い今日この頃。(-_-;)
>かな坊
>中国のように他民族・広大な国土の国の場合では、そういうので
>悩みだしたらきりがないかと・・・(^^;;
ときどき思うのですが、二胡の教則本に載ってる曲て、
現代の中国の一般の人にとってポピュラーなもんなんやろか?と。
日本でも、唱歌・童謡・民謡て、知らん世代も結構いてるような気
がしますし。
Wagnerさんご紹介の「黒鴨子合唱団・歳月如歌1〜3」
愛聴してますが、これに入ってる曲て結構現在の中国で誰でも
知ってる、て聞いたことがあります。
「北京的金山上」も入ってますが、この中の「映山紅」て非常に
綺麗な曲でいちばん気に入ってます。
ただ、こういう曲て、あんまり楽譜がないのが玉に瑕で、耳コピ
せんとしゃーないんですけど。
>あさかぜさん
>ちょっとやりすぎだよ、イーモウ監督・・・な、感があるようで
>迷ってます。多蜘蛛さんの感想待ちしよっかな。(ちゃっかり
いひひ。「男はつらいよ」、いにしえの松竹新喜劇みたいなもん
でしょうか。(謎)偉大なるマンネリ「水戸黄門」かな(^_^;)
まあ、お客さんもそれ期待してると思いますので。
おっちゃんは、泣くぞーσ(^o^)/
>洋画なら・・・・・「この素晴らしき世界」。
うーむ、相変わらずシブいですねえ。(^_^;)
「Life is beautiful」「ぼくの神様」
路線かな。
>れみさん
>アッでも、まだよいお考えがありましたら、
ちゅう訳でもありませんが、12月号の中国語ジャーナルに
「敖包相会」が出てました。相愛の男女の相聞歌みたいな
歌詞がついてました。f(*^o^*) 十五的月亮=十五夜お月
ていう歌詞が繰り返しでてきてロマンチックです。
考級曲集にものってますね。
TVで「チェン・ミン」さんが二胡を弾いておられるのを見て、聴いて、胡弓の魅力にすっかりはまってしまいました♪全然初心者(とも言えないほど・・・)ですが、是非胡弓を始めたいんです!!!真剣です(>_<)どなたか、胡弓のこと、初心者はどうしたらいいのかなど、教えて頂けませんか??ちなみに私は関西在住22歳です。
皆さん色々お考え下さり、本当にありがとうございます。シンセでカラオケを作ることを思うと、馬のしっぽさんの御意見などの曲の、伴奏が考えにくいものはむずかしい・・・。
このへんで、草原情歌と、茉莉花(知られた方)と、あとは、なんとか強引に、北国の春、もしくは、花・・・・にもっていきたいと思っています。
草原情歌は、シンセで劇的に仕上げて、寂しくならないようにしようかと・・・。紫竹調なんかもおめでたいのだけど、伴奏が想像しがたい・・・。
皆さんの御意見と私のテクを考え、これらを提案しようと思います。色々皆さん、経験談などくださいまして、特にやはり かなさん、ありがとうございました。きちんとしめをしてくださいまして、さすがです。さあ、今からカラオケ製作しなくては・・・その前に、二胡のお稽古ですね・・・。この曲目、みんなオーケーだといいなあ。アッでも、まだよいお考えがありましたら、まだまだ皆さん御意見お願いいたします。直ぐ ふらふらと考えが変わる可能性ありそう・・・。
ステファン・グラッペリと古澤巌(だっけ?)の共演て見たことあります。完璧に前者フィドル(ほんとはジャズなんだけどね)で後者ヴァイオリンでしたよ。いやぁ〜同じ構造なのに、こうも違うかー!ってくらい音、違ったもんです。
私も二胡は「高嶺の華」になって欲しくないので、どこまでも土臭ーく迫ってみたいものでございます^^(ちょっと違うか?)。
さてさて、レッスンですが、いつでも合奏できるように、とのことで10曲ほど指定を受けました。「燕になりたい」「大車謡」「花」などなど。指定された中のひとつ「揺籃曲」がどうも苦手。途中からリズムが取れなくなっちゃう。やっぱり「頭、病気」再発か?
