ココはちょっと、ご無沙汰してると自分のカキコがはるかかなたに消えていくなぁ。さすが「にこ通」ですねぇ。
きのうのTV、私も最初はああだったんだろうなぁ、と思いながら見てました。もっとも今もあんまり変わらんかも〜?!
>夢
すっごく見ますよ。同じ夢何回も見たり、夢の続きも見たりするし、かなり覚えてる方だと思います。奇怪な夢が多いので(夢だからあたりまえか?)人に話すと笑われるけど・・・でもって総天然色です。でも夢って本当は白黒らしいですねぇ。
馬のしっぽさんはタカさんの姉弟子になるんですね(笑)
はいりゃんさん
「二胡には寿命ってないんでしょうか?」
物理的にぶっ壊れたら(棹が折れたとか胴が真っ二つとか)それでご臨終でしょうけど。
経年変化・自然損傷なら、棹がだんだんゆがんできたとか、何十年も弾き込んでるうちに蛇皮に穴が開いたという話は聞いたことあります。
修理しても使い物にならなくなったらそれが寿命?
kagamiさん
「5月9日を「こきゅうの日」として、中国胡弓関係者もお祝いするというのはナシですか?」
2/5は「にこの日」というのは、昨年の掲示板の流れから書いただけのもので(昨年は2/5にみんなで公園で弾く話が出ていた)、5/9にお祝いしたかったらどうぞお祝いしてください。
「「My二胡」のことを「愛胡」というのですか?」
うちの胡は、、とたまに書いたりするので、その流れで勝手に書いただけです。すいません。
「愛琴」でもなんでもいいんじゃないでしょうか?
こーさん
「親子丼が食べたい」
どっちの料理ショーですか?
私はいくらを抜いた鮭いくら丼が食べたかった。。
賈鵬芳さんのビデオ教材レポありがとうございました。
村松さん
「目覚めて覚えている夢は、必ず「正夢」になってしまうから……^^;」
ええーっ、それはヤだなぁ。
だいたい私の見る夢は、奇想天外っちゅーか、なんでそうなるねん、みたいな不条理なのが多いので、全部正夢になったら私の人生は波乱万丈どころか火星に行ってしまいます(笑)
フーテンさんも株さんも、その他みなさん、体調にはお気をつけください。
早く良くなるといいですね。特に指のけがは日常生活で不便でしょう。お大事に。
先日テレビに出ていた手専門のタレントさんは、絶対に手や爪に傷を作ってはいけないので、缶飲料を飲むときははさみの刃先でプルトップを起こしていました。
プロ意識ってすごいと思いつつ、もっと危なくない道具があるんではないのか?とも思いました(笑)
昨日の自分の投稿で、「老師の教え子が出る」と書きましたが、老師が「今度、石橋さんという教え子が出ます。見てください。私は出ません。」と言ったので、つい誤解してしまいました。私がもっと、機転をきかせて、石橋さんは石橋貴明だと気づくべきでした。
訂正。
>右腕の二胡の構え方も自然で、左腕の弓の軌道も良かったと思います。
逆だな。演奏姿勢を向かってみてたせいか左右反対に言っちゃった。
正しくは
「左腕の二胡の構え方も自然で、右腕の弓の軌道も良かったと思います。」
です。
ふか〜くお詫びして訂正します。すいません。
はいりゃんね〜さま、お元気?
>あー鰻も食べたいな
私も食べたいです^^;
こないだ、小さいの(約15cm)一匹、¥200でした。
あ〜、羊食べたいなぁ(笑)
タカさん、ほんと頑張ってましたね。
弾き始めの頃の映像では、弓の動きが「ゆりかご」状態でしたが、
本番では、ちゃんと真っ直ぐ動いてた。すご〜いっ!
追い討ちの様に、姑から、
「ちゃんと練習しないと、上手くなれないよっ!」
の暖かい(?)お言葉……^^;
これって、新手の「嫁いびり」ぢゃないの?(笑)
頑張っておられましたね。
番組中でもずっと『二胡』として紹介されてましたし
またまた『二胡』としての知名度が上がりましたね。
嬉しいです。(こんな私が言うのはなんですが)
「地上の星」で換把されてたのには驚きました。
指使いはしっかりと固いぐらいに固定されてたので
よほど練習したか練習方法がよかったのかなと思いました。
私は今でも自信のなさから指がふらふらしますもの。
度胸はやはり芸能人で一線で活躍されてる方だからでしょうか。
ところで亀レスですが、私は夢で白黒ってのを見たことがありません。
白黒の夢って見る方多いのですね。
昨日のフジテレビのバラエティ番組、とんねるずのタカさんがかくし芸で二胡を弾くというものでした。
練習期間は3ヶ月。指導はおそらく曹雪晶さん。(本番でタカさんの隣で弾いていたから。)
ド素人が3ヶ月でどこまで弾けるようになるか、という点で注目して見ていた人も多かったかと思います。私もそう。
でも、3ヶ月の間にどの程度曹さんがタカさんの指導に関わったのか、毎日数時間つきっきりで教えたのか、週に1回1時間程度だったのか、はたまた月に数回グループレッスンで教えたのか、そのあたりは不明。なので、一つの目安として受け止めるように。特に二胡を始めてまだ半年程度の人や、独学でやっている人は要注意です。自分の進度と比べて一喜一憂しても意味はないのですよ。(^^)
また、本番ではタカさんは、弦楽オケをバックに、曹さんと並んで同じフレーズを弾いていました(だから厳密に言えばソロ演奏ではない)。バックの伴奏でリズム感メロディ感が掴みやすいし、音がずれても曹さんの音を拾えば修正しやすいわけで、かなり弾きやすい環境であったと思います。
