ライブスチームの運転


980. 星野さまが製作された、7.5インチゲージのC62 (その3)  (R8.2.21掲載)

 (その2の続きです)
 
7.5インチゲージ C6248を入れました。 火室内は火の海です。


 
そして、石炭を入れています。


 
 この画像は近くに置いてあった石炭です。この石炭を焚いているのかもしれません。 ”宇部興産株式会社 東京都港区・・・  <販売元>やまよ商事株式会社 山口県美祢市・・・”と書かれています。 最近、石炭の入手が難しくなってきました。 実は、石炭の入手先をお尋ねいただいたのですが、返答に窮してしまいまして・・・。 TREC Corporationさまがインドネシア産の瀝青炭を、 動輪舎さまが有煙炭(瀝青炭)を扱っておられますが、 いずれも従来の価格よりアップしています。そうしたことからか、オガ炭を焚かれる方が増えてきています。


 
火かき棒で火床を整理しているようです。


 フロントデッキです。シリンダーや蒸気室の前方辺りが開くのですね。 たしか実機は点検整備ができるよう、開いたかと思います。実機通りに作られたようです。


 アップして見てみます。ピストン尻棒案内がしっかり作り込んであります。 また、蒸気室の前蓋はあまり見えないかと思うのですが、実機通り、弁心棒の突き出る部分が突出しています。


これ(↓ ↓)は、旗を揚げるときに使うのではないかと思われます。 星野さまは、どんな旗を揚げて走行しておられたのでしょうか?。


 公式側の先輪・シリンダー付近です。 これ()は、ワイヤーのようで、先は輪になっています。 また、ここ()に穴が開いています。ここに丸棒を挿し込むのでしょうか?。 いずれも、機関車を吊り上げるときに使うのでしょうか?。


 前の画像の、先輪のここ()をアップして見た画像です。 刻印があるのです。見づらいのですが、”3 DEC 1965 E.HOSHINO”と読めます。 「私の模型鉄道(ライブ・スチーム)」(発行:日本放送出版協会)が発行されたのは、 昭和50年11月です。そこには完成した先台車の写真が掲載されていますが、 その10年前の昭和40年には、先輪は完成していたのかもしれません。

(その2へ戻ります)   (その4に続きます)  


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