もしかしたら、ひょっとしたら、若干名の参加者追加募集が出来るかもしれません。
参加検討中の方は、オフ会案内ページに注意していて下さい。
>対不起さん
いろいろ心配されてますねぇ。なかなか初々しくていいです(笑)
きっとオフ会当日は、心配するヒマもないくらい、いろんな刺激を受けることと思いますよ。
それから、まだ二胡を始めたてでいろいろ壁にぶつかっておられるようですが、すべての人が必ず通ってきた道です。
オフ会でもみんな温かく接してくださると思いますよ。だから大丈夫、大丈夫。
>多蜘蛛さま
> 鼻がずるするでは困りますが、洟がずるずるはしゃーないですね。
さすが、大阪人のスルドイつっこみが!!(笑)
鼻がズルズルったら、どんなでしょ!想像してひとりで笑ってみた。(^^ゞ
大阪行ったら、“洟”だけじゃなくて“涎”もズルズルの予感です。
なんでかって?
十三堂楽器さん行って、ステキな二胡見たら、もー、、、!!
>亜鶴 さま
> 「ほっかむり」&チャイナ足組みスタイル
あらー、チャイナ足組スタイルですか!むふむふ。(^m^*)
これまた楽しみ。(笑)
それにしても、「ほっかむり」とはいかに!!?
今月末上海に行きます。
ちょうど、二胡を習ってみようかと思っていたので、この機会に二胡を買ってこようかと考えていたのですが、手続きに行ける日がないんです……金曜日の夕方日本を出発し、月曜日の朝の便で帰国予定なんです。何かよい案があれば教えていただければと思います。よろしくおねがいします。
>亜鶴 様
> かえるのうた 一緒に合奏しましょうね〜♪よろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
でも、僕の、かえるのうたは、ヒキガエルかウシガエルが、冬眠から覚めたばかりの超不機嫌状態で歌っている様子を的確に表現してしまっています。
みなさんは、きっと、梅雨のアマガエル、清流のカジカを表現されるんでしょうね。
ご迷惑をおかけすることが、多いと思いますが、ド根性ガエルのひょン吉になったつもりで、頑張ります。
>五言絶句の傑作
m(_ _;)m 七言絶句でした。
あんまりゴミなんで、七言絶句の特徴でも。1,2,4句の最後
の字句が韻を踏んでるそうです。この詩では、
塵、新、人(chen、xin、ren)ですね。綺麗な詩です。
まとまった雨でした。これから、一雨ごとに暖かくなる
んでしょうねえ。
>jasamaさん
>本名知りませんでした。曲調とギャップが…。
時代が重なってしまいましたが、宇多田ヒカルとユミちゃん
ともに20年にひとりの逸材やと思います。歌はうまいし
センスと才能は傑出してますね。
>ひーさん
>これは、詩吟でも、歌われているをご存知ですか?
うーん、詩吟自体、川中島「弁静粛祝夜川を渡る〜♪」くらい
しか知らんのですわ。m(_ _;)m
>私の二胡と、おじの詩吟とで、陽関三畳コンサートを開こうと思とります
わを〜♪呼んでください。(^o^)/
>Matt.さん
>勧君更尽一杯酒・・・(君に勧む更に尽くせ一杯の酒)楽しみです。
西出陽関無故人・・・・・どんな時代になっても末永く残る素晴らしい
五言絶句の傑作ですね。親しい朋友との惜別の語らいには、一杯が
付き物です。「何日君再来」でも然りですね。
>馬のしっぽさん
>・・・・で、鼻ズルズルだったらごめんなさい。(爆)
鼻がずるするでは困りますが、洟がずるずるはしゃーないですね。
と、突っ込んでみる。(笑)
は、冗談ですが、そろそろ花粉が怪しい季節になってまいり
ました。ここ数日、ちょっと目が痒いです。洟もずるずるの
ハシリですし。雨降ったんで、今日はマシかな?
