教えてもらった教室はあるのに
曜日があわないから行けないです〜(T_T)
5歳になる娘がいるので
なかなか難しい・・・
日曜日に教えてくれる教室があれば
いいんだけれど。
よしっ!来週は梅田まで足をのばしてみよう。
でないと、また二胡から遠のいてしまう!!
気合いれて探してきます (>_<)
24日の飲み会、お会いできないのね (;_;)
DOS/Vというのは元々OSのことを示していましたが、今はハードの
アーキテクチャとして言われることが多いです。
問題はハードアーキテクチャを聞いているんじゃなくて、
OSを聞いているのですから、DOS/V系というのはやはり間違いだと思います。
ちなみにLinuxはDOS/Vマシンだけじゃなくて、Macやワークステーションにも
乗りますので、この場合、DOS/Vとはまったく関係なくなります。
はじめまして。こやいちと申します。
二胡の音色に魅せられて自分も弾いてみたいなあと思うようになりました。小学生の
娘も「何か楽器をやってみたい」と言っているので、一緒に二胡を習えたら最高だなあ
と思っています。
自宅が神奈川県・小田原の近くなのですが、近くに二胡教室が見当たりません。インター
ネットで厚木にあるのを見つけましたが、ちと遠い...
どなたか小田原近辺で二胡を教えてくれるところをご存じないでしょうか?
明日は京劇セミナー+三本立ての観劇。
密度の濃い一日になりそうです。
みどりさん、こんにちは。
だいたい私と同じくらいの年数なのでしょうか。
教室に通ってはるのですか?
saemiさん、掲示板へようこそ。
おうちの近くにいい教室が見つかるといいですね。
確かに二胡の情報を見つけるのは大変ですよね。
私も偶然の積み重ねがなかったら今二胡を習ってなかったかも。
だりあさん、名古屋情報ありがとうございます。
Makoさんもいい教室が見つかるといいですね。
高校生か〜、若い・・・(羨望)
#でも私だって先日居酒屋に行ったときに、学生さん?って
聞かれて負けてもらったもんね〜(^o^)v
YASさんは今日も仕事やったのぉ?
酒に費やす時間を仕事に費やしてるとか?
うちの犬からストーブを奪回するのは大変です。
ストーブの温風吹き出口の前に寝そべったきり動かないんですもの。
いつもなんで酸欠にならないのか不思議なんですが。
多蜘蛛師匠は五星旗のセカンドアルバム買わはったのでしょうか。
私はブライトマンのイギリスの民謡を歌ったCD(何年も前に発売されてたやつ。最近某CDショップで見つけた)を買おうと思ってたのに売り切れてしまってて、現在超ショックを受けてます。
ああ、もっと文章力が欲しい・・・
師走の京都と言えば南座の顔見世ですねー。
玉三郎が29年ぶりに出演して、おいらん役で琴、三味線、
胡弓を演奏するらしいです。器用やなー。
で、22日いよいよ五星旗の2’ndアルバム発売ですねえ。
仕事終わったら、¥2,800−持って走るぞ。(^O^)/
I remember Criffordが入ってるみたいです。うふうふ。
おっちゃん、この曲好きやし〜♪
今月号のJazz Lifeでインタビュー記事が載って
ますね。
まぁMS-DOSの直系の親は CP/MなんやろうけどUNIXの流れを汲んでいると言えなくもないなぁ。
Linux は名前が違うだけで UNIXやね。Windows系のユーザーインターフェースは MacOSのぱくり。
ん〜マイクロCPU系の一番大きな流れって事での DOS/V系っちゅう事だろうか....
見るに見かねて、しゃしゃり出ました〜!
>Mako様
本気で習いたいと思ってらっしゃるなら、ヤマハか、中日文化センターへ
問い合わせてみてください。ニ胡のクラスがあります。
ひょっとして、お仲間になるかもしれませんね。(^^)
(名古屋人のだりあより)
お初にお目にかかります(・o・)
毎日楽しく見させていただいております!