でもたった3ヶ月で、ライトを浴び、オケをバックに弾くという緊張感は、たとえ芸能人といえども、すさまじいものだったのでしょう。タカさん自身「いつもの練習の10分の1程度の出来だった」と言っていましたから。よく見ると左手の指はかすかに震え、右腕は力が入りすぎて弓が琴筒の上から少し浮いていましたしね。
3ヶ月にしては、と思ったのは、姿勢が良かったこと。右腕の二胡の構え方も自然で、左腕の弓の軌道も良かったと思います。腕は硬かったけど弓使いは大きかった。
タカさん大柄だし、千斤の位置はかなり高く、手が大きい(指が長い)んだろうなー、と思いました。
体格のいい人が二胡を構えるとサマになりますね。表情も真剣で、かなりかっこよかったです。(^^)
選曲は「大きな古時計」と「地上の星」。
「古時計」はG調第一把位(チクタウ部分は口で歌ってた)なので初心者向き。これはタカさんも無難にこなしていましたね。たった3ヶ月で無難にこなす、というのもすごいことですが。
でも、「地上の星」は、3ヶ月の初心者にはかなり難易度の高い曲だったのではないでしょうか。換把しているのが見えました。何調か分かりませんが第二把位の曲ですね。
換把による滑音の雰囲気を入れたかったのかもしれませんが、バックのオケが大きくあまりそれは感じられませんでしたし、換把で音程が不安定になるよりは、しっかり音程の取れる曲にしておいたほうが、初心者タカさんのためには良かったのではないか、と思いました。
(それに緊張して汗をかいたりライトを浴びると、汗が出てよけいに換把しにくくなるものなんだし。)
以上、私的感想を走り書きしてみました。
>はいりゃん姐さ〜ん
いつ遊んでくれるんですか〜?
私、今日のフジTV見逃しました。くやしい・・・
ついこの間、美術系卒の友人と話していたことなのですが、
芸能人の方が、絵や陶芸やその他のことでも、始めてから割と早く上達して
絵だと「入選」ということになるのはなぜかというと、
やはり有名人というとで、紹介などで、その道の良い先生に習うことが
比較的容易いということと、あと、やはり普段の仕事柄、
集中力が並ではないから、というこの2点に尽きるのではないかという事です。
確かに集中力については、一理あるなと思いました。
貴さんの演奏を聴いていないので、何とも言えないのですが、
期間の割に、お見事な出来であれば、やはり何と言っても
「これは、仕事である」という逃げのない状況が、上達の一番の要因かもしれませんね。
フジテレビの「した」でしたっけ 貴さんの二胡演奏見ました 曲目的にはかなり難しかったのではないでしょうか3ヶ月とかでなくもう少し長い期間でレッスンの状況なども追ったものでも面白かったと思いますが でも凄く真剣に弾いてましたね。
今日は午前中左の人差し指をカレンダーの上の金具部分で切ってしまいました 以前やはり指を切った時に煙草の葉を傷口に塗ると血が止まると聞いて確かに止まった記憶が有ったので煙草の葉を塗りしばらく輪ゴムで縛って 止まったかなと思って輪ゴムを外したら血がダラダラ・・・程なく血は止まりましたがバンドエイドと言う感じでもなかったので 病院に行きました タバコの葉っぱがへばり付いていて先生に「こう言うの困るんだよねー時々居るのよこうゆう間違った処置して来る人が」としばらく消毒液を薄めた液に手を入れて葉っぱが取れるの待って処置してもらいました縫う程では無かったけど傷口に直接変な細いテープ巻かれその上からガーゼと布テープで固定しました 抗生物質と痛み止めが出ました あと指など切った時に輪ゴムなどで止めてはいけないそうです「ますます血が吹き出ちゃうからねー」との事です傷の上にガーゼを軽く当てておけば普通は自然に止まるそうです。明日レッスンの予定だったけどキャンセルしました でも開放弦の練習は出来るからまぁ不幸中の幸いかもしれません。これがプロの演奏家だったら・・・プロは大変だなと感じました(実はキーボードを打つのも難儀なのであった長文で失礼しました!)
kagamiさま、それ禁句(-_-;) 「な」のつくやつ。。
うー送ってくだされ>有志
あー鰻も食べたいなー>村松母
夢は常にカラーです。気合次第で飛べたりします(^o^)/
ところで突然ですが、二胡には寿命ってないんでしょうか?
>多蜘蛛さま
>現物見たいわー。
申し訳ありません、生ものは扱っておりませんデス。
>Mikoさま
>「二胡ならでは」の、「泣き」奏法
わたしの場合、老師に叩かれながら、半泣きになってお稽古を受けておりますが。。。
>kanaさま
>2月5日を「にこの日」
5月9日を「こきゅうの日」として、中国胡弓関係者もお祝いするというのはナシですか?
>愛胡の素材になってくれた
「My二胡」のことを「愛胡」というのですか? どちらかというと「愛琴」の方がしっくりくるのですが。。。 まあ、日本では二胡を「琴」と言わないでしょうからねえ。
>字幕ばかり見ていると肝心の演技が何も見られない
歌舞伎もそうですが、観に行く人のほとんどが話の筋をすでに知っています。マニアになると歌もソラで歌えます(最近ではカラオケも売ってます)。ですから、中国戯曲なんかも、ちょっと勉強してから観に行くと、余裕をもって楽しめるかと思います。
>雅韻さま
>五線譜も読めませんし、
二胡用五線譜習得教本なんか今度御紹介しましょうか?
