海外の美術館への旅行(ホーム)海外の美術館との連絡の仕方(1)

海外の美術館との連絡の仕方(1)

 今まで送ったメールを、美術館別に紹介しています。私の場合、追いかけた作品が『フェルメール』でしたので、オランダ・ドイツ・アメリカ合衆国・オーストリア・スペイン・イギリスと沢山の国にまたがっていました。


 面白いことは、フェルメールを追ったはずなのに、レンブラントの作品も沢山観れたことや、目的の美術館(アムステルダム国立美術館)の傍に、他の画家で有名な美術館(ゴッホ美術館)があったので、それも堪能できた、ということです。思わない副産物がついてくるのは、楽しいことです。



 下記に、今までの美術館とのやり取りを掲載します。なお、美術館のメールのあて先は、それぞれの美術館のホームページ(⇒フェルメール作品(ヨーロッパ美術館編)所属美術館(アメリカ編))を観れば、わかります。


作成したメール(1)
オランダの国旗

アムステルダム国立美術館

マウリッツハイス王立美術館
海外の美術館を訪れる方々に(2)
ドイツの国旗

ドレスデン国立絵画館

ベルリン絵画館

アントン・ウルリヒ美術館
海外の美術館を訪れる方々に(3)


メトロポリタン美術館

ワシントン・ナショナルギャラリー
海外の美術館を訪れる方々に(4)


フリック・コレクション
思わない出来事!
ドイツの国旗

アントン・ウルリヒ美術館



ウィーン美術史美術館




プラド美術館(フェルメール展情報1)




プラド美術館

海外の美術館を訪れる方々に(5)

フランスの国旗

ルーブル美術館


プラド美術館(フェルメール展情報2)





プラド美術館


海外の美術館を訪れる方々に(6)


ドイツの国旗

ドレスデン国立絵画館

最後に残るは『取り持ち女』?

ドイツの国旗

ドレスデン国立絵画館

 少し、長くなって来たので、以降の美術館との連絡は、ページを別にしたいと思います。