*うみたこさん
私もまだ入り口ウロウロ状態ですよぉ〜〜(^^;;
身体で覚えなさい は うちの先生の口癖^^
色々やってるうちに ふっと できる瞬間があるんですって〜♪
おたがいに がんばりましょうね〜^^
>でも毎日弾いてあげると、心なしか二胡も嬉しそうに鳴ってくれるような気がします。
そうですよね〜^^。不思議な事に イライラしてる時に弾いても 全然鳴らないんですよね〜。
夫婦ゲンカしたときに 気分転換しようと弾いたことがありますが
も〜 全然 鳴ってくれなくて〜。二胡に悪い気がして やめました。
ほんま 二胡って正直者〜^^。
*ひろこさん
は〜い また落ちつかはったらメアド教えてくださいね^^
*jasamaさん
>それよりも、HP、ちょっとびっくりでした。
私もひさびさに 林檎ちゃんHP覗いてみたのですが
いやぁ〜 迷子になっちまいました(^^;;
前はもっとシンプルだったような〜〜・・・・
*ちゅーさん
>二胡は上手な先輩方がいっぱい参加されますので、そちらを「楽しみ♪」になさって下さい。
は〜い^^ いっぱい「楽しんで」いっぱい「盗みたい」と思っております。
ということで 当日は 「ほっかむり」&チャイナ足組みスタイルでお邪魔いたします〜(笑)
*対不起さん
そうかぁ〜 HNはそういう意味の中国語だったのですね〜
・・・無知なわたくしです・・。
かえるのうた 一緒に合奏しましょうね〜♪よろしくお願いいたします。
*馬のしっぽさん
ハードスケジュールで来阪されるのですね
風邪、ほんと気をつけてくださいね〜
オフ会 わたしも皆様におあいできるの楽しみにしております。
皆様よろしくお願いいたします^^
>亜鶴さま
カラダが忘れるとか覚えるとか、そんなハイレベルなところまで行ってないですよ〜。
まだ発展途上なので、忘れる以前に覚えなきゃいけないことがありすぎちゃって。(笑)
でも毎日弾いてあげると、心なしか二胡も嬉しそうに鳴ってくれるような気がします。
>ひろこ様
あー、生きてはった(失礼!笑)、よかったよかった。
パソコンの設定頑張ってくださいねー。
風邪をこじらせてしまって、イヤな感じの馬のしっぽです。
ゆっくり休むまもなく、4日に引越しをした後、深夜バスで
大阪入りします。
お会いする皆さま、楽しみにしています。
・・・・で、鼻ズルズルだったらごめんなさい。(爆)
>チュー さま
フルートとのデュエット、楽しみにしています!(^-^)/
↓ちょっと宣伝〜♪
関東地方では、「お花見二胡大会」を計画しています。
3月29日(土)の予定。
もし興味ある方いらっしゃったら、下記HPまでどうぞ。(^-^)
来週に向けて、合奏曲を練習中です。
携帯電話の着メロに、レとラの音を作ってチューニング。なるほど、これはいい方法ですねぇ。
何だか、合ってない気がするけど、まぁ、いいか。
かえるのうたがぁ きこえてぇ???
やっぱり変だ、合ってない。内弦が低い。ありゃ、糸巻きが折れそうなくらい曲がってる。
しょうがない、やっぱり1オクターブ低くしとこう。
しょうがない、今日は、CD聞いてイメージトレーニングだ。
しょうがない、来週は、二胡に関西の空気を吸わせる旅にしよう。
こんな二胡と人間がお邪魔します。本当に対不起・ごめんなさい、です。
深夜です。
皆さん こんばんは
やっと ネットが つながりました。
プロバイダーを 替えたため数日 不通となってました。
>うみたこさん 亜鶴さん
メールアドレスが 変わりました。近いうちに連絡します。
(今日つながったところで まだ 設定できてません・・・って言うか できるん??)
なので ここんとこ真面目に練習してました。
D調 レソレソ ミソミソ ファソファソ・・・(もちろん ソは 四の指)
レソレソが 弾けません (T_T)
小指が届かないのと 人差し指が定位置に戻らない・・・・
でも 悩んでるのは私だけじゃ無いみたいやし がんばろう
「とっておき関西」再放送って無いんかな〜。
22時前に帰ってきて、お風呂入って、片づけものして、メールチェックして、ご飯を食べたのが24時前・・・
レッスン前日ですが、二胡には触っていません。
さっきから左の上腕部の筋がひどくうずくんですけど。
左指の関節屈伸やりすぎたせいかな?(^^;;
今日の会社の昼食は、焼きそばをおかずに、白米を食べると言うものでした。さすが関西・・・
>あやめさん
今日はたくさんのみなさんに会えたようで、よかったですね。
あまりに指が届かないようなら、先生に相談されるといいでしょう。
でも、最終的には先生の言うことに従って下さいね。
ここに書かれていることはみな、一意見と言うことで。
>雪花さん
北京林業局大院の住所、ありがとうございました。m(_ _)m
雪花さんは現在、北京の林業局から書類が届くのを待っている状態なのでしょうか?
無事にCITESが取れたらいいですね。また何かあったらこちらに書き込んで下さい。
あ、もちろんCITESのことだけじゃなくて、ただの雑談でもなんでも。
瀋陽は北方だと思ったのですが、寒いのでしょうか?
>kanaさん
>冬は寒くて血管が細くなるので、血の巡りが悪くなりますね。
>私も去年の冬は、会社の椅子に座っているだけで腿がしびれたりしました。
>今年はやたら辛いものを食べるようになったせいか、だいぶマシです。
私の場合は太腿の裏側が圧迫されるみたいです、椅子の脚を少し切ってマイ
二胡チェアーとして持ち歩かなければならないかも知れません。
結構辛い物好きですが、外食では食べられません、タオルで汗を拭き拭き
ひーひー云って食べています。
>多蜘蛛師匠
勧君更尽一杯酒・・・(君に勧む更に尽くせ一杯の酒)楽しみです。うふっ!
この古曲Aですね、好きな曲です。
>多蜘蛛師匠殿
お早い情報アップで、、、、閔恵芬さん編曲のんです。
陽関三畳、いいですね!
多蜘蛛さま、お久です。
これは、詩吟でも、歌われているをご存知ですか?
私のおじが、やってて、何かの話から、「なからん、なからん、故人なからん」と言いだしまして。。。
「中国にある、ランカン言うとこがあって。。」
「それって、陽関ちゃうのん?」と、突っ込みますと、「そうそう」と言いつつ、吟じてくれました。
いつか、私の二胡と、おじの詩吟とで、陽関三畳コンサートを開こうと思とります。
明日はもう3月。ああ、年度末か…忙しいのはどこも同じですね。
>多蜘蛛さま
>「ユミちゃんのCD」
本名知りませんでした。曲調とギャップが…。
>亜鶴さま
>「眉唾林檎展」
はじめまして。早速、林檎ちゃんHPを検索してみましたが、今やっているか
どうかは、わかりませんでした。
それよりも、HP、ちょっとびっくりでした。
kanaさん、みなさん こんばんは!