”なかなか、二胡の情報ってないなぁ〜・・・”と、
思っていたのだけれど、ただたんに見つけられなかった
だけなんですね 笑
>kanaさん
たくさんの情報、ありがとうございました。
がんばって探してみます (^.^)
ちょくちょく 遊びに来てもいいですかぁ〜?
おとといからずっと教室を探しているんですが、いっこうに見つかりませんー。kanaさん。、愛知県のどこにあるのでしょうか・・・。教えてくださいー。早くやってみたいですぅ。Help Me!!!
みなさま はじめまして。
HN「みどり」です。 (でも野郎。)
関東在住。二胡暦1〜2年のまだまだ初級者です。
Makoさん:胡弓はどのくらいで曲が弾けるようになるのでしょうか?
進度は人それぞれですからね。以前、先生が「5年が…」って言っ
ていたのですが、それなりになるのが5年だか、とりあえず一人前
だかを忘れてしまった…。
日曜は静岡まで遠征。22日は池袋の彭さんのライブに行って…
とりあえず、このくらいで
では。
雨ですが。大丈夫なんでしょうか?
去年はあまり話題になりませんでしたが、全国中が盛り上がった一昨年の冬、夜中に連れに電話でたたき起こされて、極寒の中夜空を見上げました。
でも見えると言われていた方角には薄く雲がかかっていて、一つも見ることができなかったのでした(涙)
流れ星を見つけたら、みなさん何をお祈りしますか?
五星旗のRAGライブに行ったという方からメールいただきました。いいな〜
ウェイウェイさんの二胡も聞きたいけど、ファンキーさんのドラムも一度生で聞いてみたい。
あいさん「「太湖船」をぎこぎこ弾いてます。」
私も昔G調習いたてのころに「太湖船」習いました。
ちょうどうーろんのCMで流れてた直後くらいだったかな。(かなり昔^^;)
でもG調が苦手だった私は、こっそり楽譜をD調に書き換えて弾いていたのでした(爆)
ビブラートで「荒城の月」、いいですねぇ。>かわせみさん
二胡を始めた当初からの私の目標は、ビブラートをばしばし効かせて「荒城の月」と「すべての人の心に花を」を弾くことなのです。
Makoさん「胡弓はどのくらいで曲が弾けるようになるのでしょうか?」
難しい質問・・・
練習熱心な人はだいたい2年くらいで一通りマスターできるのでは?と、みなさんからいただくメールや他の二胡サイトの情報を読んで最近感じています。
私は練習不熱心なのでなんとなく4年を目処にしています。
とりあえず続けていればいつかは弾けるようになるだろう、って感じ(苦笑)
それから、愛知にも教室はあるそうですよ。がんばってね。
かな坊@実家に帰っております。
田舎は寒い。犬とストーブ取り合い。
実家のテーブルに、看護学校に通う妹の、情報処理試験の問答集プリントがありました。
#今どきの看護学校には情報処理なる授業があるのね・・・
<設問>
(1)と呼ばれる基本ソフト(OS)には、windows系、MacOS、それからLinuxに代表される(2)がある。
<解答>
(1)「オペレーティングシステム」、(2)「DOS/V系」
(1)はいいとして、(2)が「DOS/V系」ってのはマズイのでわ?