気が付けば先生の左手小指にバンソウコウが。怪我しておられたようです。
さぁ、ここで問題です。健全な私の指と怪我した先生の指、正しい動きが出来てたのは、さてどっち・・・^^;?
>映画
あー行ってないっすねぇ。ヒマが無くって、映画自体ビデオさえも見てなかった。でも「国姓爺合戦」行きますよ、トーゼンです、ふふ。「至福のとき」はどうするかなーと思ってます。ちょっとやりすぎだよ、イーモウ監督・・・な、感があるようで迷ってます。多蜘蛛さんの感想待ちしよっかな。(ちゃっかり)
イーモウ監督は「英雄」が楽しみです。あと、中国版「ニュー・シネマ・パラダイス」が公開されるはずなのですが、題名忘れてしまいました^^;朱旭さんが出演されてる「王様の漢方」はどうなんでしょうね?洋画なら「アイリス」、「この素晴らしき世界」。
ああ、いっぱい書いちゃった・・・
中国人の老師をお持ちの方々は
この際ですから結婚式に向くような曲を
聞いてみてもおもしろいんじゃないでしょうか。
「老師なら簡単な曲で何を弾きますか?」って。
民歌も歌詞の意味がわからないとなかなか使えませんよね。
以外と「花」とか「北国の春」だったりすると
みんな知ってて、「おぉ中国の曲ね!」なんてことは無いか。。。
>結婚式ネタとは関係無いんですが
草原情歌は正確には民歌では無いです。
元曲が青海民歌で「在那遥遠的地方」という曲を
アレンジしたものだと思います。
ちょうど「小白菜」と「北風吹」の関係に似ていると思います。
>茉莉花も4種類くらいあるようです。
3235 6516 535− がCMで日本人にも有名で 江蘇民歌の方。
3 35 6 16 5 56 5− も有名かも。出は今不明。。。
>kanaさん
>私は二胡の人間性を追求したい。
あ、いいなぁこの表現。。。
真夜中なのにカキコです
村松様のカキコにも有りましたが中国の映画音楽また邦画にも随分ニ胡の音を聞くようになりましたが 10年位前のアメリカ映画で「ジョイラッククラブ」と言う映画がありました 原作は中国系アメリカ人の書いた小説をオリバーストーンが監督しました アメリカに移住した4組の母と娘のヒューマンストーリーですが 冒頭の部分そして中盤や最後のシーンからも笛子とニ胡そして
オーケストラでなんとも切ないメロディーが流れます ビデオソフトを購入してサントラ盤も欲しくなりましたがすでに廃盤になっていました エンドロールでニ胡奏者の名前とか出てるかなと思ったけど無理でした とてもやさしく切ない感じですがビデオを見る度に この曲いいなぁと思ってしまいます どなたか「ジョイラッククラブ」ご覧になった方 又挿入曲についてニ胡だと思われた方はいらっしやいますか? (と問い掛けつつ自信が有りませんが・・・がっくり)
わたくしもKanaさまと同意見です、子供の頃に当事者から支那事変当時の
話しを何度も聞いてますが、とても日中双方の行いは掲示板に書ける内容
ではありません、残虐極まりない!
過去の当事者からするとかなりナーバスな問題だと思いますので日中戦争
の時代を連想させる曲は避けられた方が良いと思います。
「支那事変」の表現が現在、良くない名詞なのか判らないのですが
差障りが有ったらすみません陳謝します。
でも、まあ演奏の前に中国語で軽く挨拶でもされれば「ツカミ」は
ばっちりOKじゃないでしょうか?
お久しぶりでございます。馬のしっぽです。
>れみ さま
結婚式で弾かれるのですよね。
ええと、『滿堂紅』っていう曲はよく中国の結婚式で演奏される曲のようですよ。もともとは、中国の笛である簫(xiao)かなんかの曲らしいんですが・・・。なにやら“民間楽曲”って書いてあるので、あんまり地方の問題はないのかもしれません。
楽譜、あるでしょうか。とりあえず、【全国二胡演奏(業余)考級作品集(1-6級)】っていう本に載っているのは確かなのですが、たぶん他にもあるのではないでしょうか。
お役に立てなかったら、すみません。演奏がうまくいくように、祈っています!!