わたしも、少しずつ練習しています。
>一緒にひいてくれる老師
前の老師は一緒に拉いてくれましたが、今の老師は手ぶらでお稽古に来ます。現在、拉くのはわたし独りです。でも、独りで拉いている時の方が自分の音をよく聞くことができて、音程はわかりやすいですね。老師もちゃんと聞いてくれるので、間違う度に怒鳴り声が飛んできます。何度やってもダメな時は、問答無用で休憩突入。この時間に二胡を触ろうとすると怒鳴られます。しかたないので休憩の間は無琴で練習しますけど。
>HPに売り物の二胡出してましたよ。
さりげない宣伝、ありがとうございます。でも、わたしのページではなく、わたしの孫のホームページですよ〜
>はちさま
>親指…箸先に向いて曲っているように思う
親指の先は運弓につれ、弓に対してその向きを変えます。もしかしたら間違っているのは手首の動きかもしれませんね。
>Mikoさん
>「泣き」とか、「泣かせる」という言葉に通じる、二胡独特の演奏法があるのでしょうか?
>ある楽譜の、二胡パートへの注意書きに、「二胡独特の”泣き”の奏法を」とのコメントがあり、
>一般的に、音量やビブラートで切ない感じをだす意味ではなく、「二胡ならでは」の、「泣き」奏法があるかもしれないと疑問がわきました。
Mikoさんは二胡を始めたばかりの方ですか?
二胡は独学でしょうか、それとも先生に習っていますか?
もし、先生がいらっしゃったら、直接先生に疑問に思う事を聞くのがいいですよ。きっと親切に教えてくださるでしょうから。
「二胡独特の”泣き”の奏法」って、私が考えてるのは、二胡の構造上の特徴から弦が空中に浮いた状態なので、ビブラートの掛け方によっては「女性が泣いている」ような効果が得られる事では無いでしょうか。
勿論、ビブラートだけでなく音を滑らせたり、弓のひく力加減その他総合的な技術や奏者の気持ちが複合して聴く人に感動を与える曲が生まれるんだと思います。
代表的な曲は「江河水」でしょうか。奏者によってそれぞれ工夫された演奏を聴く事が出来ると思いますよ。
ミュートして練習しとります。
>ぱぱんださん
>子どもの頃、ゴジラに追いかけられる夢を見ましたが、
>かなりの迫力でした。
大人になってから、借金取りに追いかけられるのも、
かんなりの迫力です。(-_-;) >滝汗
>かな坊
>『焼きそば。←晩ごはん^^』
なかなかバラエティに富んだ食生活ですねえ。>羨望
今日カレーでしたが、だいぶ残ってたなー。
明日もこれかなー、明後日もかなー。(-_-;)
>馬のしっぽさん
>3月8日(土)の午後あたりから9日(日)にかけて
はいはい。空けときますー。(^o^)/
土曜日は仕事になるかもしれませんが、6時過ぎには大阪
まで戻ってこれると思います。
また、合奏しましょー。
>株さん
>多蜘蛛さん、Macから足を洗ったんじゃ無いんですか?(^^)
うはは〜。(*^o^*)7
蛇の道はヘビ、二胡の皮はニシキヘビ、と申しまして。
欲しい〜ん。なんか、ファイヤー・ワイヤー(IEEE1394)の
規格がなんたら、て書いてたような。無線LANで大容量データが
速く送れる、かな?
貴さんの二胡演奏観ました。
真剣に弾いておられましたね、とてもいい刺激になりました。
・・・ちょっと右手が固かったような印象もうけましたが。
>賈鵬芳さんのビデオ教材買った人いませんか?
買いました。感想としては、“ちょっと”不満でした。(寝ぼけた頭で一度しか観てませんが)
楽器の構え方や、弓の持ち方・動かし方についてはとても参考になりました。
ただ、調弦のところで「内弦はこんな音ですよ、外弦はこんな音ですよ」と
実際にDとAの音をしばらく出していて欲しかったのですが、
チューナー(おそらくギター用)による調弦の方法を紹介されているだけで、
肝心のDとAの音はナレーションのせいで聞こえづらかったです。
・・・現在周りに二胡を弾ける人がいないので、お手本となる音が欲しかったです。
また、調弦の前に“きらきら星”の練習がとりあげられていて、
調弦すらままならない私はポカーンと見とれていました。
さらに、弦の張り方は調弦の後にとりあげられていたので、
弦が張れていない人は調弦についてもポカーンと見とれていないといけないのでは?
曲のレッスンについては、少しずつ解説しながら進んでいくので特に不満は・・・ありました。
賈鵬芳さんの模範演奏ではビブラートなどの技が用いられているのにそれに関する説明が皆無です。
賈鵬芳さんのビデオ教材の購入を考えていらっしゃる方は、
“賈鵬芳の二胡教本”も併せて購入されるのをお勧めします。
こちらのサイト(にこにこ通信さん)でもご紹介されております。
“ちょっと”不満ではありましたが、
賈鵬芳さんが丁寧に説明されておられますし、
二胡に対する熱意や、二胡をひろめようとする情熱が伝わってきました。
“私は”良い教材だと思います。
もっと詳しいことが知りたい方がおられましたら、
メールか弊サイトで、お答えできる範囲でお答えしたいと思います。
↑をご覧になられればおわかりいただけるように、私の説明は下手くそです
>フジTV
オーケストラが、素晴らしかったです。(^_^;
視聴後、某国営放送人気番組テーマ曲を試し弾くも
やっぱ弾けず。
私の実力は経験3ヶ月の貴さん以下でございました。
>夢...