正解は「UNIX」ぢゃないの? >マニアなみなさま。
なおさん「お隣の、お芝居やってる お姉さんの発声練習」
大学でとある文化部に入っていたのですが、演劇部でもないのに年に1回アマ芝居やることになってて、夏から冬にかけて毎日部活で発声練習やらされてました。
セリフの暗記、ドーランのにおい、本番中に大事な小道具が落っこちちゃって、幕間の休憩時間に客席に拾いに行ったことも、今ではいい思い出。
でも今だに年に1回は、本番中にセリフを忘れる夢を見てうなされます。かなり迷惑。^^;
うちのマンションもどっちかというと音に関してはお互い様っていう暗黙の了解があったのですが、最近はちょっとしたことですぐ管理会社から「騒音苦情が出ています」というちらしを投げ込まれます。
#ただし全戸に投げ込まれるので結局誰が騒音の原因なのかは分かんない=効果ナシ
>YASさん
22日と24日の飲み会、行きたかったよぉ(涙)
スケジュールぎっちょりやねぇ。
そら、酒呑んで遊んでる暇ないか。
しかしやっと掲示板見えるようになったなぁ。
こんにちは。はじめまして。私は愛知県に住んでいるある女子高生の17才、Makoです。いつからだったか忘れたんですが、すごく中国に興味がわいて、最近になって胡弓とゆうものをやってみたいと思い始めました。でもどこでどう教わったらいいか分からなくてインターネットで調べてたらここを見つけたのでカキコしてます。すごく分かりやすく書いてあったからためになりました。さっそく本屋さんに行って教室を探してみます。ところで、胡弓はどのくらいで曲が弾けるようになるのでしょうか?飽きっぽい私にもできるのでしょうか?まだ分かんないことだらけなので、たくさん教えてください!!!また来ますね。おじゃましました!さようなら。おやすみなさい。
RAGの12月二胡ライブ、私はもちろん行きます。
当日会場でお会いできればにこにこオフができるかも(笑)
それにひょっとしたら知られざる有名人に会えるかもしれませんよ〜(謎)
>てんてんさん
いろいろとアドバイスありがとうございました。
最近気づいたことですが、弓って案外重いんですね。
真剣に運弓練習した翌日は筋肉痛になります・・・
#たまにしか真剣にやらないので筋肉がつかない^^;
>りゅうじさん
こちらこそ相互リンクありがとうございました。
>翠姫さん
リンク紹介から「二胡」の文字は消しましたが、同じ京都在住ということでリンクは残しています。
これからもよろしくお願いします。
>@kagami関係スレッドのみなさま(笑)
私もまんまと引っ掛けられたクチです。(^^;えーん
かわせみです。
昨日からビブラートの練習に入りました。
ぎーーー、余韻余韻、よいん〜よいんよいん〜。
こんな感じでG調の荒城の月をやってます(^^;
ごぶさたしております。
ネットワークゲームに熱中して(お恥ずかしい(^^;)
二胡の練習もサイトのチェックもさぼりがちでした。
二胡のライブへ是非行きたいんですが、
その日は二胡のレッスン日なのですよ。
頭の中でぐるぐる悩んでいます。
あの古い外観のエンパイアビルにライブ
スポットがあったとは・・・。(^^;
#二胡のレッスンはなんとG調に突入!
小指は動かず音も頻繁に外すのに
進んじゃって良いんだろうか??と
思いつつ「太湖船」をぎこぎこ弾いてます。
そうです。私が@kagamiすなわちJINGです。
つまり、阿波踊りのぞめきは完成されてしまい弾いていてもすなわち慣性で弾くようになってしまった。よく先生から注意されるのも慣性で二胡をひいていてはいけない。
>JING様、Kagami様
失礼いたしました〜。
やってしまいました〜。(^^;)
期待通りと言われると余計に恥ずかしいです・・・。
お久しぶりです。なおです。
ここに来ると、いつも、いろいろなことを連鎖的に思い出します。
今日は掲示板を読んでいて、大学時代の第三外国語だった中文のこと、卒論のこと、
卓球に最も熱心だった中学時代、試合に負けてラケットを放り投げて割ってしまったこと、
ペンからシェイクに変えた時に、何を手にしても、回す練習をしていたこと
(包丁でさえ、くるくる回していて、友達に怖がられた)
そして、ピアノを習っていた頃の、しんどさ、楽しさを思い出しました。
あと、過去の日記を読んで、楽器可の物件に住んでいた頃のこと。
防音がしっかりしていたわけではなくて、「お互い様」というスタンスだったので、
夕方から夜にかけて、いろんな音・声・音・声で、それは賑やかでした。
お隣の、お芝居やってる お姉さんの発声練習には閉口しましたが。
懐かしい思い出です。
>だりあさま
@kagamiさまとは、JINGさまのことです(たぶん)。ちなみにわたしkagami@迷胡調は三味線を触ったこともありません。(笑)
間違う人がいるかなあ、と思ったらやっぱりいましたね。期待を裏切らない人は大切にされます。(微笑)
ちなみに「鏡」の字を中国語で読むと「JING」です。<by kagamiのいんちき中国語講座
>kagami様
>最後に私はぞめきマシーンになってしまった気がしてならなかったのでので辞めて
>しまいました。
ところで、「ぞめきマシーン」って何なのでしょうか?