もー、寒いと思ったら、11月も半分過ぎちゃったではありませんか。(T.T) 皆さま、風邪など引かぬようご自愛ください。
ミュージカル『李香蘭』をご覧になった方ならご存知かと思いますが。
この曲は昭和15年(1940年)公開の日中合作映画『支那の夜』の主題歌です。
(映画の主演は長谷川一夫と「中国人女優」李香蘭、歌は渡辺はま子)
日中合作映画と言えば聞こえはいいですが、要するに日本の満州占領を正当化するために、日本軍(関東軍)が作らせた国策映画なんですよね。
この映画は他の国策映画よりかなりソフトな内容だったらしいそうですが、それでも中国の人にとっては多少なりとも屈辱的なものであったと思われます。
昭和20年の敗戦時、女優李香蘭は中国軍に捉えられ、数多くの日本国策映画に出演して日本軍に祖国を売った、「売国奴(奸漢罪)」である、として上海軍事裁判所で死刑を求刑されます。それほど中国人の、李香蘭に対する(根底には日本人に対する)怒りは相当なものでした。(その後彼女の日本国籍が証明され、上海軍事裁判所では日本人は裁けないってことで無罪放免されるのですが。)
日本人にとっては甘い甘いラブストーリーであった『支那の夜』も、中国では満州占領を正当化する映画であるので、そのあたりにまだまだこだわりを持っている人には中国には大勢おられることでしょう。
それ故、『蘇州夜曲』のメロディを聞いただけであの時代を、怒りや屈辱を思い出す人がおられても不思議ではありません。
日本人である私たちが「そんなことはないだろう、戦後何年経ってると思ってるんだ?」と言える問題でないことだけは確かです。
>れみさん
>茉莉花がなんとか・・・っていう曲ありますよね、(中略)
>中国の北の人は知らないよと言われ、(南の方の歌だとか)
『草原情歌』も青海地方の民謡だし、『彩雲追月』も広東地方の民謡だし、中国でも他地域の人だったら知らないかも。
ただ、中国のように他民族・広大な国土の国の場合では、そういうので悩みだしたらきりがないかと・・・(^^;;
ちなみに『好一朶茉莉花』は江蘇地方の民歌だそうで。
皆さんがいっぱいいっぱいアドバイス下さるので、本当にうれしいです、ありがとうございます。
かげやんさんの御意見により、なんとなあく蘇州夜曲は迷いはじめてしまった・・・。
茉莉花がなんとか・・・っていう曲ありますよね、これも恋のうたと聞いたので、やれるなあと思っていたら、中国の北の人は知らないよと言われ、(南の方の歌だとか)これまたどうしよう・・・です。草原情歌も寂しい・・かなあ、 と、迷いまくっています。彩雲追月、いいかも・・。
>れみさん
結婚式に弾かれるとのこと。
前に先生から聞いたことがあるのですが、
たしか「蘇州夜曲」は中国で弾いたらだめってことでした。
(日中戦争とかの関係でだそうです)
先生に聞いたときは中国でレッスンは受けても、
披露することはないだとうと思ってましたので、
うろ覚えでちょっと不確かかもしれません。
来賓に中国の方がいらっしゃるんですよね?
中国の歴史については全然勉強してないので、
よくわかりませんが、中国の方が聴かれても気持ちのよい
曲を弾けたらいいですよね。
※ホンマにアレルギーになやんでいらっしゃる方に…
チューさんの友達にも何人か重度のアレルギーで悩んでいる
人達がいます。アレルギーを冗談のネタのようにしてしまい
本当にすいません。「冗談や無い!」ってお怒りが…うぅ。
\(__ ) ハンセィ!!
…って、すごい種類?多いんですよね確か。
動物系のアレルギーも「魚系・貝系・カニエビ甲殻系」などの水生系以外に
「犬・猫の毛」や「ネズミの糞」etc.ありますよねぇ…。そこで☆ハッ!!と
気づきました「蛇皮」や「馬のしっぽ」にもアレルギーあるんちゃうん?と。
チューさんの「二胡」いっこも上達せんのは、本人知らないだけで"実"は
「蛇皮&馬のしっぽ&松ヤニ」のトリプル・アレルギーやったんかも…???
