ライブスチームの運転


941. 第24回 国際鉄道模型コンベンション (その5)  (R7.10.4掲載)

 (その4の続きです)

記念に、羅須地人鉄道協会さまの軽便蒸気機関車のミニ写真集を購入しました。


こちらは乗車記念にいただいた絵葉書です。 綺麗な花の中を行く、3号機です。


こちらは羅須地人鉄道協会さまのまきば線のご案内です。 時間を見つけて、お邪魔したいと思います。


 次の予定は、ステージイベント「TMS1000号を語る」の拝聴です。 が、12時から13時30分までですので、その前に昼食をいただくとととし、 予定通り、おぎのやさまの 「峠の釜めし」を購入しました。


荻野屋さまは、創業140周年のようです。 この包装紙も好ましいです。


 「いただきま〜〜〜す。」しっかりとご飯に味が浸み込んでいます。まだ、温かいです。 今朝、横川でつくられて、ここまで持ってこられたのでしょうか?。 一口ずつ味わっていただき、完食しました。「ご馳走さまでした。」 ごみ箱がありますが、捨てるのはもったいない。 陶器製の釜も包装紙も、持ち帰ることとします。


特設ステージにやってきました。 ここで、「TMS1000号を語る」を拝聴します。


 
 座席には、この資料が配布されていまして、 表紙は登壇される、伊藤さまが製作された小田急の2220系で、中には河田さま、阿部さまの資料があります。 MCは、TMS編集長の名取さまです。


 名取さまの司会で、お一人ずつ語られます。 お三方共、鉄道模型への熱い想いが感じられました。 そういえば、河田さまのシーナリィガイドは何度も読み返しました。


 
名取さまが、各列ごとに回された実際の図です。 まさにプロが書いた図です。凄いです。

(その4へ戻ります)   (その6に続きます)  


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