行ってきましたよ、生放送見学。ちょうどリハーサルの演奏が終わったあたりだったようで水色のチャイナブラウス姿の「オリエント」の皆様がステージにおられました。
コンリン先生は、いつにもましてニコニコ情熱的。素敵でした。
それから、、ADの方でしょうか?女性スタッフが二人 チャイナ服(上着が)だったのが印象的でした。スタジオのみんなが 盛り上げているなぁっていう感じでした。
スタジオは 思いのほか狭くてびっくり!テレビでは広く感じるのが不思議です。
演奏は 言うまでもなく素晴らしくて チューさん同様(?)涙が出そうでした。
まだ、「教え子」になって日が浅い(浅すぎる!)のに ちゃっかり「華夏」のみなさまと一緒に観覧させて頂いて 感激!の一言です。貴重な体験でした。
>雅韻さま....たぶんお会いしていると思います。御挨拶出来ずに申し訳ありませんでした。「もしや?」と気になっていましたが勇気が出ませんでした。
>なるおさま....演奏、とても素晴らしかったです。それにとても美しかった。お疲れさまでした。
>kanaさま.....次回のレッスンの時に 先生に聞いてみます。私もかなり手が小さくて小指も決して長くはありません。昨日から手を広げる運動をしているのですが、、千斤の位置を変えても音には変わりはないのですか?(低くなる、、などの)まだまだ「自分の楽器」として使いこなすには10年早い(いや、、もっとですね)私ですから みなさまのアドバイスを取り入れて練習あるのみ!ですね。
人を待たず、とか申しますが。早、3月。
某二胡友が、発表会で「陽関三畳」やるそうで、王維の「渭城曲」を
思い出してます。漢文の授業で憶えた綺麗な詩文です。
渭城朝雨潤軽塵
客舎青青柳色新・・・・・
送別の辞ですが、3月にふさわしいかもしれませんね。
>jasamaさん
>もしかしたらその時買われた二胡が活躍しているのかもしれないですね。
本名、椎名裕美子さんやそうで、うちでは「ユミちゃんのCD」で
通ってます。ちょっと聴いただけでは、どれが二胡の音か(^_^;?
口琴はすぐわかりましたが。
>かな坊
>「可愛い花」のマ・シャオフイさんの漢字表記は「馬暁暉」ですよん〜
φ(. .;)
なかなか学力がついてきません。(-_-;)
フィは「輝」の系統ちゅうのはピンときましたが、シャオは出てきません
でした。けど、日本の新聞も変わりましたねえ。一昔前までは、
「バ・ギョウキ」やったろうと思います。
「とっておき関西」かすめるように十三堂さんが映っていたような・・?
烏龍茶のCD、やっぱり買いました。最後まで通して聴いて、びっくりしちゃったよ。(ちょっと意味シンな発言^^)やるねぇ。中華飯店のサントラは美味しそうな曲名がずらりと並んでました。持ち合わせが足りなかったので今日は買えず。すでにゲットした方います?
はじめまして。
以前、訪問記念アンケートの方に少し書かせて頂きましたが、掲示板には初めて投稿します。
中国瀋陽市在住です。
わたし自身は今は二胡は残念ながらお休み中ですが、先に帰国した友人の二胡の持ち出し手続きを
わたしの名前でしています。
こちらのページは手続きの方法を検索していて寄らせていただきました。
とても、楽しく、ためになったのでお礼を兼ねて、
北京の林業局大院の住所がわかりましたのでお知らせいたします。
北京市北三環中路19号です。
わたしは北京まで行かずに地元で申請しています。
わたしのいる瀋陽市だと直接申請できず遼寧省林業庁へ、みなさんおっしゃっているのと同じ書類を2部用意して申請します。
そこで1部は渡し、紹介状をもらい、残り1部の書類とともに北京へ郵送して北京で発行してもらい、自宅へ郵送されるそうです。(二胡本体は送らなくてよい)
2月20日に申請書をだしに行き、26日にやっと紹介状をもらえました。
中国地方都市で申請する方は少ないと思いますが、ご参考までに書かせて頂きました。
担当員は何度も「直接北京へ行って申請すれば当日貰えるし便利だ」と繰り返し
それで住所も教えてもらったのですが結局、北京へは書類を郵送しました。
もし、遼寧省林業庁の住所や電話番号、担当者名を知りたい方いらっしゃれば連絡ください。
これから手数料振り込みなどどのような手順か分かりましたらまた、投稿したいと思います。
でも、知りたい方いらっしゃらないかしら。
これからも、ときどき寄らせていただきます。
>亜鶴さま
ありがとうございます。デュエットと言ってもメインは
悪魔、もといあくまで我がダンディーズ(おっさんバンド)
が誇る主席フルート奏者のイソピー氏でありまして…コホン!
