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ソフトコンタクトレンズのトラブル(2)
             

2週間交換ソフトレンズによるepidetheal splitting
コンタクトレンズによる角膜の傷(白いところ
薄手の2週間交換レンズに多い。最初は、自覚症状はないが、進行すると充血と圧痛を伴うようになる。
コンタクトレンズを中止して、点眼薬を指して、1週間程で治癒した。跡は少し残りました。
普通(通年性)のソフトレンズを2年以上した人の上マブタの裏側(巨大乳頭結膜炎
マブタがデコボコになる。かゆみを伴い、コンタクトレンズがずれるようになる。角膜を痛めると、ショボショボして、めやにも出るようになる。
コンタクトレンズを中止して、点眼薬を指して、2週間程で、症状は落ち着いた。治癒後もしばらく、1日交換レンズに変更してもらった。

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