(その9の続きです)
走行に向けて、準備を進めています。画像は、火室に火格子をセットしているところです。
焚口戸を開けて、そこから火格子を1個ずつ差し入れて、セットしようとしているのですが、うまくセットできません。3個ありますので、まず1個目を火室の中央に入れて、左か右に寄せて、2個目も火室の中央に入れて、1個目の反対側に寄せます。そして、3個目を中央にセットするのですが、1個目と2個目をしっかりと左右に寄せていないと、3個目のスペースが狭くてセットできないのです。
そこで、焚口戸を取り外して、火格子をセットすることにしました。ご覧の通り、手が火室内に入りますので。
火格子3個のセットができ、焚口戸を取り付けました。
弁装置類にオイルを注しています。マシンオイルでしょうか。
機械式給油器にスチームオイルを入れています。アップして見たのが右の画像です。画像は後方のシリンダーに給油する機械式給油器ですが、前方のシリンダーに給油する機械式給油器にも入れておきます。
煙突の上に電動ブロアーをセットしました。オーナーさまの自作かと思われます。
アップして見たのが左の画像です。電動ブロアーをセットしていないときが右の画像で、ご覧の通り煙突は2本あります。1本のみにセットしたのでは、他方の煙突から外気を煙室に吸い込んでしまいますので、電動ブロアーの吸い込み口を逆Y字形にして、両方から吸い込むか、あるいは、一方は塞いで、もう一方から吸い込むのかの、どちらかではないかと思われます。煙突2本に対応した電動ブロアーを見たことはなく、今度、よく見てきます。
灯油が浸み込んでいると思われる木片を火室に入れています。
木片を十分入れたところで、トングでつかんだ木片に火を着けました。
(その9へ戻ります) (その11に続きます)
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