先日は詳細なメール嬉しかったです。
もうずっと眠っていた二胡のページですが違う方向に行ってしまったので
音楽のページをやめることにしました。
二胡でリンクをはって下さったと思いますが解除していただいて構いません。
私は二胡は大好きですので、自分のHPではこのままリンクを残したいと思います。
お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
私は、二胡を始める前の五年前までは阿波踊りの三味線を弾いていました。その時は徳島市内
のホテルを1日2件ほど毎日毎日ひたすら阿波踊りの踊りの伴奏(ぞめき)を弾き続けていまし
た。最後に私はぞめきマシーンになってしまった気がしてならなかったのでので辞めてしまいま
した。
嵐のような週末(^^;;
いろんなことがいっぱい起こってすごく面白い状況なんですけど、頭でまとめて日記や掲示板に書く余裕が今はありません。
ということで最近まともに掲示板にも書き込みできなくてごめんなさい〜(^^;;
昔、阿波踊りを踊りに阿波まで行ったことがあります。
でもその年に限って台風で阿波踊りは中止になってしまったのでした。
せっかく徳島のユースホステルで踊り方習ったのに・・・
楊琴の音色は私も大好きデス。
楊琴って、弦が何十本あるのでしょうか?
台湾には街中の地下道でストリートパフォーマンスや、ござを敷いて
物売りをしている人達をよく見かけます。そんな中に、片足なかった
お爺さんが前に器を置いて二胡を演奏していた事がありました。
地下道なので音もとてもよく響いて、思わず聞き入ってしまいそうな
くらい上手でした。 あぁ、あのお爺さんは最近見かけないけど、
何処へ行ってしまったのだろう・・・
と、ふと、思い出してしまいました。
>「ERHU」と言っても良くわかんなかったような、、、。
二胡の発音ははっきり言って、日本人にとってすごく発音しずらいです。中国の人に通じるのは、よっぽどのことです。(オイオイ)
二(er)は舌を後ろに巻いて、4声なので高い所から急に落とす感じ。胡(hu)はHの発音、舌の奥と喉で空気をかすらせるように、唇はすぼめて、2声なので語尾を上げます。さあ、みなさんご一緒に!(笑)
わたしも一発で通じるのはまれなので(爆)、「中国伝統楽器的二胡」とか動詞といっしょに「我会拉二胡(二胡をひくことができます)」と言ってみるとわかってもらえます。
>Kanaさん
楊琴の女性奏者いますねーー。
今年の夏に「祇園」でお好み焼き食った時に発見しました。
丁度 高瀬川の橋の上だったように思います。
その時「ERHU」と言っても良くわかんなかったような、、、。
(私のハチオンが悪い! (-_-メ)、、)
出身はHongKongだって言って記憶がありますが。同じ方でしょうかねー?
