ライブスチームの運転


1028. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和8年5月 定例運転会 (その11)  (R8.8.8掲載)

 (その10の続きです)

を着けた木片を、火室に入れています。


着火しました。火室の中の木片が燃えはじめました。


 電動ブロアーのスイッチを入れると、煙室方向に燃焼ガスが吸引され、木片全部に火が回ったようで、火室の中は火の海になりました。


木片にしっかり火が着いたところで、石炭を投炭しています。


 投炭したのは、ウェールズ炭です。OSさまが販売されていたものではなく、個人で輸入されたもので、私も譲り受けて焚いたことがありますが、蒸気がよく上がるとても良い石炭です。


投炭したら、焚口戸を閉めておきます。冷たい外気を火室にできるだけ取り込みたくないので。


運転室の上から圧力計を見ると、0.0MPaです。すぐには圧力が上がってきませんので。


少し時間が経過し、ようやく上がってきました。圧力計を見ると、0.1MPaを超えました。


更に時間が経過し、0.2MPaに近づきました。


そして、安全弁から蒸気が吹き出てきました。


ボイラーの圧力計の針は、0.5MPa弱を指しており、常用圧力は0.5MPaなのかもしれません。


 安全弁は運転室のすぐ前のここ()に2つあります。本来の位置はもっと前方のこちら(↑ ↓)に5つありますが、すべてダミーです。


 こちらは、アスターホビー製 1/32 45mm(1番ゲージ) ビッグボーイです。本来の位置にあるこの2つ()は実働し、こちらの3つ()は、ダミーです。安全弁は、実機では5つ必要なようですが、模型の世界では実働するのは2つで良いようです。

(その10へ戻ります)   (その12に続きます)  


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