今回は、令和8年5月24日(日)に開催されました、つくで高原模型鉄道倶楽部の令和8年5月定例運転会模様をレポートします。
5インチゲージ ビッグボーイ
令和8年3月の定例運転会において、倶楽部のメンバーの方に、アスターホビー製 1/32 45mm(1番ゲージ) ビッグボーイを持参していただき、999.つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年3月 定例運転会(その1)(R8.4.29掲載)〜にて、レポートしました。今回、開催前日に、倶楽部のメンバーの方から、別のメンバーの方が自作されました5インチゲージ ビッグボーイが走行予定との連絡をいただき、参加させていただくこととしました。
アスターホビー製 1/32 45mm(1番ゲージ) ビッグボーイのオーナーさまは、今回、JR西日本の500系新幹線を持参され、5インチゲージ ビッグボーイの横に並んで、記念撮影しました。
このビッグボーイは、月刊とれいん No.367 2005年7月号に、”5インチゲージでBIGBOYを自作する”のタイトルで紹介された機関車です。
また、以前、福知山でミニSLフェスティバルが開催されていたとき、オーナーさまが運客走行されていましたので、ご記憶の方が少なくないと思います。
オーナーさまは、2年前から走行に向けて整備されていたようで、大きくて重量もあるため、相当ご苦労されたもようです。
さて、機関車の先頭部の画像です。曲線上であり、ボイラー・煙室と、シリンダー・先輪は、同一直線上ではありません。
そこで、オーナーさまに「ピストン棒(↑)と弁心棒(↓)は、曲線にどう対応しているのか?」、お尋ねしたところ、”同一フレーム”とのこと。私は、てっきり動輪4軸のフレームと、シリンダー・先輪のフレームとは関節で繋がっているものと思っていたのです。とんちんかんな質問でした。”同一フレーム”と知り、納得しました。つまり、動輪4軸のフレームにはシリンダーも固定されているが、ボイラー・煙室は、そのフレームに固定されておらず、曲線でボイラー・煙室は左右動するものと理解しました。
次に、主蒸気管(給気管)と吐出管(排気管)は、曲線にどう対応しているのでしょうか?。
主蒸気管(給気管)の対応を見ていきます。左の画像のここ(↓)は、非公式側の蒸気室に入る直前で、この辺りをアップして見たのが右の画像です。ここ(↓)が回って、上下動に対応するのでしょうか?。
左の画像のこの辺り(→)をアップして見たのが右の画像です。ここ(→)が回って、左右動に対応するのでしょうか?。なお、この模型では、この主蒸気管(給気管)の中を実際に蒸気が通っているのではありませんので。後ほど紹介します。
(その2に続きます)
|