地酒かぁ。
これからは熱燗で鍋がええ感じやんねぇ。
今日は冷えるし、よけいにそー思う(笑)
飲みに行ったのでへろへろ(^^;;
日本酒は苦手なのですが、今日は祇園で秋田と岩手の純米酒を楽しんで参りました。
今日はいろんなことがあって、日記にもいっぱい書きたかったのですが、タイプするのがしんどいので後日書きます。
明日は教室仲間に誘われてオルガンのライブに行く予定。
こんにちは、kanaさん。
竹二胡のりゅうじです、ご無沙汰しておりすみません!
リンクしていただいたおかげで、注文も増え、今はかなり忙しく製作に没頭しています。
昼の仕事と竹二胡の製作の繰り返しの毎日で、ほとんど自分の練習も出来ないような状態です。
ま〜、今のところは練習の苦痛と言うか、まともに弾けない悲しさ情けなさを味わうより
作っている方が楽しかったりして・・・
そんな状態ですのでご無沙汰してしまっておりますが、また余裕が出来たらちょこちょこ
寄らせていただきます。
ココにくるとホントいい勉強になりますので!
では、寒くなってきたので風邪などひかないように頑張ってください!
そうです。阿波踊りを踊る人で洗練された踊りをに見せる人は、二胡をきれいに聴かせる人に似ている。
>珍重さまとてんてんさま
風格ふうかく... うんうん、なるほど、聞けば聞くほど深いですね。でも、なんとなく見えてきたような気がします。わかったからと言ってひけるようになるわけではありませんが。(苦笑)
阿波踊りは踊りを覚えただけでは全然形にならず、何年も踊り続けた地元の人でなければ本当の踊りはできないと聞いたことがあります。風格とはこのようなものなのではないでしょうか。うん、そうだそうに違いない。(笑)
>中国行脚の旅は続くのでしょうが。。
外国語を習うときも、一生懸命机の上で教科書と辞書のみで勉強しても、いざその土地に行って会話をしようとしてもできなかったりします。単語も文法も知っている(楽譜の読み方を知っている)、発音も正確にできる(正確に音が出せる)、しかし相手の言っている言葉(風格)がわからない...
よく言われるのは、耳がなれていないから。というわけで、しばらくその土地の言葉を浴びているうちに、耳がなまってきて初めて聞き取れるようになるものです。おそらく土地の風格も多く聞いていないと、どの辺が風格なのかというのすら解らないのでしょうね。その土地用に耳をなまらせないといけない。
と、わかったところであとは実践するだけですね。(笑)
もうひとつ、「江南の味」と書かれて思いましたけど、わたしはときどき老師に「味道不一様(味が違うんだな)」と言われ、味道って言われてもなあ、などと悩んでいます。どうせなら「感じ」が違うとか言って欲しいのですけど、やっぱり「味道」なのですね。(涙)
ちなみに先程「音が裏返る」原因のてんてんさまの御指導は感動しました。永久保存版としていただきました。m(__)m ペコリ
寒くなりましたね。冬眠させてほしい。春までさようなら。。そんな生活が選択できたらいいですのに。
>kagamiさま
中国のそれぞれの地域の風格を習得するのは、日本にいては難しいでしょうね。でも、私の先輩の珍重さんは、もちろん中国にも行かれていますが、幼少の頃から、戯曲音楽にはまってられ、やはり、好きだというのはすごいもんですね。向こうのおじいさんの様なというか、本当に江南の味があるんですよね。
私は今だにどの地域がすごく好きというのがないからこそ、二胡の独奏曲の方が今のところ、まだしも向いているような気がしています。民間音楽はディープですもんね。
ま、独奏曲も厳密にいえば、それぞれの地方の理解があってのことだから、中国行脚の旅は続くのでしょうが。。
>kanaさま
音が裏返る、或いは音がかすれるというのの原因は
