ライブスチームの運転


965. 令和7年9月 ”中津川庭園鉄道”さま (その2)  (R7.12.31掲載)

 (その1の続きです)
 OS製 C21のボイラーの水圧試験を行っています。 テストポンプのハンドル()を上下させて送水し、 テスト圧力に達したら、このボールバルブ()を閉じます。 こちらのボールバルブ()は開いたままです。 間違えて閉じてしまったら、テストポンプの圧力計は正しい圧力を示しませんので。


 これは()エアー抜きバルブです。 あらかじめ、被テスト配管内・ポンプ内の空気を抜く時に開けます。 詳細は、テストポンプの取扱説明書をよく読むといいと思います(302. ボイラーの水圧試験 (その7) (H30.8.15掲載)参照)。
 水圧試験の結果は、僅かにテストポンプの圧力計の針が下がりましたが、ゆっくりであり、 状態は良い方だと思います。もし、圧力計の針がすぐに下がる場合は、 水漏れ箇所の部品(水面計のOリング、ホイッスルバルブ、ブロアーバルブなど)の交換などの処置をします。 処置後、再度水圧試験を行い、改善状況を確認します。 なお、水漏れ箇所が周辺部品ではなく、ボイラー本体であれば、ボイラーの使用を中止します。


 
 蒸気機関車が走りはじめました。 C56160です。5インチゲージのC56だと、 動輪舎製かと思われるかもしれませんが、そうではなく、 全自作です(!(^^)!)。


快調な走りで、楽しそうです。


C56160が機関区に戻ってきました。 そして、ターンテーブルに乗りました。


もちろん、向きを変えるためです。小さい機関士さまが自らターンテーブルを回しました。 そして、慎重に降ります。脱線したら大変ですので。


こちらは電動車輌です。親子で楽しそうです。


駆動車輌が、電気機関車になるのか、電車になるのか、気動車になるのか、楽しみです。


駆動車輌の下回りを見せていただきました。 中央にバッテリーを2個搭載し、前後のボギートラックの計4軸が駆動するようです。


 ボギートラックをアップして見た画像です。しっかりとした作りで、 車輪はヤマダ金属商会さま、 スプロケットはモノタロウさま、モーターは中国製だそうです。

(その1へ戻ります)   (その3に続きます)  


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