>nikegさま
アレルギーですが、すでにヤバいかもしれません。
前から唇の回りとか、水泡が出来て腫れてたり痒くなったりしていたのですが、
皮膚科の先生が「んー、化粧品やろなぁ」と言うので、私もそう思ってました。
(実際、かなりの敏感肌なので^^;)
で最近、家族の食事療法につきあってエビを家で全く食べていないのです。
そしてよく考えると、唇の調子が非常に良い・・・。
これは本当にアレルギーかもしれません(ー_ー;;)
>瓜科アレルギー
友人にいますねー。
最初は冗談かと思いましたが、喉が変になって体調が悪くなるようです。
私はアレルギーじゃないですが、メロンとスイカ、大変苦手です(^^;)
>kanaさん
そうです、それですーーー。
若いからって、こんなんすぐには弾けるようにならんですよー。
練習方法とかも全然わかんないからひたすら楽譜追うだけです・・・。
連弓のとこはいけるようになってきたんですが、
早弓のとこがどーもいかんです・・・。
右手が下手くそなんですよねぇ、うち。
>Kunicaさん
あらら、先生なんか言ってましたか?
良宵はやっぱり弾く人多いんですねぇ。
うちも良宵練習してやろーかな、と思いましたが、
人が多いって言うので辞めましたー。
うちの場合比べられたらイヤンですからねぇ(^^;
さて、練習に戻ります・・・。
村松様wrote:
>又吉氏って、今年の5月に静岡で演奏した方かも…
>(「アジア擦弦楽器の夕べ」)
>老師の二胡やインドのサーランギー、韓国のヘグムと
>一緒に沖縄胡弓を演奏されていた方ではないかと思います。
どうも話をこんがらかしてしまいました。僕が話していた又吉氏とは、「真栄堂」の店主、又吉真也氏のことでした。「またよし」さんのほうは、真也氏のご兄弟のかたが店主をされているようですね。どちらも琉球胡弓を四弦に改良し、普及に尽した故又吉真栄氏のご子息で、三線、琉球胡弓の製作家であり、演奏家です。
村松様のごらんになったかたは、どなたかちょっと確証はありませんが、真也氏は国立劇場をはじめ全国のいろんな公演で活躍されていますし、ひょっとすると真也氏かもしれませんね。
チェロアルフさんの下の投稿で読んだのですが、、、
>フルートと二胡パートを五線譜に書いたものと、二通りあります。以前、この掲示板で、フルートと二胡の曲が欲しいと、書いてあったので、ここに記入しています。楽譜は十三堂さんへ今日発送しました。あさって頃にはお店に着くでしょう。
十三堂さんにおいてあるのですか?
みたいなーー
(ここから ナンバまで ちょっと、遠いな、、、)」
プレーヤーを購入いたしました。電車の中で新聞読みながら、
平湖秋月を聴いとります。〜♪
>村松さん
>んじゃ、3人の時は一体ど〜ゆう関係なんでしょう(爆)
かな坊・多蜘蛛 → よい子組
もうひとり → 不良
「朱に交われば、赤くなる」と申しまして。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;-_-)/☆(;^_^)/
>れみさん
>で、バックにシンセでカラオケをこさえますが、それを豪華にして、
>曲はこのへんでやりましょうかねえ。
うーむ、呼んでくれはったら営業行くのにー。(^o^)/
こないだ十三堂さんの店長とこで見せてもらいましたが、今は
シンセで結構なことが出来るみたいですねえ。
かな坊のアドバイスのとおり、「彩雲追月」広東音楽を
高峰三枝子さんがリメーク、ちゅうMCは結構聞きますので、
ネタにもってこいかも知れません。
「北国の春」これ、中国の曲と思うてはる人もいてるみたい
です。
>あさかぜさん
>最近ちゃんとした絵画鑑賞に行ってないんですよね。
>今年の締めに(早!)行くことにします。
えらい気のはやい・・・(^_^;)
映画のほう、最近ご無沙汰ですが、中国もんで「国姓爺合戦」、
年明けてから張芸謀監督の「至福のとき」は行きたいなー、と
思うてます。「あの子を探して」「初恋のきた道」の3部作
やそうです。
で、昨日新神戸のOPAにLeeastさんのタダ・ライブに
行ってまいりました。歌もアレンジも良かったですが、選曲
涙がちょちょぎれますねえ。