1、楽器の問題(古い松ヤニが弓毛にこびりついている・松ヤニが逆に少ない、特に弓先と弓の根本に・弓毛の張りが強すぎる・弦に松ヤニがこびりついているなどの楽器の調整の問題・気候の変化や日々の天気によっても二胡の状態が違いますので。)
2、技術の問題(換弦という弦を移動する時の力のぬけかたがうまくいかない・換把で、移動する時に、二胡の重心の位置が移動します。その際にその重心の移動に身体がついていかないと、左手の親指と人差し指のつけねで、二胡を握ってしまっていたりします。同時に右手も握るので、弓を持ってしまうことがあると、かすれます。
左手が何か新しい動きをしようとするとたいてい右手も力が入るので、音はかすれぎみになります。左が安定すれば、純粋に右手だけの身体感覚がはっきり感じとれると思います。ある曲のどの部分でその音がでやすいのかを考えてみられてはどうでしょうか? 左手を早く動かさなくてはいけなかったり、一の指から四の指にとんだりするようなひきにくい運指の時、ビブラートをかけ始めた時、左の薬指が弱いせいなどで、右手は力入りますよね。弓だけの問題ではないということです。
二胡を始めて間もなくの方は、やはり、楽器に対する慣れが少ないので頻繁にかすれますが、これは二胡をひくということに構えなくなって、おはし感覚になると自然に楽になります。少し二胡に慣れて左手で簡単な曲をひくようになったら、右手に注意をむけられるとよいでしょう。厳密には弓は、推し、引きによって、重心の移動があり、右手の指にかかる弓の重さを感じるポイントが移動します。
親指とひとさし指で、弓を持ちすぎない、外弦から内弦への移動の際に中指と薬指の力を瞬発的に入れるがすぐにぬくということに気をつけられることと、弓を持つ右手は実は非常に細かい動きをしていて、いつも同じ手の形で弓を持っているわけではないということなんです。その細かい動きは手首がやわらかくないと、二の腕の筋肉の振動を伝えられないので、手首に力が入ると弓の端や根もとは使えなくなります。
弓の方で改善できるとしたら、弓の端から端まで、すべてをどんな状態でもひけるようにしておかれるような練習をされるとよいように思うのですが。私は、一つの曲を通常通りと逆弓で練習します。花好月圓なんかは逆むき練習にはうってつけかも。また、弓の先15センチくらいだけで、一曲をひき通します。同じく、弓の根本15センチだけでひき通します。その時に弓をコントロールしている指のはらの身体感覚がまるで、自分の指で直接弦をこすっているような感覚があれば、その感覚をつかんだとみていいでしょう。)
3、体調、精神状態の問題(どうも自分がうまくいかないと思っているフレーズにくると身構えるとか・一緒にあわす時に一人でひくより自由でない感じがするとか・体調が悪いとかで集中力がもたないとか・人前でひくと緊張するとか)
などがいろんな技術を習得する段階において、いろんな側面で出てくると思っています。複合的な要因でかすれることもあるので、自分の状態をよく観察することと、楽器の調整に気をつけること、後は新しい技術や、安定してない技術をしている時は無用な力みが入るので、かすれることは多々あるでしょう。新しい技術が安定すると、自然の右手の力みは消えるので、弓の接弦は安定するかと思います。
長くなりましたが、私もこのことで四苦八苦しています。特に高音部は弓の速度をはやくしないと、かすれがめだつし音量は小さくなるので、今のところの悩みです。
必要な力を残して、無用な力みをなくすのは難しいですよね。
推弓を早く動かした時になりますか。
今晩は冷えるな〜。かな坊は実家でかんとだきか?
イノシシチャーシューラーメン¥1,300−・・・・・
うーむ、ボタンはやっぱり高い。
で、やっぱし味噌味ですね。猪豚鍋も味噌やし。
かな坊はRAGにも出没するんですか?