予知夢が多いのですが、親戚の不幸はほとんど予知でき
ます、しかし人物を特定出来ない中途半端な夢ばかり、
良いのか悪いのか?逆に特定できたら恐いな〜
あ〜っ色は白黒7割、総天然色3割の割合でやっぱり白黒が
多いですね。
以上、御報告でした。
ボランティアで、日本語教えてた過去あり、です^^;
以前、某自動車メーカーで事務(重役クラス相手)をしていた際、
様様な書類を作りました。
かなりの「赤ペン」をいれる方がいらしたので、
いろいろ教えていただいたけど、
やっぱり、変換・文体には気を使いました。
で、VTR買いました・見ました。
感想としては…やっぱり、「ケ○楽」なのねぇ〜^^;
(地元では有名な「ケ○楽」「し○銀」)
解りやすいって言えば、解りやすいけど…
ちょっと、簡潔すぎやぁしませんか?って。
もう少し、運弓について細かく説明があってもいいかなぁ。
「繰り返し見て、覚えてくださいね」って事なんでしょうねぇ。
なんかいつもと様子が違って、緊張しておられるのが
妙にツボを刺激しました(爆)
丁度、揉弦の仕方を習ったばかりだったので、
改めて納得できました(でも、出来ない^^;)。
夢のお話ですが…
ぱぱと同じく、ここ数年、夢を見ていません(寂しいなぁ)。
私にとっては、却ってそのほうがよかったりします。
目覚めて覚えている夢は、必ず「正夢」になってしまうから……^^;
偶然かもしれませんが、一年に四回も親族の葬儀が続いた時には、
そのたびに夢に現れて……今思い出しても、怖い^^;
>株さま
でも、結局、番組は「二人かくし芸大会」。
大当たりっ!!
風邪、はよ治してくださいね。
国語教師の教員免許が取れる学科卒のかな坊です。
漢字と文法が嫌いだったので授業についていけず、放棄しましたが(笑)
>はちさん
「日本語教材・楽譜」のコーナーに教本関係の情報をまとめていますので、そちらをご覧下さい。
ところで賈鵬芳さんのビデオ教材買った人いませんか?
ぜひレポートしてください。
碧さん
「私の場合、友人が数名講師をやっていますので、「私の教室」と書いてあると、「この人もどこかで教えているんだ・・・」と解釈するときがあります。」
碧さん側の事情は分かりました。
が、このサイトの訪問者はほとんどが「教わっている側」です。というか、どちらかと言えば二胡練習生、つまり二胡を教わっている側に重点を置いたサイトです。
だから、「私の教室」と言えば「私が教わっている教室」というのが、このサイト内での暗黙の了解ではないかと、私は認識しています。
それを敢えて「自分が教えている教室なのか?」なんて突っ込まれると、逆に「あっ、そういう解釈もできるわけ。そういえばそうだな。揚げ足取りかと思ったよ(^^)」と、不思議に、かつ新鮮に思えてしまうのです(笑)
日本語の間違いは、難しいですねぇ。
この掲示板はたまに外国人の人も書き込まれるので、日本語は正しく、とは言い難いですね。日本人限定掲示板にはしたくないもん(笑)
そりゃ正しいに越したことはないけど、誤字脱字レベルでは私は気になりません。変換ミスでしょ?くらいな受け止め方です。
どうも、株です。
実は石橋氏が二胡をやる話を聞いたとき、「かくし芸大会では?」と
予測して正月実家でテレビ見て、「あら?外れた。」と思っていたのです
が、こういう事だったのね。
ぱぱんださん
>でもホントに今のが壊れてどうにもならなくなったら、
>コンパクトなやつを買いたいです(切実)
先日発表の、新PowerBook G4なんていかかですか?。大きい(17
インチディスプレイ!)のも、小さい(12インチディスプレイ)のも出
ましたよ。
多蜘蛛さん
>出てましたねえ。12インチのi−Book。欲しいわー。
あれ、iBookじゃなくてPowerBookです。12インチのデザインは、
iBookを継承しているようですけど。
多蜘蛛さん、Macから足を洗ったんじゃ無いんですか?(^^)
では。
わたしの中での3大イベントのうち、今日ひとつが終わりました。 いちおう(^^ゞ
これでやっと、二胡が弾けます。(感涙)
えーと、実は、3月5日(水)午後から8日(午前)まで、用事で大阪に行きます。
で、出来れば以前東京でお会いしたkanaさんや多蜘蛛オジサマにもお会いしたいし、関西地方の二胡友の皆さまにお会いできればなー、と思っているところです。
昨年オープンした十三堂楽器店さんにも行きたいので、楽器は持っていくつもりです。
というわけで、3月8日(土)の午後あたりから9日(日)にかけて、わたしと一緒に遊んでくれる方はいませんか?(^^)
3月というと、ちょうど仕事など忙しい時のような気もしますが、ぜひぜひお付き合いくださ〜い。m(__)m
あ、決して怪しい者ではございません。(笑)
「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見ました。
貴さん、なかなか頑張っていましたね!しかも指導は、わが老師!!きゃ〜〜♪(^-^)g"
先生は、フィーリングの合う人に出会えるのが一番幸せですよね。音楽と同じだと思います。
『I-my-me-mine』 kanaさん 2003/01/09 12:18:37 wrote:
>一番大切なことは真意が伝わる書き方をすること。読み手に誤解を与えないような書き方をすること。
>ですよね? >碧さん(^^)
はい。そのとおりです。
『焼きそば。←晩ごはん^^』 kanaさん 2003/01/08 23:37:49 wrote:
書く人によるのですわ。
私の場合、友人が数名講師をやっていますので、「私の教室」と書いてあると、「この人もどこかで教えているんだ・・・」と解釈するときがあります。
ちなみに、kanaさんがいくつか例を出していましたが、kanaさんが書くときはまったく問題になりません。
# kanaさんの場合だったら、そっこー直メールするし・・・
正直なところ、常連さん以外の書込みは結構斜め読みしていますので、magicさんの以前の書込みにある「二胡歴二ヶ月」との内容は覚えていませんでした。
>ひょっとしてみなさん、私のことを町長でマンションオーナーで会社社長で二胡教室経
>営者だと思われてたのかしら?(笑)
うーん。そのとおりだったら、雇ってもらおう。
『う〜ん……』 みんたろうさん 2003/01/09 01:45:34 wrote:
> ずっと気になっていたことがあります。面識ややりとりの無
>‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
>なのでしょうか………?