「島歌」、「夜来香」も中国語の歌詞が付いてましたし、
びっくりしたのはフォークルの「悲しくてやりきれない」でした。
こんな曲、リバイバルで演るユニットがあるとは思いませんで
した。これ、二胡でもいけます。
さも簡単そうに楽に弾いてるから、自分も弾けるかもと勘違いされるようです。
さも難しそうに苦しそうに弾く練習(演技?)しなくては・・・
船橋市の「ららぽーと」内の某ヤマハ系列の楽器店で廉価版二胡見てきました。蛇皮ではなくやぎ皮でもなく桐の板がはめ込んでありました(こりゃ板胡ですね)。値段は1万5千円くらい。プラス1万円で本蛇皮張りの紅木も売ってるので、ポジション的にどうかなぁと。例の日本人が着物を着た表紙の教本その他教本2冊と、燕になりたいの譜面も置いてありました。徐々に力を入れているもよう。
エビ・イカ類、アレルギーの方っていらっしゃるんですね。なんてもったいない・・・・(って云っちゃいけないのか?)食べ物に気を使うってのは大変ですよね。食べないわけにいかないし、毎日のことですしね・・・
>エビ好きの方へ
桜海老は、シーズンだったら、お寿司、軍艦巻きにするとおいしいですよ♪
>レンブラント
多蜘蛛さん、情報ありがとうございます。最近ちゃんとした絵画鑑賞に行ってないんですよね。今年の締めに(早!)行くことにします。
>おようさん
まだ、沖縄にいるんですね〜いいなぁ・・・・暖かそうだなぁ・・・・
だいほさんへ
またよしさんは、出発前日にHPを見つけることができて、ぜひ行こうと思ってたんです。気さくに二胡の話なんかもしちゃってたんですが、実はすごい方だったりするのですね。三線、大切にします。
村松さま
私がお会いしたのは、又吉俊夫さんという方です。その方でしたか?ご自身の事は何も言われなかったので、演奏活動をされているのかわかりませんでした。
>ももさま、はじめまして!
二胡習い始めて10ヶ月半(中途半端?)のチューさんと言います。
「曲の演奏」ってことについて、チューさんなりにお答えしますね
二胡歴10ヶ月(月2回のグループ・レッスン)で我々のグループは
「田園春色」からはじまり「紫竹調」「風陽花鼓」「八月桂花〜」
など10曲ほど習いました。「演奏」ってレベルじゃぁ無いですが
「曲を弾く」ってコトでは1年未満でも弾けると思います。
(ももさまの「演奏」って意味が「とにかく音階練習で無くて曲が
弾ける」ことなのか、「一般の人達の前で曲を弾ける」ようになる
までなのか?、よく判らないのでキチッとした答えにはなっていま
せんが…チューさん自身もまだ初心者なので(^_^;ゞ )
それと、ある程度音階練習が進んだら(チューさんの場合D調の
第1把位で1オクターブ+1音で)自分の好きな曲で弾ける範囲の
曲さがして弾いてました。(テキストが中国の曲ばかりなので日本
の童謡とか自分の好きな曲思い出したり楽譜さがして弾きました。)
人前で弾くとなると、ホントはかなり時間がかかると思うのですが
チューさんの場合他の楽器やっていて「ヘタな演奏」でも平気?で
人前で弾く"度胸"はついてるので、二胡も習って半年で人前で弾き
ました(結果は当然"悲惨!"なものでしたが・<笑>)フツーの感覚?の
持ち主にはあまりお勧めできませんが、人前で弾くとなるとそれな
りに「練習」にも励むので自分的には機会があれば人前で弾くのも
いいかなぁ…なんて思ってます。がぁ、あくまで「弾く」であって
「演奏」ってレベルじゃぁ無いですからね。※「露上演奏」とか、
「結婚披露宴での演奏」とかは諸先輩が答えてくださると思います。
今日もいいお天気ですね。でもさぶい。
私の事務所のエアコンの具合が悪く、今年の冬は悲惨なことになりそうです(涙)
>村松姐御
>んじゃ、3人の時は一体ど〜ゆう関係なんでしょう(爆)
3人寄れば無法地帯・・・が定説です(謎)
姐御がいるときには編隊が組まれます(ますます謎)
>きじまさん
お仕事とはいえ厚かましい人たちに囲まれるとほんと困りますよね。運が悪かったというか。ご愁傷様でした(^^)
そういう人たちは、たとえ何百万のヴァイオリンだろうが何千万の着物だろうが、触らせろって簡単に言うでしょうけどね(笑)
>れみさん
「彩雲追月」はどうですか?
