(その2の続きです)
ドイツの蒸気機関車 99 7239-9 が、白煙を上げながら走行しています。
急曲線です。スノープロウと前端梁とが、大きくずれています。
スノープロウは、先台車に取り付けられているのでしょうか。
前照灯を点灯させ、白煙を上げながら前進してきます。
ゆっくりと遠ざかっていきます。余韻を感じさせながら・・・。
コントローラーです。左がデジタルコマンドコントローラー(DCC)で、
右がアナログパワーパックです。
サウンドトリガー マグネットなどのようです。機関車がこの上を通ると、汽笛などの音が鳴るようです。
GゲージやNゲージから遠ざかっているうちに、大きく進歩したようです、
メルクリン(Maerklin)のセントラルステーション3プラス(Central Station 3 plus)のようです。
左側でGe 4-4 U 617 を、
右側で99 7239-9 を制御するようです。
今、99 7239-9が走行しており、
32%と表示されています(前の画像の↓)。
全出力の32%で走行している、という意味なのでしょうか?。
衣浦鉄道倶楽部 鉄道模型展記念のどら焼きです。
展示参加された倶楽部のメンバーの方からいただきました。とても美味しく頂きました。ありがとうございました。
(その2へ戻ります) (その4に続きます)
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