ライブスチームの運転


834. つくで高原模型鉄道倶楽部 令和6年6月 定例運転会 (その4)  (R6.9.25掲載)

 (その3の続きです)

 倶楽部のメンバーの方が持って来られたレイアウトです。 自作のようです。9ミリゲージのようです。山あり川あり鉄橋ありで、楽しいレイアウトです。 他の倶楽部のメンバーの方々も、レイアウトの周りに続々と集まり、興味津々です。


 前の画像の右側にもレイアウトがあります。この画像です。 こちらは、都市のようです。道路と線路が共存しています。 モデルはどこでしょうか。この界隈にある路面電車は、 豊橋鉄道「豊鉄市内線 」ですが。


2つ前のレイアウトを反対側から見てみます。 ここ()に何か居ます。


これです。サイでしょうか?、 それとも、恐竜でしょうか?。 どちらにしても、線路に近づいていますので、列車が来たら危ないです。


 建物に照明が入っていますので、部屋の蛍光灯を消してみます。 夜の風景が広がったので、撮影してみました。が、ご覧の通り、フラッシュがたかれてしまいました。 よく見ると、ここ()にも、何か居ます。


これです。恐竜でしょうか?、 右の方から2輌編成の電車が、近づいています(前の画像参照)。「危ないっ!!!。」


これは、白い恐竜では、ありません(笑)。 ヤギさんです。 翌日(定例運転会の当日)の朝、撮影したものです。


いつものように、穏やかに私を迎えてくれました。 「おはようございます!!!。」


国道301号線沿いにある、道の駅 つくで手作り村の入口です。 駐車場の奥に見える丘の上に、亀山城があったそうです。


レイアウトです。 多くのお客さまにご乗車していただきたいのですが、ご覧のような天候で、10時からの定例運転会が開催できるのか、心配です。

(その3へ戻ります)   (その5に続きます)  


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