日本ではこの曲は「南の花嫁さん」として歌謡曲になっています。(S17年、唄:高峰三枝子)
日本人側に年配の人がいらっしゃるのなら、日中双方に受けると思いますが。
中国側ゲストには「日本では南の花嫁さんという題で歌われています」と説明し、日本側ゲストには「元は中国広東地方の音楽なんですよ」とひとこと説明すれば、関心を持って聞いていただけるのでは?
>nikegさま
>甲殻類全滅。蟹が最初にだめになって、
わたしが前に勤めていた職場では、カニ食べ放題の企画なんかやっておりましたが、なぜかカニを食べることができないお客さんがくるのですよねえ。しょうがないので、そのグループだけカモ鍋を出してあげたりしていましたけど、アレってどういうわけなのでしょうね(苦笑)。
>村松さま
>老師もなぁ〜〜んも言わへんし…
結局ほら、「没関係!」とか切り捨てられるのが落ちでしょう(笑)。
わたしってソフトケースはあんまり使わないけど、二胡を横にして杆を持った状態って、自然、皮が上に向きますよね、そのままケースに下ろしてあげると、ファスナーの方に皮がきますよね。何も考えずにそうしておりました。
普段はお手製の麻袋(アレですアレ)を使っていますので、もっと手荒な扱いをうけていますが。。。
kanaさん
尺八&二胡二重奏曲を書きました。関東のオフ会で私が尺八を吹いたのがきっかけで、二胡との二重奏曲が欲しいとの要望出たので、先に書いた曲「潤い」をアレンジして「潤い2」として作りました。楽譜は尺八の譜と数字譜を組み合わせたエクセルの譜と、フルートと二胡パートを五線譜に書いたものと、二通りあります。以前、この掲示板で、フルートと二胡の曲が欲しいと、書いてあったので、ここに記入しています。楽譜は十三堂さんへ今日発送しました。あさって頃にはお店に着くでしょう。
上海で二胡を習い始めた、初心者です。まだ二ヶ月です。
曲が演奏できるようになるには、どのくらいかかるのでしょうか?
今の私のペースだと二年以上かかりそうな感じですが・・・・。
一日どの位練習するのが良いのでしょうか。
やればやるほど、難しいというのが感想です。
>春色さん
昨日、しょうほうさんから馬の件、聞きました。
私、今年も乱入予定ですが、「良宵」に4人ぐらいカブってるとの
ことなので、今から曲を変えるべく思案中です。
もちろん経験者には安心して預けられますけど、素人さんには安易に預けるべきではありません。弦の指で押さえる部分まで強く弓で擦って、なかなか取れないほど思いっきり松脂をつけられたり、最悪落とされて壊されるのがオチです。それは安易に預けたこちらが悪いことになります。
野外で演奏する場合ですが、皮は特に環境に影響を受けますので、直射日光、乾燥した季節の風のある日、雨の日、は避けましょう。
れみ様>カラオケが耳の近くでも聞けて、その音量が自分で調製できるアンプが準備できるといいですね。成功をお祈りしております。
曲目アドバイス、ありがとうございます。
蘇州夜曲は考えておりましたが、あと、弾けるのは太湖船と紫竹調しかございません。
で、バックにシンセでカラオケをこさえますが、それを豪華にして、曲はこのへんでやりましょうかねえ。カラオケ聞かすのか二胡聞かすのかわからんようになってしまうかも。
でも、貴重なご意見ありがとうございました。
今後もいろいろお聞きするかもしれません。なにとぞ宜しくお願いいたします。
>ぱぱんださん
「水泡」「腫れ」 …アレルギーです、たぶん。
最初は時々、で、食べるほどに感作されていくみたいです。
残された回数はわずか …かもしれません。(^^;)
なんで、どーせならなるべくおいしいものを食べたいですね。
と言いつつ、カップ○ードルのエビなんかで、貴重な機会を
減らしてしまう自分が悲しい…。
>kanaさん
そうなんです。甲殻類全滅。蟹が最初にだめになって、
症状も一番きついみたいです。顔が満月みたいになって
