(その2の続きです) 令和5年6月25日(日)朝
定例運転会の日の朝を迎えました。
ヤギさんに挨拶します。
「おはようございます!!!。」 今朝も優しく迎えてくれます。まるで、観音様のような顔です。 ヤギさんのおうちから見た、レイアウトです。
”本日の定例運転会が事故・怪我の無いように”(合掌)。 さて、10時からの運転会開始に向けて、準備します。 こちらは、西ドイツ国鉄の蒸気機関車のようです。 ナンバープレートは93000となっています。 形式番号が ”93” なのでしょうか。 連結器は、私好みのねじ式連結器(スクリューカプラー)です。 公式側です。軸配置は 1D1 です。貨物用のタンク機関車のようです。 主動輪(第3動輪)と第4動輪です。
中国国鉄機と同様、真っ赤です。どうして真っ赤なのでしょうか。 運転室のサイドにある、西ドイツ国鉄のロゴマークと、ナンバープレートです。 上から機関車を見てみます。シンプルな感じです。
運転室の前に安全弁があります。 安全弁をアップして見てみます。日本の国鉄機とは、少し形状が異なるようです。 (その2へ戻ります) (その4に続きます) |