チャージ高そうやけど。
おっちゃんら、チャージ¥700−のとこ専門、
ビール1缶で3ステージ粘ります。
地図みたら、河原町通にロイヤル・ホースがある
んですねえ。大阪だけやと思うとったけど。
>Kanaさま
京都の近鉄でチラッと見ましたよ。
最終の16:00−からのです。
モンゴルの歌と中国の琵琶。
もっと、ちゃんとイベントにしないと演者に「失礼」って感じのものでした。
歌も琵琶の素敵でしたが、聞いてる方がNGNGNGです。
少しショックの日でした。。。(-_-メ)
>kanaさま
わたくしの場合、外弦より内弦、しかも押してるときに
裏返るというか、ぎこーっとなります。
いらっしゃいまし。>かな(え)さん
webringへの登録ありがとうございました。
今度法然院に演奏に来られるそうですね。
がんばってください〜(本当は聞きに行きたい〜)
これからもどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m
外弦・内弦あんまり関係なく突然裏返ります。>JINGさん
開放弦かどうかってのもあんまり関係ありません。
弓を引いてるときより押してるときの方が多いかな。
力入れすぎが原因なんだか抜きすぎが原因なんだか全然わかりません(;_;)
みんな一度は通ってきた道なんですかね?>みなさん
>珍重さん
お会いした・・・ということは、某打ち上げの席で何度も私にビールを注いでくださった宴会部長様でしょうか?(^^?
あの席では大変お世話になりありがとうございました。おいしかった〜(^^)
>かとちゃさん
いつもお世話になっております(笑)
テープは先生に預けてあるので今度もらってください(思いきり業務連絡^^;)
「牧人ひつじを」はおそらく私と同じパートを弾くことになると思うので、私の分までがんばってね。期待してるから。うふ(^^)
かなさん、こんばんわ。
お仕事ご苦労さまです。私は、かとうです。おわかりになりますでしょうか?
お忙しいのにこの間はテープをたのんでしまってすいません。
私は、発表会でもご一緒させていただくことになり、なにとぞよろしくお願いいたします
ついでにずうずうしくクリスマス会の演奏にも参加させてもらうことにしました。つきましては、次のレッスンにもご一緒させてもらいますので、またまたよろしくお願いいたします。
このホームページは、時々みさせてもらっているのですが、もう本当に研究熱心なことに感動の嵐です。ほんまにメチャクチャ勉強になります。これからも楽しみにしています。
私は、コンピュータ関係にめちゃくちゃうとくて、実は、自分のアドレスももっていなくて、これは内の身内のなんです。だからホームページとか開けるなんてすごすぎる!!すばらしい!!そんなこんなでこれから何かとお世話になるかと思いますがよろしくお願いいたします。
はじめまして。てんてんさんの友達の珍重と申します。
はじめて投稿するのでへんてこになるかもしれません。その場合はビギナーですのでお許し下さい。
>kanaさま
いつも拝見し楽しませていただいております。いつぞやお会いしました。名前の一字から誰だか想像してください。
>kagami様
ほんと、おっしゃる通りですよね。中国の先生から「風格を大事に!」「風格が出てない!」とよく怒られました。どうも上手くひけってことじゃないようで、どうしたら風格が出てくるのか悩んだもんです。
「色気」「品格」「味わい」いろんな言葉で表してもちょっと違う気がします。
でも江南絲竹や広東音楽はやっているうちに染み出てくるような「風格」(?)を感じるときがあります。
わたしも長年かかって、最近やっとその一端に触れることが出来るようになったかな?と自己満足しているのです。でも二胡ではついに表現できず、他の楽器に逃げた結果なのですが・・・・。
会の先輩に「江南絲竹は格闘技だ!」「平湖秋月は恋人達のささやきのようにひくのだ!」と抽象的に「風格」を表現する方がおられるのですが、当たらずしも遠からず、何となくわかる気がします。