チュ-さんは縁の下で細々と簡単な譜面を弾いているだけです。
二胡は上手な先輩方がいっぱい参加されますので、そちらを
「楽しみ♪」になさって下さい。
>kanaさま
「ごんぼ」って通じますよねぇ今でも。(笑)お国なまりと
言えば「九州」や「四国」でも高知県(土佐弁)が好き!です。
なんか関西弁より明るいと言うか男らしい!?って言うかねぇ
社会人になるまで友人のほとんどが関西出身だったもので、
はじめて「生」の博多弁や鹿児島弁を聞いた時は「感動!」
しました。「いやぁ〜日本も広いんやなぁ…」ってネσ(^^)
教室探しの書き込みが続きましたね。
misaさん、にこちゃんさん、茉莉さん、健闘をお祈りします。
>チューさん
「ごんぼ」は、田舎帰ったら言います。
あと「昨日」を「きんのぉ」とも言う。
「ou」の音が「ん」音化するのは、古い関西弁の特徴だそうです。
実家を離れた私はきつい田舎訛りはそんなにないですけど、実家にいる妹はべたべたに訛ってますねぇ。
その訛りをそのまま文字にしてメールしてくるので、めっちゃおもしろいですけど。
京都市内でも、祖父母と暮らした人やずっと実家暮らしの人は、若い人でも結構京都弁残ってます。
妹の行ってた京都市内の学校は寮があったのですが、夏休みなどの長期休みが明けると、全国各地の実家に帰っていた生徒たちはみんな、すばらしくお国訛りになって寮に戻ってきたそうです。
特に九州からの寮生が多く、休み明けの寮内は九州弁が標準語となり、みんな知らず知らずのうちに「とっと? とっととっと?」と語尾変化してしまうんだとか(笑)
>多蜘蛛パパ
「可愛い花」のマ・シャオフイさんの漢字表記は「馬暁暉」ですよん〜
>あやめさん
スタジオ見学の様子をまた聞かせてくださいね。
小指が届かなくて苦労されている人が多いようですが、基本フォームをがたがたに崩さないと届かないのであれば、千斤の位置が高すぎる(二胡が自分の手の大きさに合っていない)ことが考えられます。二胡を始めたばかりの人、基本フォームがまだ出来ていない人は、気をつけてください。
左手の基本フォームを習った人なら、一生懸命小指を伸ばす練習をすれば、そのうち指間隔が広がってくると思いますので、がんばってください。
私は小指が短いので、二胡を始めたばかりの頃は先生に千斤の位置をぐぐっと下げられました。(そうすると小指が楽に届くようになる。)
その後私の手の動き具合を見て、先生が少しずつ上げて行かはりました。
>Matt.さん
「二胡の練習すると足が血行不良になるみたいです。」
冬は寒くて血管が細くなるので、血の巡りが悪くなりますね。
私も去年の冬は、会社の椅子に座っているだけで腿がしびれたりしました。
今年はやたら辛いものを食べるようになったせいか、だいぶマシです。
手先は相変わらず冷たくて、仕事中もマウス握る手が芯から冷えてます。
室温22度だから、そんなに寒くないはずなんだけどなー。
>みうさん
「・・・チャイナなんて着て足組んだら大サービスですもんね。」
そんなあなたには過去ログ[7900]〜 をお薦めします(笑)
午前11時5分からの「とっておき関西」オリエント楽団の生演奏
素晴らしかったです!!久しぶりに見る老師や師匠の姿に涙×2(uso!??)
「華○」の練習風景などのVTRもあって「あっ!○■さんに△◎さん…」
etc.何人かの見知ったお顔も(*^^)v これで「二胡」入門希望者がまた×2
増えること間違いないんじゃないですか?嬉しいでぇ〜す。\(^O^)/
こんばんは、みなさま。
いつも遅くになってしまいます。。。。
>ぱぱんださん、亜鶴さん、 はじめまして!ありがとうございます。
やはり、「虎の口」はずれてはいけないのですね??あらら〜〜もぉ全然ずれまくって
ました!どうしましょ.....。。間違った練習していました。「気」と「グ−パー運動」
ですね。がんばってみます。
>チューさん 「若ごぼう」っておいしいですね。でも「やーごんぼ」と呼ぶとは知り
ませんでした。大阪の春の味ですね(^^)
いよいよ、、スタジオ見学!なんだか どきどき。。。始めての体験です。
*うみたこさん
私もただいま 格闘中(^^;;>申告。 まだ資料もそろってない〜。あと2週間(T_T)
3日ほど二胡さわってなくて さっきちょっと弾いたら ますます下手ッピーになってました。
やはり 毎日10分でも弾かないと 身体が忘れちゃいますねぇ・・・(T_T)
>ところで、ひろこさんと連絡が取れなくなってしまいました。
ひろこさんも確定申告でお忙しいのかも
*あやめさん ぱぱんださん
私も小指、苦労してます。ほんまに 指の間のミズカキ 切り開いてしまいたい。
先生から教わった グー、パーをくり返す運動やってますが なかなか。
あ、そうそう。教室での教本に小指強化の 練習曲があるのですが
やりすぎると 返って小指の筋痛めるので やりすぎないようにとの注意書きがありました
少しづつ 慣らしていくのが一番なんでしょうね〜^^
*jasama さん
もう終わってるかもしれませんが 都内のタワーレコードで「眉唾林檎展」というのがひらかれていて
例の二胡も展示されてたそうですよ^^
林檎ちゃんの新譜絡みの短編シネマ「百色眼鏡」カンヌ映画祭に進出するみたいですね〜^^
*イソピーさん チューさん
お二人のデュエット楽しみにしています〜^^。わくわく
暖かくなった途端に花粉症で眼が痒いです。
最近甜茶に紫蘇が入っている飲み物を発見、焼酎を割って飲んでます、
旨くて花粉症に効けば一石三丁と思ったけれど効くのかは(?)です。
時速40Kmでも気持ちいいのに270Kmの居眠り運転どんなだろう
最近の椅子少し高くない?自分の脚が短いのだけど、二胡の練習すると
足が血行不良になるみたいです。
二胡が滑ることはないのですが、今日は左手の指が滑って二胡がぶっ飛
びました、こんな事は初めてで笑ってしまいました「漢宮秋月」でした
練習してるようで、めっちゃ苦しいです。
「気」が大事です、と言われましたが、自然な呼吸で弾けるのは
いつのことでしょう(^^;)
>あやめさま
初めまして(^^)
小指の「ソ」ですが、私もめちゃめちゃ苦しいです。
思いっきり伸ばしてやっと着く状態なので、弾く時は親指と人さし指の間(虎の口)が
ずれてます。で、戻る時はささっと戻すんですが・・・
これがよくズレます。
まぁ、「ソ」の音自体かなりずれ易いのですが(^^;)
やはり練習しかないんでしょうね。
>チューさま
ま〜、何をおっしゃってますの!「同期の桜」ですやん!
