ライブスチームの運転


1006. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年3月 定例運転会 (その8)  (R8.5.23掲載)

 (その7の続きです)
テンダー

引き続き、テンダー側を見ていきます。画像はテンダーの前面です。

 B : ブタンガスの接続口
      
      ブタンガスの接続口です。ブタンガスをタンクからバーナーへ送ります(→ →)。


 C : ラジコン制御するための器材
      以前、倶楽部のメンバー宅の庭のレイアウトで、アスターホビー製855027.アスター製 ”8550”のこと (H27.12.27掲載) 参照)を走行させていただいたことがあります。新幹線のように突っ走り、カーブを曲がり切れず、高架線路から脱線・落下し、排障器を損傷したことがあります。貨車や客車を連結して、適当な負荷をかけて速度を抑える方法がありますが、ラジコンを装着して、ボイラー蒸気圧や線路の勾配や曲線などの変化に応じて、加減弁の開閉制御を行う方がもっと良い方法だと思います。アスターホビーさまが制作された ”MANUAL & CATALOG”によると、その他に、@ユーティリティーカーに電動給水ユニットを搭載し、ラジコン制御で給水してボイラーを冷やして減速する方法Aラジコンでユーティリティーカーの車輪にブレーキをかけて減速する方法があるそうです。

Nスケール(9mmゲージ) ビッグボーイ
さて、こちらは、Nスケール(9mmゲージ) ビッグボーイです。オーナーさまは、こちらも持参されました。


KATO U.S.A., INC.の製品のようです。ホームページによると、発売中のようで、$399.00のようです。


 
テーブル上に敷設した仮設線路を激走していきます。


 
前照灯が点灯するようです。部屋の照明を消灯すると、幻想的な世界を楽しむことができます。


45mm(1番ゲージ)のビッグボーイに戻ります。 煙室戸を開けて、煙室内を見てみます。


仕様によると、ボイラーは機関車型で、大煙管2本、小煙管8本あります。 最上の両端に大煙管2本が、最上の中央に小煙管1本、その下に小煙管4本、更にその下に小煙管3本あります。 加減弁を開くと、蒸気はこれらの配管(→ →)を通って大煙管内のスーパーヒーターを通り、 そして、これらの配管(↑ ↑)を通って、蒸気室/シリンダーに入ります。 これ()はブロアーの配管だと思われます。煙室中央の下部にあるのは、吐出管とブロアーノズルだと思われます。

(その7へ戻ります)   (その9に続きます)  


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