ライブスチームの運転


961. 令和7年9月 ミニSLフェスタ in おやべ  (その12)  (R7.12.13掲載)

 (その11の続きです)
大会2日目(令和7年9月15日(月))の朝
OS製 MOUNTAIN 4−8−2が、 リフト付きのトラバーサーに乗っています。朝の空気を静かに吸っていることでしょう。


煙室戸を開けて、煙管掃除を行います。


 煙室内を見てみます。 煙室胴の内側に沿って見えるパイプ類(↓ → ← ↑ ↑)は、 給水温め器(給水用温水器)です。 "とれいん 1986-4 No.136"によると、 外径6mmの銅パイプを使っているようです。


折角の機会ですので、機関車の下側を見てみます。


 エンジン部(画像下側)とテンダー部(画像上側)との接続箇所です。 第4動輪の車軸の回転運動を、テンダーの車軸に伝えている箇所()です。 つまり、OS製 MOUNTAIN 4−8−2は、8軸駆動なのです。


 テンダーの下側です。画像右側が機関車の前方で、画像左側が機関車の後方です。 前方のトラックから後方のトラックに、シャフト()が伸びており、 テンダーの4軸も駆動するのです。


 
 公式側の第4動輪の後ろ、従輪の前方()に刻印があるそうで、見てみました。 OSさまの製造所銘板の下にあり、アップして見たのが右の画像です。 ”463”の刻印があります。 製造番号だと思うのですが、このMOUNTAINは463輌目?という意味なのでしょうか???。


 トラバーサーから降ろし、そして、スチームアップを行います。 スチームアップのやり方も使用する燃料も、いろいろな方法があります。 が、適度の通風を効かせることができ、 かつ石炭はマッチやライターでは着火しないので、 着火し易いもの(灯油浸けの木片、おが屑を固めて作られた着火剤など)を介すと、 スチームアップが上手くいく可能性が高まると思います。 MOUNTAINのオーナーさまは、木質ペレットを使われます。


木質ペレットは、 灯油浸けなどをしていないそうです。


木質ペレットをショベルで火室に入れました。 MOUNTAINの火室は広いので、大きなショベルを使います。

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