誤字・脱字等にはあまりチャチャは入れないようにしています。特に誤変換には。
ですから、「はじめまして」ナドは、狙っているのか?やっちゃったのか?位は思いま
すがあまり深刻には考えないようにしています。
う〜む、普段何気なく使っている日本語ですが、よく考えると難しいものですね。
>「以外」と「意外」
昨日、某掲示板でやっちまいました。
某師匠の引用で気がついたのですが・・・(汗)
仕事柄、文字を扱うのですが、パソコンで自動的に変換するせいか
間違いが結構あります。
自分で校正しても、思い込みがあってなかなか気がつかないしな〜。あうーー。
>夢
ほとんどフルカラーです。
子どもの頃、ゴジラに追いかけられる夢を見ましたが、
かなりの迫力でした。
>フジテレビ
見ました〜!
・・・が、あれでは違反では?
バックにたくさんついてるし、先生、隣で弾いていらっしゃるし・・・。
(石橋さんのファンの方々、ゴメンなさい。)
サラサラ・ハンドクリームを塗っております。
>ぱぱんださん
>コンパクトなやつを買いたいです(切実)
出てましたねえ。12インチのi−Book。欲しいわー。
車検の金で買うたろか。(^m^=)
>かな坊
>ところで男の人は白黒の夢を、女の人は色つきの夢を
>みることが多いとのことですが、そうなんですか? >男性陣
一応、男性ということでお答えいたします。
実は、ここ10年ほど夢見たことがないんですが。
どうも聞いた話では、夢は必ず見るらしいんですが、起きる前に
忘れてしまうらしいです。で、色の有無は不明。
いつまでも憶えてる夢・・・・・ひろてもひろても、なんぼでも
¥100だまが落ちてる夢。(^_^;)
お札ひろてる夢はなんでか見ません。・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・>実人生を象徴しとるなー。(汗)
で、今日頼んでた厳潔敏さんのVCDが届きました。二胡弾いてると
人相まで違いますねえ。素晴らしい奏者やと思います。現物見たいわー。
1號機(村松)さん、2號機(wagner)さん、
この號数はどこで決められてるのでしょうか?
ひょっとして、二胡友分布図(静岡県)の登録順でしょうか?
だとすると、私は10號機ということになりますネ?
それでは、改めて、
「10號機から、1號機、2號機、以下各號機へ告ぐ。
10號機は、1號機指令の7323号作戦の第2次作戦に参加し、1/24(金)20:30に、ホテルコンコルド浜松18Fエトワールへ突撃いたします。
当作戦に参加する各號機は、参加表明の上、追撃されたし。
尚、当作戦の詳細については、当掲示板過去ログ7323号指令を見るべし。」
「泣き」とか、「泣かせる」という言葉に通じる、二胡独特の演奏法があるのでしょうか?
ある楽譜の、二胡パートへの注意書きに、「二胡独特の”泣き”の奏法を」とのコメントがあり、一般的に、音量やビブラートで切ない感じをだす意味ではなく、「二胡ならでは」の、「泣き」奏法があるかもしれないと疑問がわきました。私自身は鍵盤楽器専門です。どなたか、おしえてください。よろしくおねがいします。
昨年は2月5日を「にこの日」として、公園で弾こうとか掲示板上で企画されていましたが、今年はなにか企画提案あります? 平日だし大々的なオフ会は無理だけど。
特別なことはしなくても、例えば家で各自で
・愛胡の素材になってくれた蛇や木材に感謝し、壊れた古い二胡や割れてしまった駒・切れた弦を供養する。
・忙しくて普段二胡をしまいっぱなしの人でも、この日だけは自分の愛胡を鳴らしてあげる。
・とりあえず普段はなかなかできないことを思い切ってやってみる。(何を?)
ってのはどうでしょう?
うちわからうなぎかぁ(笑)
ところで男の人は白黒の夢を、女の人は色つきの夢をみることが多いとのことですが、そうなんですか? >男性陣
私はたいがい色つきですね。うちわも真っ赤だったし、緑色の私のセミハードケースも夢にしっかり登場していました。
はいりゃんさん
「たしかに忙しいよね〜闘いだね〜」
常に戦闘体制ですか。さすが突撃副隊長殿!
>てるてるぼうずさん
おお、タレコミ情報ですね。ありがとうございます〜
ところでフジテレビは多局に比べて二胡に関する番組作りにかなり積極的な気がするのは、私だけでしょうか?
局内に二胡好きな人がいるのか、はたまたブームを仕掛けてブームに乗るのがうまいのか?
自宅にパソコンがないため、いつも会社でこっそり?拝見しています。メール初心者なのでうまく投稿されているか心配ですが、今日のフジの件は、雪蓮さんの老師の教え子が出るそうです。見てくださいとのことです。
>碧さま
私が使っている教本は賈鵬芳先生のものなのですが、
ウェイウェイさんの教本と言うのはどのようなものか
教えていただけますか?