最近思うのですが、最大のライバルって自分やないかと・・・。
ああっ、また怠け心がムクムクと〜(^^;;;)
>kanaさま
やはり年度末はいずこも同じみたいですねー。
私も仕事の年度末繁忙のうえに、お約束の確定申告があるものだから、
二胡の練習時間がたいへん減っています。
サイレンサーを買ったので、かろうじて少しずつでも弾けてる程度。
インフルエンザの流行は過ぎ去りましたが、
過労でダウンなんてことのないように、みなさまご自愛くださいませね。
ところで、ひろこさんと連絡が取れなくなってしまいました。
どうかなされましたかぁ???>ひろこさん
ごぶさたしております。暖かくなったり、寒くなったり、花粉が飛んだり、外回りには
過ごしにくい毎日です。
>多蜘蛛さま
先日、りんごちゃんのニューアルバム(…DVDでしたっけ?)の件をカキコされてました
ね。おかげさまで1つ謎が解けそうです。
昨年の9月のことですが、私がはじめて二胡を購入するために、某楽器店へお邪魔
した時に、購入者ノートに名前を書いたら、同じページに彼女の名前が。
店長さんに聞くと本人だと言っていたので、「これは同じレッスンになるかもしれ
ない」と思い、即レッスンまで申込みをしてしまいました。
その後、当然同じ教室にいるわけはなかったのですが…
当の二胡はどうなったのかなーと思ってました。
もしかしたらその時買われた二胡が活躍しているのかもしれないですね。
謎が解けて(?)ちょっと嬉しいです。
昼間あたたかかったですねえ。一雨ごとに春めいてまいりますが。
>かな坊
>「練習してきましたか?」
>の先生の問いに、元気良く「いいえ!」と答えたら、
うーむ、ええ度胸ですねー。(^◇^;)
やってのーても、「はい、一応やりましたが、どうも難しいですねー。」
と円満解決を目指す日和見・多蜘蛛(^_^;)
>チューさん
>モノの名前に"さん"づけで呼ぶ風習?も減ったような…
やっぱりそうですか?
へっついさん、お寺さん、まめさん、天神さん、お稲荷さん・・・
すぐにあんまり出てきませんねえ。
綺麗な日本語のええ習慣やったんですけどねえ。
で、今日夕刊に、マ・シャオフイ(馬小耀でええんかな?)さん
のインタビュー記事が出てましたねえ。夏に、全国ツアーが
あるそうです。N響との共演もあるみたいですねえ。
>kanaさま
(会計)年度末、お仕事大変みたいですが頑張って下さいねっ!!
ところで、話しは二胡どころではなく…じゃなくて二胡とは
まったく関係無いんですが、本日の夕方某N○Kの「ニュース
関西発」を見ていたら「やーごんぼ?」なる野菜のニュースを
放送してました。「ごんぼ」って…まぁある年代以上の関西人
ならご存知と思いますが(でも、すごく懐かしい言葉!)「ごぼう
(牛蒡)」のコトだと言うのは判ったのですが「やー」が判らん!
