ライブスチームの運転


1022. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年5月 定例運転会 (その5)  (R8.7.18掲載)

 (その4の続きです)
5インチゲージ ビッグボーイの運転室

引き続き、5インチゲージ ビッグボーイの運転室の各機器を見ていきます。なお、2枚目は、焚口戸を取り外した時の画像です。

 B : ブロアーバルブ(通風弁)
      
      ブロアーバルブ(通風弁)です。上から見た画像です。


      
      バルブ(弁)を開けると、蒸気が ↓ ← ← と通って、ここ()からボイラーの中に入ります。


       
      煙室側からボイラーを見た画像です。左の画像の内をアップして見たのが右の画像です。この画像は運転終了し、分解したときの画像で、運転時はここ()に配管が繋がり、運転室側から蒸気が送られてきます。


        
      この画像も運転終了し、分解したときの画像で、煙室の後方を残し、煙室の前方を取り外した状態です。左の画像の内を見たのが中央の画像です。前の画像のに繋がる配管は、ここ()に繋がり、蒸気は通風器に入ります。中央の画像を更にアップして見たのが右の画像で、2本ある煙突のうち、前方の煙突に向けて、通風孔(→ ↑ (注))があり、ブロアーバルブ(通風弁)を開けると、ここから蒸気を噴き上げて、通風を作り出します。後方の煙突に向けても通風孔があり、ブロアーバルブ(通風弁)を開けると、蒸気を噴き上げて、通風を作り出すものと思われます。 (注)確認したのは2つですが。もっとあるかもしれません。


       
      前方の煙突から下を見た画像です。ボイラーから出た蒸気は、配管内を ↓ ↓ ↓ ↑ と通って、通風器に入っています。アップして見たのが右の画像です。


 C : 加減弁ハンドル
      
      加減弁ハンドルです。ネジ式で、左に回すと開き、右に回すと閉じます。


      
      ボイラーで作られた蒸気は、常にここ(↑ ←)まできています。加減弁を開けると、蒸気は ← ↓ と通って、ボイラーに入ります。


      
      焚口戸を取り外した時の画像です。加減弁を通った蒸気は、ここ()からボイラーに入り、火室内のこの配管()を通って、大煙管に入っていきます。


      
      火室内をアップして見た画像です。ここ( )から大煙管()に入っています。

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