タイトルなどでいいので宜しくお願いします。m(_~_)m
碧さま、kanaさま、村松さま アドバイスありがとうございました。私が教えてもらっているのは上海出身の先生ですが、やっぱり一にも二にも練習して自分で体得していかないとどうしようもないですよね^^;。毎回注意されると同時に尋ねて確認しているんですが、自分の体がまだ覚えていないみたいです。自然になれるまで頑張ります★
中学校に上がって初めて英語を習ったとき、「my」=「わたしの」=「所有格」と習いました。
「所有格」というのなら一般生徒が自分の学校について話すとき「my school」って言っちゃいけないのか?所有してるわけじゃないんだから。という疑問が英作文の練習中に起こり、教科書や参考書をいろいろ調べたことがあります。
結果、一般生徒でも「This is my school.」と言っている例文をたくさん見つけ、ようやく納得しました。校長や経営者として学校を「所有」していなくとも「my school」って言っていいんだって。
もう20年も前ですが、今でも覚えているということはそれだけ真剣な疑問だったのでしょう、私の中では。
「の」を「所有」を表す言葉として認識している人が多いですし、またそれが一番一般的な用法でもありますが、「goo」の「三省堂 大辞林第二版」で見る限りは
「の」(格助)
(1)連体修飾語を作る。
(ア)後続する名詞との所有・所在・所属・行為者などの関係を表す。
「私―本」「空―星」「学校―先生」「偉人―業績」
(以下略)
となっています。
必ずしも「所有」を表すものでなくて、「の」には「所属」を表す用法も認められているのですね。「私の教室」は「私の所有する教室=私の教えている教室」という意味にもなりますが、「私の所属する教室=私の習っている教室」という意味にもなりうるのです。
「This is my school.」と同じように、「これは私の学校です。」と一般生徒が言っていいのです。
って言葉の定義はこのへんにして。
一番大切なことは真意が伝わる書き方をすること。読み手に誤解を与えないような書き方をすること。
ですよね? >碧さん(^^)
日本語は難しい、のついでにもう一つ。
一時期、「ら」抜き言葉は日本語の乱れ、として盛んに取り上げられたことがありましたよね。
正しい標準日本語→「食べられる」
「ら」抜きで乱れた日本語→「食べれる」
といったような。
正しい日本語を使いましょう、「ら」は抜かさないようにしましょう、という呼びかけがおこり、うっかり「食べれる」と言ったら「食べられる、の間違いでしょ?」と指摘されたりしたものです。
でもこれで困惑したのが関西人。というのも関西では「ら」抜き語が関西方言としての標準だったから。(例「それ食べれるで。」等)
「ら抜きは間違い」と言われると、「関西方言を使うな」ということになってしまいます。先祖代々使われていた土地の言葉なのにある日突然「日本語的に間違いです」「これからは、食べられる、と言いましょう」って言われても困りますってば。
標準語の乱れは困るけど、方言文化の否定も困る。
まぁ最近では「ら」抜きは間違い云々論争があまり聞かなくなりましたので、どうでもいいことになってしまいましたが。
本来なら打ち消し語とともに使うべき「全然」を、肯定語とともに使用する用法も、最近ではすっかり一般的になってしまいましたね。私はまだ抵抗がありますが。
でももうこれは日本語の新しい用法として市民権を得つつあるような気がします。
逆に市民権を得て欲しくないと私が思うのは、「こんにちわ」「こんばんわ」。
「こんにちは」「こんばんは」は
「今日はご機嫌いかがですか。」「今晩はいい月夜ですね。」
などのあいさつ文が省略されたものですから、「こんにちわ」「こんばんわ」の「わ」の文字を見ると背中がもぞもぞしてしまいます。
もっとも、くだけた表現で「こんちわー」「ちわっす」と使われるのは受け付けられるので、ほんと日本語は難しい。いや一番難しいのは私の判断基準のあいまいさか。
「以外」と「意外」、「初めて」と「始めて」の混同は、用法自体を誤って覚えている人と、漢字変換のときについつい誤変換してしまった人の、半々ではないでしょうか。
kanaさんに激しく同意!
心から信頼できる先生であれば、多少通う距離が遠かろうが、キッツい指導をされようが(笑)
全然苦にはなりません。
人の意見は参考にはなるかもしれないけれど、最終的に「相性があうか」は当人にしか分らない。
だから二胡友の先輩の皆さんは「実際に足を運んでお教室の様子を自分で観察せよ」というアドバイスをするわけですよね。
いろんな面において、人間関係って大切〜。
息子さんすぐ元気になられて良かった、良かった。。。
私はよく
「うちの教室」とか「うちの会社」とか「うちの学校」とか
「うち」をつかいますね。
って、論点ずれてます?(笑)
「私の」よりは公共性があるような気がするのは私だけですね。
すんません、、(ポリポリ)
みんたろうさん!
よく言ってくださった!そうそう「初めまして」!
あとね、「以外」と「意外」も気になるなー。
習性なんだわ、赤ペン入れるの。。。
そそ、関係ないけど今朝の話。仕事に行ったら後輩から「今日もたたかいですね」と言われ、「たしかに忙しいよね〜闘いだね〜」と返したら「???」
・・・『あたたかい』だった。
二胡ネタなしですm(_ _)m いつもか。
>「私の教室」その他
確かに、「私が習っている教室」等々と「私が教えている教室」
等々、いろいろな意味にとれますね…。でも、文字の上では同じ
言葉でも、前後の文脈とか言葉遣いとか口調とかによっても、
意味あいが違ってくるかなと思います。文章だけで伝えるのは
難しいですね。
>碧さま
>チャチャ好きの碧でした。
チャチャといえば、自分も……。指摘したり突っ込み入れたり
するのが好きなわけではないのですが、「あれぇ?」と思った
ことを問いただしたい時があります。ここ何ヶ月かは突っ込む
のをやめていますが……。
しかし、
ずっと気になっていたことがあります。面識ややりとりの無
かった相手に対する挨拶の場合の「はじめまして」は、「始め
まして」ではなくて「初めまして」ではないかな〜、
ということです。それとも、「(第三者には何かは分からない
けど)私は始めましたよ」という連絡か合い言葉(?)か何か
なのでしょうか………?