先日「琴頭」がもげたお話が出ていましたが、絲竹の会に行けばそんなんばっかしです。しかもテカテカ・ピカピカのいかにも安っぽい二胡で、皮の部分なんか黒くすすけています。当然そんな程度の二胡ですから音色は・・・・なのです。ところが、絲竹の合奏が始まるとあら不思議!?しっかりと自己主張したあげく「風格」まで漂わせているではありませんか。しかも演奏者は地元の「おじいさん」「暇そうなおじさん」なのです。たまに音楽院の大先生やプロの演奏家が遊びに来て演奏することもあるようですが、大半は「おっちゃん軍団」なのです。さすがに二胡をいじって○十年。江南絲竹以外演奏したことが無いという人達だけあって「熟成された風格」を感じざるを得ません。(ちょっとこじつけた「風格」ですね)
まぁとにかく上海・江南絲竹界の人たちは侮れないのです。
また機会があればおじゃまいたします。
>kanaさま
>人前でやるのは恥ずかしい
わたしはときどき右手の甲を押さえて揉弦の練習をしながら道を歩いています。歩いているとき路上で突然踊りだす(武術を習っている)友人なんかと比べれば... ねえ。(笑)
>留学体験記
日本には"津軽じょんがら風"とか"佐渡おけさ風"とか"沖縄民謡風"とか言われればなんとか想像つく各地方の風格があるように、中国にも(土地が広いので)たくさんの複雑な地域の風格があります。日本人が中国でこれを理解するのは大変だろうなあと思います(人事じゃないんだけど)。それこそ血の中に「ちゅうごく」が流れてないとわかんない。(笑)
とりあえず江南(と近所の杭州)絲竹の曲というと「行街」「雲慶」「慢六板」「熏風曲」「灯月交輝」「霓裳曲」かなあ、中国人に説明されてもあまりピンとこないんですよねえ。(苦笑)
わたしのイメージだと非常に華やかな色気のある曲調なのですが...
おじいさんがいっぱい... (ボソ
Kanaさん
どうした時に音が裏返りますか。外弦のある高さの音だけ音が裏返るという現象でしょうか。
こんにちは、初めまして!かなといいます。
最近ウェブリングに登録させていただきました!ありがとうございます。
よろしくお願いしま〜す!
私は二胡歴2年半です。まだまだですが頑張ります!
kanaさん名前紛らわしくってすみません・・・。
「木曜におでんするから帰っておいで〜」と母から帰宅命令が出たので実家に帰ります。
よってあさっての日記はお休みね(笑)
イノシシチャーシューは一応本物ですが、おそらく冷凍猪肉です。>多蜘蛛師匠
(禁猟シーズンでもメニューにあるから。)
ちなみに1杯1300円だったかな。
しょうゆと味噌がありますが、いのしし風味を味わいたいなら絶対味噌なんだそうです。
私はどっちも食べたけどよく分かんなかった(味音痴)
YASさんも3連休やったの?
私はよく電車の中で左の指を動かしたりしてます。>だりあさん
教室仲間は人前でやるのは恥ずかしいと言ってましたが、気にしたことはありません(笑)
「花」がんばってね〜(笑)>かわせみさん
大正琴の楽譜が使えるのですか。今度見てみよ〜っと。
まだ、会社にいます。まったくなんてことなんでしょう。とほほ。(TT)
というわけで、今日は練習ができません。つらいです。(TT)
思わず、席でシャープペンを左手に持ち、ちょっとだけ運指の練習をしたり、
きれいな左手のフォームはこうかな、とか人目を憚りつつ
コソコソと息抜きをしています。
3連休はぼけほらほげほ〜と、のんびりしてた。ふむふむ。いいものだ。
のんびりすると言うことは。
↓の間違いは修正済みです〜^^
皆様、てんてんの北京音楽留学体験記に間違いを発見。
ぼんやりしてるのと、文字にあんまし執着心がなく、あらけずりなもので、間違いが多々。
皆さん、ご容赦下さい。
→ 笛子、揚琴、琵琶、二胡、小三弦、中胡、洞簫、簫など、そして、おじいさんがいっぱい。。。。。。いっぱい。。。。。。
の洞簫の次は 簫 ではなく 笙 でした。
これを読んだ先輩方、江南絲竹について、語って下さいまし。