大阪府の八尾市で採れる「葉ごぼう(若いゴボウ?)」のコトを
「やーごんぼ」と呼ぶんだそうです。「八尾のごんぼ」が縮ま
って「やーごんぼ」って説と、出荷時何本かをマトメて縛る時
断面が○じゃななく。。。。。← 茎を1列平行に縛った形が
弓矢の「矢」に似てるので「矢ごんぼ」と呼ばれたと言う説が
あるそうです。まぁ、どっちにしろ五十路にして初めて知りま
した「やーごんぼ」。「ごんぼ」の響きが、つい懐かしくて…
カキコしてしまいました。最近 関西弁もかなり標準語化して
きてますもんねぇ…。そういえば「おイモさん」とか野菜だけ
じゃなくモノの名前に"さん"づけで呼ぶ風習?も減ったような…
はじめまして、こんにちは。
NHKの大河ドラマ「毛利元就」で胡弓の音を聴いて以来、その音の懐かしさに惹かれている、春から大学二年生になるものです。
実家は東京なのですが、大学の関係で宮崎で一人暮らしをしています。
そろそろ1年が経ち、生活も落ち着いてきたので、高校時代は受験でかなわなかった胡弓を習いたいという夢を実現させたいと思っています。
もし宮崎県内(できれば宮崎市近郊)でニ胡を習える教室をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。
どうかよろしくお願いします。
昨年の今ごろも修羅場だったよなー、と思いながら、今年も年度末の修羅場の時期がやってきました。
もっと計画的に作業を進めときゃー良かったよ。学習能力ないのん?>自分
正直なところ、二胡どころでないわけで。(--;;
静岡県熱海から小田原か沼津にかけて教室があれば是非門を叩いてみたいんです。
どなたかご存知の方教えてください。
レレレのおじさん、ちゅうのがいてましたな。
>カヲさん
>いつまでたっても不安定なのがD調レの音なのです
これ、自分もそうです。D調のレ、G調のミですね。
千斤の位置と指の形で憶えてるつもりですが、二胡を習い始めて
1年9ヶ月経つ今でも、しばしば注意されます。「微妙に低い」て
言われることが殆どですが、「0.5ミリ違う」とか言われます。(-_-;)
そのときのチューニングによって開放弦の次の音、微調整して
耳に覚えこませるしかないみたいですね。
老師は「よくレの音を味わって」という言い方をされます。で、
練習にひたすらエンディングなしで空山鳥語のイントロ、となります。
>琴馬の調節、やりはじめるときりがなさそうですね。
自分は道具には無頓着なほうで、「それより練習」派ですが、
琴馬は無視できない二胡の重要なファクターやと思います。
老師は、今の楽器を入手した当時は、琴馬と雑音防止のフェルト、
練習の日毎に交換して音を調べてくれてました。フェルトは
結局発泡ウレタンのスポンジ、琴馬は紫檀に落ち着きましたが。
愛知県に住んでいます。個人レッスンして下さる先生を捜しています。
仕事の関係でグループレッスンだと迷惑をかけてしまいそうです。県内であれば、頑張って
レッスンに通いたいと思っています。どなたか、ニ胡の先生をご存じであれば、情報を教えて下さい。よろしくお願いします。
こんばんわー。さら様、気にかけていただいて有難う御座います。
私はカキコミをされる皆様に火をつけていただいて、やっとビデオを見ながら練習を始めまして
あーっ!これでいいのかしら?などとあたふたしながらの練習状態で、まだ「音楽家なら・・」を見る余裕が無いと言うか、気持ちが届いていないというか・・(;^_^ A 。ごめんなさい。ただ手で奏でるというのではなく、身体で奏でるものなのだという貴重な情報ありがとうございました。
今日、曹雪品さんが演奏されてる「癒」のCDが届きました。お風呂からあがってゆっくり聴きます。 (*^o^*)~~♪
kanaさん、みなさんこんにちは。
昨日 ようやく「ジャーパンファン」さんの教本が届き嬉しい気持ちのあやめです。
この中で、「何を練習しているのかちゃんと意識する事」っていう部分にいたく感動しました。運弓、音、姿勢、リズム、、、意識しなければいけない事がたくさんあって 大変です!
「レ」の音が出ない、、という書き込みを見て 私は今「小指のソ」に苦しんでいるので すごく共感してしましました。指の位置をかなり下にしなければならないし、、、「35」の連弓(5は内弦のソ)には お手上げです。さっと指を動かすには 練習しかないのかな?みなさんは どのように克服されたのかおそわれたらと思います。よろしく御指導下さいませ。お願いします。
ダンディーズの二胡奏者、ちゅうさんの友人のイソピーです。
オフ会で、ちゅうさんと、デュエット1曲します。僕はフルートです。
二胡の場合、色んな苦労があるんですね。滑り止めとか・・。
そうそう、私メの次女が昨日から、上海に行きました。大学の学長を案内するためらしいんですが、北京じゃなくて良かったです。
テロ、恐いですね。どこの誰が、狙ったのか、分かりませんが、物騒な世の中。
武器を楽器に持ち替えてほしいものです。(沖縄の嘉納昌吉?さんが提唱してますよね)
二胡の話題じゃなくてすみませんでした。
オフ会、楽しみにしてます。
東京組みの迎撃体制は、着々と進んでいるようです。
体調整えなくては、ねっ、ちゅうさん。
>さらさん
『音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』、
今度本屋さんで探してみようと思います。やっぱりどの楽器も、
体のパーツがてんでバラバラな動きをしてたらダメなんでしょうね。
呼吸法など意識するようにしたら、すっと集中するまでの流れを
うまく作れるようになる気がします(うまく言えないですが・・・)。
「レ」の音にまた反応してしまいましたが、私の場合、超音波になるのでは
ないのですが、いつまでたっても不安定なのがD調レの音なのです。。。
いえ他の音も、けして一発でびしっと出るわけではないのですが(いまもって
「弦の上に指を置いてから音を探さない!」と老師に注意されまくりです;)
なんだかレだけは格段にズレる確率が高くて、音階練習がキョーフでした、
なにしろ2音目でさっそくハズれた音が出るので・・・(汗)。
出すのが難しい音の傾向ってあるんでしょうかね?