目が開きづらくなったこともあります。
連れと北海道に旅行したときも、蟹自慢のペンションで
わたしだけホッケ食べてました。(T.T)
エビはまだそこまでひどくないですが、甘エビは結構きます。
割り勘の中華料理では、連れの蟹・エビ攻撃にはアワビ・ふかひれで
反撃してます。(^^)v
>きじまさん
教室はJRと地下鉄で片道2時間強、駅はいつも混んでいます。
きっとかなり迷惑をおかけしたと反省しています。
次のレッスンまでに背負えるハードケースに改造します。
蛇皮側をファスナー側にしてソフトケースに収納し、それを背中に斜め掛けしたら蛇皮側が重力に対して下側になっちゃいますが、でも蛇皮側が身体の内側になります。
蛇皮側が身体の外側になるとなにかにぶつかったときにダメージ受けるかもしれませんが、内側なので比較的安心です。
>まぁこさん
北海道の地理はよう分からんのですが、地元情報は地元の人が詳しいだろうということで、リンク集にあるまほさんのサイトでお聞きされれば、なにか情報得られるかもしれません。
>nikegさん
エビアレルギーですか。そりゃ辛いですね。
加熱しても症状出ますか? だったら重度ですね^^;
私の連れも重度の甲殻類アレルギー(エビカニ大型貝類)で、絶対に高級中華は食べられないと嘆いています。
食べたらのどが気持ち悪くなるんだそうです。
ちなみに私はメロンを食べたらのどが気持ち悪くなります。
昔薬剤師の連れに瓜科アレルギーと言われました。
メロンは好きなのに〜(;_;)
>村松姐御
私は蛇皮側をファスナー側にしてソフトケースに収納していますが、でもソフトケースを背中に斜め掛けしたら、蛇皮側が重力に対して下側になっちゃいます。
でも必ず駒の上に長馬噛ましてるから、蛇皮への影響は少ないと勝手に判断しております(笑)
初めて知りました、ソフトケースへの収納方法に
「上・下」があったなんて……^^;
譲り受けたソフトケースが、今の二胡にはちょっと小さめだったので、
なぁ〜にも考えずに、下向きにいれてました。
老師もなぁ〜〜んも言わへんし…
お稽古行くのに、JRバス&在来線etcを使う私にとって、
ハードケースは、めちゃ重い^^;
その上、他の乗客にも結構迷惑(混んでますから…)。
ソフトケースに入れて、しっかり抱え込んでおります。
何処行くのもいつも一緒!
>kana坊&多蜘蛛ぱぱ
>「清い関係なので、ノンアルコール」
へっ?そ〜だったの?
んじゃ、3人の時は一体ど〜ゆう関係なんでしょう(爆)
>だいほさま&おようさま
又吉氏って、今年の5月に静岡で演奏した方かも…
(「アジア擦弦楽器の夕べ」)
老師の二胡やインドのサーランギー、韓国のヘグムと
一緒に沖縄胡弓を演奏されていた方ではないかと思います。
確かに楽器を左右に動かしながら弾くのは、見ていても
難しそうに思えましたが、素晴らしい演奏でした。
体調がグズグズしてたので、まる2日間ほど練習せずにレッスンに行きました。
結果は超玉砕でした。
しかもあまり眠れずに行ったせいか、ボーっとして全然指が動きません。
・・・ツケはでかいです。
>nikegさま
>エビアレルギーでかゆくなるのがわかっていながら、食欲には勝てず。
>唇腫れてます。
エビ食べるとたまに唇に水泡できたり腫れたりします。
今まで深く考えなかったけど、これってアレルギー?!(汗)
ふとした疑問で大騒ぎしてしまって、すいませんでした。でも、色々教えて頂けて嬉しかったです。これから修行を積んで、がんばっていきたいと思います。
沙皮さん>ご丁寧にありがとうございました、ぜひ一度お伺いしたいと思っています。
きじまさん>うまく書けませんが、おっしゃりたい事はわかります。私も、何も調べずに
カキコミをした人だと思われないようにちょっとヤラシい書き方をしてしまいましたが。
