ライブスチームの運転


1008. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年3月 定例運転会 (その10)  (R8.5.30掲載)

 (その9の続きです)
 引き続き、機関車の下側を見ていきます。画像右端は前方の動輪4軸の第4動輪です。内は、前方の動輪4軸の左右動の支点で、マレー式の後方の左右のシリンダーの間にあります。


 
 横(非公式側)から見た画像です。支点は、ここ()です。支点の丸棒にはバネ()が入っており、左右動に加えて、上下動にも対応するようです。


 前の画像の少し後ろです。マレー式の後方の動輪4軸で、その後ろにわずかに従台車が見えます。 第3動輪の車軸に軸動ポンプを駆動するための、エキセントリック/エキセントリックタンブラーがあります。


 これ()がエキセントリック/エキセントリックタンブラーで、これ()が軸動ポンプ本体です。こんなに狭い空間によく配置されています。仕様によると、第2動輪の車軸と第3動輪の車軸までは、車軸の中心から中心まで58mmしかないのに、ボア7mm×ストローク8mmの軸動ポンプが配置されているのです。


エンジン部の最後部です。第3動輪・第4動輪の後ろに従台車があります。


前の画像とほぼ同じ位置を横(非公式側)から見た画像です。第3動輪から従台車の上辺りまで、火室があります。


第4動輪の辺り()と、第1従輪の辺り()に灰箱があります。木炭焚きの場合、ここから灰殻を落とすものと思われます。


 横(公式側)から見た画像です。灰箱がある辺りの、火室の横には、いくつもの穴があります(内)。倶楽部のメンバーの方によると、二次の空気穴だそうです。ガスバーナーに二次の空気穴と思われる穴がありますが、加えて、火室の両サイドからも空気を取り入れているようです。大きなボイラーですので、大量の燃料を燃焼する必要があり、それには、大量の空気が必要ということでしょうか?。


従台車/従輪です。


 
 従台車の左右動の支点は、ここ()です。支点をアップして見たのが右の画像で、支点の丸棒にはバネ()が入っており、左右動に加えて、上下動にも対応するようです。

(その9へ戻ります)   (その11に続きます)  


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