>多蜘蛛さん
はじめまして。琴馬の調節、やりはじめるときりがなさそうですね。
私も先日、外弦の雑音が気になり、はじめて琴馬をかえてみたのですが、
思った以上に音色がかわってびっくりしました。中国屋楽器店さんにうかがったら、
私の使っているような楽器は(安いんで)、紫檀や黒檀の琴馬を使うと
かえって合わないこともあるから初めについていた松のでいいかも、と
言われたのですが、試しにかえてみたら紫檀でも大丈夫だったようです。
家に帰ってから、今度は今まで使っていた松の琴馬をこりこり削ってみました。
>みうさん
私は近所の100円ショップでビンなどをあけるときに使うゴムシートを買って
それを滑り止めに使っていました。最近裏にはるものにかえましたが。
左足下の足置き台、私が通っている教室では初めの頃椅子の左下側に
箱がおいてあって「・・・なんだろう?」と思っていたのですが、
そのうちきちんとした台にかわっていました。
もしかするとそれが、kanaさんの書かれているギター用の足置き台なのかもしれません。
琴馬をかえて、音がよくなったー♪とうかれていたのですが、
その後仕事で帰りの遅い日が続き、練習が全然できていません・・・。
老師に、「よくない」と言われながらも、夜の練習はやむなくミュートを使って
しているのですが、ミュートを使うと高音部の雑音まで弱めてくれるので
休みの日などにミュートなしで練習すると「ちゃんと音出てるつもりだったのに」と
雑音の多さにびっくりしたりします。防音室がほしいです・・・。
みなさまありがとう御座います。すべり止め、今度の休みに見つけに行きます。
いい掲示板に出会って良かったなぁと、心から感謝しております。
>左腿を上げるために足を組んで弾く弾き方もありますが、最近やってる人は少ないようです。
そうなんですか・・知らなかった。。あんまり楽器が滑るので、組んでやっていましたが腰痛がひどくなるのでやめました。
>女性なら特に見た目の問題もありますし。
・・・チャイナなんて着て足組んだら大サービスですもんね。
明日2月26日(水)
NHK総合「お好みワイドひろしま」で
我等が老師 姜暁艶先生と
広島交響楽団コンサートマスターの上野眞樹先生(ヴァイオリン)
が生演奏します。(2曲ほど)5:30PM頃の出演
3月13日の姜老師のコンサートでも共演なさるのでその宣伝も兼ねてのようですが、
そちらのチケットの方はすでに完売のようです。
広島の方、明日の5:30に広島にいらっしゃる方、是非ご覧ください。
>とも@京都はん。
それではお願いします。
話のネタで笑っていただければ嬉しいです。
今日は仕事がお休みだったので、2時間くらい弾いていました。「リラックス」はちょっとだけできるようになったかな? 目下の最大の悩みは「レの音(内弦)が出ない」ってことです。全弓だとなんとかそれらしい音が鳴るのですが、音階の途中だと超音波に・・・。「あー、それは気にしないで。そのうち出るようになるから」(師匠談)
今まで気にしないようにしてきましたが、そろそろ何とかしたいです。他の音はそんなことないのに、どうして「レ」だけ!? 原因がわかれば対処のしようもありますが、一体何がいけないのか。謎だ・・・。
>森琳さん
はじめまして。「音楽家なら〜・・」の本は見つかりましたでしょうか。肩は肩、腕は腕、何となく別個のパーツのようにイメージしていた自分の身体が、ぜーんぶつながっているというのがよくわかって、個人的にはとても参考になりました。首の力を抜くと肩の力が同時に抜けて、「あ、ちょっとわかったかも」という感じです。
>雅韻さん
> 私の書き込みがさらさまに不安を与えたようなのでご免なさいね。
とんでもないです(私の方こそ紛らわしい書き方してしまってすみません)。今日は弓の方向を一定に保つように練習してみましたが、音の揺れが少なくなり、肩の力もちょっと抜けてきたみたいです(やったぁ!)。雅韻さんのアドバイスのおかげです。ほんの少しでも進歩が感じられると、練習って楽しいんですね。まだまだ未熟者ですが、これからもよろしくお願いいたします。
>kanaさん
はじめまして。レスありがとうございます。
> そのプロの方の技法はハーモニクスだと思います(たぶん)。
あの小さなふわーっ(←語彙不足でうまく表現できないのですが)というのは、ハーモニクス(多分)なんですか〜。単一の超ちっちゃい音かと思ってました。私の場合は普通に音を小さくしろということでしょうね、きっと。ハーモニクス(どうやるのかしら?)にたどりつけるのはいつの日か・・・。
>naokoさん、ひろこさん、あさかぜさん
(あさかぜさん、初めまして。名前はよく拝見致しておりました。)
たったの一言に反応して下さって、本当に嬉しいです。
自分も気を付けなければ、と常に思っています。
>naokoさん
今度のレッスン日は最終クラスまで見学する予定ですので、
例の件伝えるチャンスあると思いますわよ。(^_^)v
とってもおひさしぶりです・・。
私は「貼る」ってのがいやだったのでちょっと太いゴムバンドを
たすきにして底の部分に引っ掛けてます。
結構効果があり、賽馬を練習してても落ち着いていますよ。
(これはチェロアルフさんに教えていただいた方法なんですが・・)
食堂で食後、がんばって指の関節の曲げ伸ばしをやっていたら、後輩に「吐きそうな顔をしてますけど大丈夫ですか?」と言われてしまったかな坊です。
