ライブスチームの運転


1024. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年5月 定例運転会 (その7)  (R8.7.25掲載)

 (その6の続きです)
5インチゲージ ビッグボーイの運転室

引き続き、5インチゲージ ビッグボーイの運転室の各機器を見ていきます。なお、2枚目は、焚口戸を取り外した時の画像です。

 I : 逆転機
      
      逆転機です。テコ式ともネジ式とも異なります。下側に溝がいくつもあり、引く押すして、受け側に溝を差し込んで固定するものと思われます。


      
      逆転機は逆転棒と一体であり、前方向に伸びています()。画像は後方の走り装置ですが、前方の走り装置をどのように連動させているのでしょうか?。今度、確認します。


 K : 水面計
      
      水面計です。横(テンダー側)から見ると、圧力計の向こうにあります。


       
      火を入れたら、水面計圧力計は常に監視する必要がありますので、走行中・運転中に見える必要があります。横(テンダー側)からだと、前の画像の通りやや見づらいのですが、運転室の天井の一部が空いており、斜め上からそこを見ると、見えるのです()。アップして見たのが右の画像です。

テンダー
 
次にテンダーを見ていきます。テンダー後方にポリエチレン製の水槽が2つあります(↓ ↓)。上から見たのが右の画像です。


 
 時間を進めます。こちらは運客走行して、水槽の水が無くなったので、一旦機関区に戻って、給水しているときの画像です。運転席を取り外し、水槽の蓋を開けて、給水しています。


時間を戻します。テンダー最前部公式側寄りにハンドポンプ)があります。


 延長ハンドルを取り付けた状態です。先端の黒い球部分()を掴んで、前後に動かします。空気入れを利用したのでしょうか?。1ストロークで大量に給水できそうです。


テンダー前部非公式側寄りを撮影した画像です。ハンドポンプから送り出された水は、← ←  とエンジン部に向かいます。


 前の画像のの位置 が、この画像のの位置です。ハンドポンプから送り出された水は、 ↑ ←  と進み、チェックバルブ(給水逆止弁)/ボイラーに向かいます。なお、軸動ポンプ3基のうち1基とチェックバルブ(給水逆止弁)を共有しており、その軸動ポンプから送り出された水は、↑ ↑  と進みます。

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