(その1の続きです) OS製Superー6です。
米国の機関車のように改造がなされていて、”898”と表示されています。 こちらも、米国の機関車のように改造がなされていて、
”999”と表示されています。 遠方より、倶楽部のメンバーの方も来られ、走行に向けて準備をしています。 走行を開始しました。倶楽部の別のメンバーの方のお孫さん?が乗っています。 レイアウトのオーナーさまも、走行を開始しました。 先頭車両に先ほどのお孫さん?が乗っています。 推進している、この機関車は何でしょうか?。ディーゼル機関車のようですが・・・。 (R6.12.22追記 オーナーさまよりお知らせいただき、この機関車は、Maxitrak社製のEMボールドウィンで、 実車はオーストラリアでサトウキビを運んでいるディーゼル機関車とのことです。) OS製Superー6(”999”)も、走行に向けて準備をしています。 機関車部とテンダー部との連結の他に、テンダーの水槽からハンドポンプ/軸動ポンプへ送水するチューブ、 テンダーの水槽からインジェクターへ送水するチューブ、軸動ポンプから送り出された水がテンダーの水槽へ戻るチューブの計3本を繋ぎます。 機関車部とテンダー部との連結をする前に、各チューブを繋ぐ方が繋ぎやすいと思います。 そして、テンダーの水槽に給水しています。
電動の給水ポンプを使っていますので、重い水タンクを持ち上げる必要がありません。 (その1へ戻ります) (その3に続きます) |