この掲示板は、学童・学生の方も見ておられるようなので気に
なっています。
ん?もっと気にするべきことがあったかも……。
>もぐたん様
上記【利用上の注意事項】で書いていますが、「二胡・中国音楽とは無関係のサイトの、宣伝目的のみの書き込み」は削除対象としています。
せっかく宣伝下さってご足労でしたが、そういう次第ですので申し訳ありません。
どうも年齢不詳の弟がいるようです(謎)
>株さま
見てきましたー!Mac売りの少女(^^)
わははは、あったまりますかねぇ?
でも暖かくなったら暴走してそうですねぇ。
でもホントに今のが壊れてどうにもならなくなったら、
コンパクトなやつを買いたいです(切実)
>弦楽器の難易度
ニ胡を始めた時にバイオリンやってる知人に
「弦楽器は弦の数が少ないほど難しいのよ。よく習う気になったね」
と言われました。
奏法自体は少ないほど簡単なのかも知れませんが、曲を表現する
という点ではより難しいのかもしれませんね。
>多蜘蛛師匠
目指せ20回!でっせ。
べとつかないハンドクリームを購入してみました。安かったー。
>かな坊の夢占い
>真っ赤なうちわ(扇子ではない。お祭りに使うような派手なやつ)が出てくる。
>なにこれ?とうちわを手に取り不思議に思っていると、誰かに
>「それ持って出演するんでしょっ!」と言われる。
うーむ。深層心理を考察してみました。
「真っ赤なうちわ」 → ウナギを焼く・パタパタ
「ウナギ」 → 食べたいなー・浜松で
「浜松で」 → うなしばオフ
ということで、かな坊は、またそろそろ浜松のうなしばオフに
行きたい、と見ました。>ついていこーっと(^o^)/
>村松さん
>で、ぱぱが、チャイナ着てるんでしょ、当然?
はいはい。ウサみみ、迷彩、網タイツで・・・・・ちゃうわい。(-_-;)
で、D調三、四指音准校正練習ちゅう基礎をひたすらやっております。
あー、しんど。
うーん、「私の教室の発表会」って言っちゃうけどなぁ。
気を付けた方がいいのかな。f(‥ )
「私の教室(あたしが主宰してるわけじゃないけど)」
「私の会社(あたしが社長じゃないけど)」
「私のマンション(あたしが大家じゃないんだけど)」
「私の町は(あたしが町長じゃないけど)」
まずい?
でも今まで日記や掲示板でさんざん書きまくってたわ。
ひょっとしてみなさん、私のことを町長でマンションオーナーで会社社長で二胡教室経営者だと思われてたのかしら?(笑)
>雪蓮さん
あー、ついに明日なのですね。
昨年12/12以来ぜんぜんなにも情報入らなかったし、私以外であの番宣見たという人も現れなかったから、ひょっとして夢だったのでわ・・・と最近自信を無くしかけていました(笑)
>おようさん
まずはスポンサーから探しましょう。
>村松様
はじめまして。m(__)m
まだレッスンは3回しかやっていないのに
発表会はすごく厳しいです。
でも、自分の出来る範囲で頑張ってみようと思います。
激励(?)ありがとうございます。
>碧様
ご指摘ありがとうございます。
誤解を招く書き方をしてしまいました。
もちろん僕は教室などはもっておりませんので
正しくは「僕の教室の発表会と老師のコンサート」
ではなく、「僕の在籍している教室の発表会と老師のコンサート」
です。
皆様申し訳ございません。
『コンサート&発表会のお知らせ』 magicさん 2003/01/07 23:40:38 wrote:
>このたび2月に僕の教室の発表会(一応僕も参加します)と、老師のコンサートが行われる
>ことになりました。是非お越しください。
この書き方ですと、magicさんの教えている教室の発表会とルイ・シュエさんのコンサート
が行われる。と私には読めるのですが・・・教室持っているの?
チャチャ好きの碧でした。
# でも、自分が突っ込まれるのはキライ。
今フジテレビでやってるドラマ「熱烈的中華飯店」中身はコメディだけど
BGMに二胡曲がかかりまくってまーす。どなたの演奏かしらん。
フジテレビといえば、前にkanaさんも言ってたけど。
ついに明日放映の「みなさんのおかげでした」で石橋貴明が二胡を弾きます。
曲は「大きなのっぽの古時計」と「地上の星」だそうな〜。
>naokoさん、始めまして雅韻と申します。今年も宜しくお願いします♪
>今年の二胡練習目標→”音程の安定”
> これなくしてテクニックもヘッタクレもあったもんじゃない、
> 聴かされた方はたまったもんじゃないと実感しています。
あ〜ぁ耳が痛い!
二胡の基本ですよね。私は大人になってから音楽を始めたので、音楽の基礎が有りません。五線譜も読めませんし、数字譜の楽譜を読むことも他の人より遅いです。その中でも一番苦労しているのは音程を取る事ですね。
聴力を養うように先生から言われます。現在はnaokoさんのように、一緒にひいてくれる老師はいないのでCDの二胡演奏を聴くしかありません。
練習の時、気を付けるのは開放弦と左指の関係ですね。
左指のパターンは内外弦に対して3種類だけなので、指を開く練習と各調の音階を確認するようにしてます。ズレたかなって思う時は、迷わず開放弦から音を取るように心がけてます。でも、私の場合は、二胡ひく限り今年だけでなく永遠の目標ですわ(笑)
お互い綺麗な音目指して今年も頑張りましょうネ!