週末の間に初書き込みの方々が増えましたね。最近私はあまり掲示板には書き込めていませんが、みなさんよろしくお願いします。
開放弦の長弓で悩んでおられる人も多いですが、私もいまだに大の苦手です^^;
内弦はまだいいのですが、外弦はダメダメダメ。微妙に震えたり、超音波が出たり、勝手に弓が跳ねたり(ぉぃ)
>さらさん
「すごーーく小さな、でもきれいな音がフワーっと響いている、プロの方のそんな音色を聴くにつけ、「多分これだよね、先生が要求しているのは(一生ムリな気がするが)」と思います。」
そのプロの方の技法はハーモニクスだと思います(たぶん)。
先生がハーモニクスを教えようとしてさらさんに「小さな音で」とおっしゃっているのならいいのですが、弓さばき・弓のコントロールを教える目的で「小さな音で」とおっしゃっているのであれば、またちょっと違ってくると思います(たぶん)。
#すいません、私はまだハーモニクスを習ってないので、推測だけです^^;
ハーモニクスに詳しい方、フォローお願いします。
>いつも二胡二胡☆さん
毎日ニコニコと練習に励んでおられる普段のご様子も、ぜひお書きくださいませ。
>よしのさん
「実は老師に聞いたので(日本でね)一生懸命ヤスリで深爪にして二胡のための人差し指、中指改造計画中でして、」
先日のレッスンで、ちょうどそのことを先生に質問したんですよ。
ってここで詳しく書いちゃうと「日記」に書くことがなくなってしまうので今夜の「日記」にでも(笑)
>ひろこさん
「(十三堂さんで)今日もう一つ分かったこと・・・
私の小指は 短くないそうです。(誰と比べはったかは 秘密・・・)」
おほほほほ♪
>AWINGさん
「合奏のメンバーと、にこ通の話をしていたら、唐突に、「kanaさんって、ん十歳の‘男の人’でしょ?」と言うのです。」
性別・年齢・国籍に関しては、みなさんで勝手に想像しててください(笑)
いろんな想像メールをもらいますが、それはそれで面白いです。
だいたい間違えられて困るのなら、最初から自己紹介のページにちゃんと書きますよん^^
#6日の件は、ちょっとゴタゴタが片付いたらまたご連絡します。
丸囲みの文字は、機種依存文字です。マックの人には文字化けしてしまって読めません。
この掲示板では使用しないで下さいますよう、お願いいたします。
>みうさん
「どうにかならないかなーといらいらしてしまうのが、楽器が膝の方へどんどん滑って行ってしまうことです。」
雅韻さんも書いておられるように、台座(琴托)の下(服に当たる部分)に滑り止めを貼るのは問題ないですよ。もし音色に問題あるのなら、その日に着ている服によって二胡の音色が毎日変わっちゃいますね(笑)
お奨めはみなさんお書きの三味線用滑り止めゴムシートで、私も二胡の台座の下に貼っています(「私の二胡」のコーナー参照)。
もし台座の底に直接貼るのなら、弦を引っ掛けているピンやネジの部分は覆わないようにして貼ってくださいね。
もし貼るのに抵抗があるのなら、三味線用の、腿の上に置くゴム製シートもあります。これも数百円で売っています。
「ずっと左足だけ浮かして弾いている訳にもいかないし、」
椅子が高くて常に左足だけ浮かして弾いているのであれば、椅子を交換するか、底の高い靴をはくか、左足の下に何か足置き台を置いて対応したほうがいいでしょう。(楽器店にはギター用の足置き台というのもあるそうです。)
左腿を上げるために足を組んで弾く弾き方もありますが、最近やってる人は少ないようです。女性なら特に見た目の問題もありますし。
椅子の高さというのは結構重要で、ある奏者はツアーのたびにMY椅子(自宅のリビングに置いてある椅子)を持参して全国を回った、というエピソードも聞いたことあります。
工夫してみてください。
>みうさま、こんにちは!
雅韻さま、うえちんさま も書かれていますが三味線用の滑り止めゴムは
琴托に貼るのも簡単ですし(接着面のテープ?剥がすだけ)琴托の形状に合
わせてハサミで簡単に切れますしトッテモ便利ですよ。価格も200円
ぐらいとお手頃ですしね!!チューさんは二胡のクラスメートが三味線も
習っていたので分けてもらいましたが、ネットの通販でも買えるようです。
「三味線屋」で検索すると判ると思います。お近くの専門店に心当たり
が無い時はネット通販も便利かと…。
雅韻さんも↓で書かれてますが、和楽器のお店に既製品が売ってます。
三味線の底部に貼る滑り止めがGOODです。
これを買ってきて、適当に切って貼り付ければ出来上がりっす。
>膝に滑り止め用の布・網
あら!雅韻さん、これって女性の方がよくやってらっしゃるので「松脂」飛散汚染防止布かとかってに思ってたのですが、滑り止めにもなるんすな〜〜。
>みうさま、こんにちは。
>楽器が膝の方へどんどん滑って行ってしまうことです。
琴筒の下の琴托(台)に滑り止め用のゴム・フエルト等(東急ハ○ズとかの素材やさんで売ってます)を両面テープで貼られたら簡単に出来ますよ。
音は琴筒とは密接な関係がありますが、琴托(台)の下に滑り止めを貼るので音への影響は無いですよ。
また、滑り止めを貼るのでなく、膝に滑り止め用の布・網のようなのを乗せ二胡を置く方法もあります。私は、今寒いので家での練習の時のひざ掛けが丁度いい滑り止めです。練習場ではタオル地のハンカチを使ったこともあります。ハンカチの柄を換える楽しみもありますが、お客さんを意識した時は見えない部分の琴托(台)に滑り止めを貼った方がカッコいいでしょうね。
自分に合った滑り止めを工夫してみてください。