私の北京ちゃんは、普通の二胡より縦も横も大きいらしく、北京ちゃんを迎えたとき、我が家にあった3つの市販二胡ケース(ハード1つ、ソフト2つ)のいずれにも収まりませんでした。頭が出るか、弦軸の先がとび出て蓋が閉まらない。
北京ちゃんと一緒にうちにやってきたソフトケースはかなり大きめで、それだと北京ちゃんも楽々収まるのですが、でもやっぱり電車の中ではソフトだと不安。
先日、北京に滞在している知人から緊急連絡があり、北京ちゃんが入りそうな、少し大きなセミハードケースを北京の楽器店で見つけたとのこと。どうだろう、入るかな? わくわくどきどきの連絡待ちです。
にこ通オフはお互いの二胡を試奏するのが恒例になっていますので、もし自分の二胡が他人に触られるのに抵抗ある人が参加されたら、卒倒されるかもしれませんね(笑)
中国では(プロでも)お互い楽器を貸し借りすることが多いって聞いたことがあります。
お互いの楽器の感想を言い合いながらのんびり合奏遊びしてたりして。おおらかでいいですよね。
大皿料理を大勢で突っつき合うのが基本で、時には他人の茶碗に自分のお箸で「これも食え食え」とおかずをどんどん放り込む文化の中で育った楽器なんですよね、二胡って。
ヴァイオリンのように敷居の高い楽器になって欲しくはないですね。
一般愛好者も気軽に触れられる、永遠の民族楽器でいてほしいです。
昔見たチベットのドキュメンタリーで、羊の番をしている高山遊牧民の少年が、草原の柵に腰掛け風に吹かれて、二胡族の擦弦楽器を演奏しながら家族の歌を歌っているのを見ました。
生活の中に自然に二胡がある、生活の一部として二胡を扱っている、というのが忘れられません。
>春色さん
馬の曲? なんじゃ? 賽馬か?
若いってうらやましーよな〜(--;;
>多蜘蛛パパ
「かな坊、発表会独奏用にかんなり練習してるみたいです。m(_ _)m」
「久々に練習したら指先が割れそうで痛いわ〜」と私が言ったのを、「指先が割れそうなほど練習してるのよ〜」に勝手に脳内変換しましたね?(--?
おようさん、沖縄にいらっしゃるのですね。いいなあ!沖縄胡弓についての前の書き込みをみてると、ひょっとして又吉氏に会われましたね!いきなり彼の店を見つけられるとはすごい嗅覚!沖縄本島の胡弓はもともと三弦だったのが、現在では低音側に大一弦を追加していますが、又吉氏の胡弓を見せてもらうと、ほかの弦はテトロンなのに大一弦は金属線でした。楽器製作に演奏に芸大での指導にと、多忙なのに茶目っ気たっぷりのすてきな方です。
こんばんは、今日は友人の娘さん(小4)が出演されるというので、
京都駅の駅ビルの大階段で行われた「エレクトーン スーパーライヴ」に
行って参りました。
多蜘蛛さんのおっしゃるとおりぽかぽか陽気にもかかわらず、
ビルとビルの谷間になる階段のところは風がびゅーびゅー。。。
階段に座るからおしりは冷えてくるし、一時間もいたらすっかり体がコチンコチンでした。
たくさんのヤ○ハの生徒さん達がバラエティーに富んだ曲を演奏されたのですが、
その中に松田まささんという方が作曲された「春待ち人」というのがありました。
これは司会者の話によると、阪神大震災被災者支援の曲らしいのですが、
もともとは二胡も参加している曲らしいです。
(司会者が「胡弓」と言うのを聞いて、思わず「違うだろうが〜!二胡でしょ〜!!」と
叫びそうになりました。)
華やかさはないけれど、しっとりとあたたかく、なるほど二胡にぴったりの曲でした。
CDとか出ているのでしょうかねぇ。ナマで聞いてみたいと思いました。
ハハハイタ〜イ。まだいます。
かわせみさん。こんばんは。きっと、かわせみさんが見られたお店に行ったんだと思います。初代店主が胡弓演奏者でもあり、弦を4本に増やしたとの事でした。ちょっとだけ触らせてもらったんですが、言われるとおり、本体をまわしながら弾くので、接弦が安定せず難しそうでした。
明日は竹富島のお祭りを見てきま〜す!