>kanaさん
>というわけでおようさん、私はあなたと真っ赤なうちわを振りながらステージ上で踊る運命にあるようです(謎)
さぁ、どこのステージから始めます?
おととい儀父母が東京に帰り、昨日から子供達の学校もはじまり
(給食も早く始まってほしい!)
やっと普通の生活が戻ってきました。ほっ(*^。^*)
今年の二胡練習目標→”音程の安定”
これなくしてテクニックもヘッタクレもあったもんじゃない、
聴かされた方はたまったもんじゃないと実感しています。
幸い我老師は音程には厳しくて音階の練習では音程が老師と合うまで何度でも
やり直してくれたり、新しい曲に入る時は3倍くらい遅いテンポで音をひとつずつ
合わせながら進んでいくので、自分がどこで狂ってくるかが分かってきます。
開放弦に戻った時の「ヲヨヨ?」が少しでもなくなるよう頑張ります。
教室選び等の書き込みが賑わっているようですが、
我老師が音程にこだわるように、どの老師もこれだけは譲れない!
これができなければ先には進ませない!って言う教育方針(?)があると思います。
それが自分の練習目標と一致すると充実したレッスンが受けられると思います。
でもそれって、やってみなけりゃ分からないものだと思うので・・・
とにかく案ずるより産むがやすし・・・かな?
とも@様
息子のゲ〜ゲ〜は幸い一晩で治まり、
元気にお正月を過ごせました。
心配してくださってありがとうございました。
昨日から長文ばかり書いてるなぁ。
そのエネルギーを練習にまわせば? >自分^^;
>五星さん
「中国人の先生につかれている方が多いように感じるのですが、琴や三味線の教室と一緒にやっている日本人の教室は率直にどうでしょうか(他の楽器も手広くやっているという点も)。」
えーっと、率直に「何が」どうだというのでしょう?
先生が日本人ならなにか不都合があるのか心配されているのでしょうか?
日本人の先生は中国人の先生に比べて技術が劣るとか、他の楽器と平行して教えているから二胡に対する熱意が少ないとか?
そう言われればそういう可能性もあるかもしれません。でも結局のところ、実際にそこに通っている生徒さんに聞くしかないでしょうね。
実は中国生まれの中国育ちでバリバリ二胡を弾きこなす先生かもしれませんよ。琴や三味線を教えているのは二胡だけでは生徒が集まらず生活できないからかもしれません。想像だけならなんとでも言えますね(笑)
私的には率直に言うなら、
「じゃあもしかしたら琴や三味線と合奏できるかもしれないし、あわよくば琴と三味線も習えるかもしれないのね。ラッキーじゃん♪」
というところでしょうか。
TVをつけると仕事の参考になりそうな番組をやっており、ぽちっと録画スタート!
・・や〜な予感。。やはり。紅白のテープでした( p_q)エ-ン
初夢にジャー老師ふわっと登場(^o^)/ 嬉しいな〜
・・練習しろってことかしら?
ところで最近、先生の指導や教室についての書き込みが多いような気がします。
私の場合、転居にともない数名の先生に師事しましたが、それぞれ指導方法が違いました。
最初のうちはホント四苦八苦!! あれもこれも直されるんですわ〜
でもいいんです。出会えた老師、皆さん大好きなんです(きゃー)
あなたの色に染まってみせます(違?)
今日は、新年初稽古・・・練習してへん^^;
まぁ〜た、「愛の鞭」がバシバシ……ふえぇ〜〜ん。
>magic坊や
初めましてm(_ _)m
こないだお教室に入ったばっかで、もう発表会か…
すごいねぇ。やっぱ、若いわ^^;
(長男と同い年^^;)
緊張すると思うけど、君なら大丈夫っ!!加油!!
>Kana坊
ふぅ〜ん…おようさんとねぇ…
で、ぱぱが、チャイナ着てるんでしょ、当然?
>仙人さま&はちさま
初めまして。
>仙人さま
楽器に対して(価格・素材等)については、
個人個人の「思い」が強いので、一概には言いきれませんが、
長い付き合いになることですので、
腕の有る方に弾いていただいて、ご自分の「好きな音色」を
お選びになるのも手かと…
早く、「良い胡」とめぐり合えるとよいですね。
>はちさま
碧さんが書かれているように、とにかく「しつこく尋ねる」。
うやむやのままだと、後々困るのは自分ですからねぇ。
で、そ〜ゆ〜生徒さんには、先生のほうもきっと答えてくれますよ。
「上手くなりたい」から教室に通ってる訳ですからね。
また、先生の側からしてみれば、改善点にもなる訳です。
「あぁ、この説明の仕方だと理解しづらいんだなぁ」とかね。
恐れず(笑)、突撃(爆)してください!!
五日は馬のしっぽさんのサイトの
弾き初め大会がありました。
はじめてのオフ会だったので、すごく緊張しました。
しかし、時間が経つごとに緊張もほぐれていき
とても楽しく合奏できました。
その後の昼食会でもみなさんと楽しくお話できました。
やはりオフ会はとても楽しいですね。
また是非参加したいと思いました。
1月14日放送予定のNHK「公園通りで会いましょう」
ウィークリーゲスト EPO
デイリーゲスト 嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌演奏家)
のようです。
http://www.nhk.or.jp/hv-tento/jan/day.html
おお、馬頭琴! だんだんメジャーになってきたかな〜(^^)