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令和7年9月14日(日)〜15日(月)に開催されました ”ミニSLフェスタ in おやべ”に参加させていただいたときにお会いした、
動輪舎製 C1252のオーナーさまに、
市川蒸気鉄道クラブさまが行っておられる運転会にお邪魔したい旨、
お話ししたところ、快く了承していただきました。
そして、令和7年10月12日(日)に開催されました、運転会にお邪魔してきましたので、その模様をレポートします。 タカダモケイ 5インチゲージ C形タンク機関車
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 足回りです。弁装置は、ワルシャ―ト式でしょうか。 ![]() そうした状況のなか、 ・OSさまや技功舎さまなどが事業終了されるなか、ボイラーの安全対策に取組んでこられた、 小型蒸気機関車製造者協会さまの動きが気になります。 ・最近は、インターネットのオークションなどで中古の機関車を入手される方がいらっしゃいますが、 メーカーさま作成の運転説明書や組立説明書などのドキュメントも引き継がれているのでしょうか。 ベテランの方が取り扱われるのであれば良いのですが、そうでない場合が気になります。 これまで、お客さまから指摘されていなかったから、問題にならなかったからといって大丈夫だと思わず、 自ら安全対策を強化することが必要なように思います。 メーカーさま任せではなく、倶楽部組織や倶楽部組織同士が連携して取り組むべきかもしれません。 人身事故が発生し新聞報道などなされれば、法的規制が強化されるかもしれません。 そうならないよう、努めていきたいと思います。 なお、安全に関しては、777. ”安全”について (その1)(R6.1.14掲載) を参照願います。 ![]() タンク機関車ですので、次位に乗用台車を連結し、それに機関士兼機関助士が乗って運転操作します。 ![]() ![]() こちら(↑)は鎖です。 何らかの理由で、板カプラー(↑)が外れたときの備えです。 私はこれまで数回、走行中に機関車とテンダー又は乗用台車とが分離したところを見たことがあります。 板カプラーにピン(連結用ボルト)を差し込むだけでは、走行中の上下振動で抜ける恐れがあります。 Rピン(スナップピン)を横から挿し込んで、抜けるのを防止するなどの対策が必要で、 更に、本例のように鎖で繋いでおくと安心です。 これ(←)は、圧縮空気を送るホースです。 機関区の端にコンプレッサーがあり、そこから供給を受け、ボイラーに取り込み、スチームアップ時に通風を効かせます。 (その2に続きます) |