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コンタクトレンズ

このページでは、『八丁堀眼科医院』のコンタクトレンズについて詳しく説明します。当院の指定価格は決して安売りではありません。でも可能な限り患者さんの要望に答えたつもりです。

参考にしてね!



 屈折異常を直すには、眼鏡・コンタクトレンズ、最近ではレーシックなどの手術で、またオルソケラトロジーにても治療できます。
 まず、有効な視力とはどういうことかを説明しますと(⇒視力とは?)、どのくらい見えるように合わすかは、仕事の内容や生活環境によって変わってくるのです。ですから、自分に合った度数(適切度数)を知っておくことが大切です。
 コンタクトレンズは、眼鏡より良い点は、1)自然に見えること・2)近視の進行をおさえることができること・3)美容的に良いことなどがあります。
 

 しかし、眼鏡に比べて直接目にいれるため、角膜(茶目)を傷めることがあります。合ったコンタクトレンズを装用するよにしなければなりません。そのためには、最初に必ず行わなければならない検査として下記のものがあります。これらの検査は、コンタクトレンズを開始するのにあたって、必ず必要な検査になります。


<コンタクトレンズ処方に必要な検査>

@視力検査(どのくらいの近視・遠視・乱視かを調べて補正します)

A前眼部・眼底・眼圧検査(目に屈折以外に病気がないか調べます)

B涙液分泌機能検査(コンタクトレンズ装用するには涙量を調べる必要があります)

C角膜内皮細胞検査(角膜内皮細胞に障害がないか調べます)

D立体視検査(斜視・斜位がないかを調べます)



 レンズの種類やケアの仕方によっては、角膜を支えている大切な内皮細胞が減って来ることもあります。角膜内皮細胞が、かなり減少しますと、角膜が白く濁って、見えなくなってしまいます。八丁堀眼科医院では、無料で検査をしていますので、是非受けましょう(⇒角膜内皮細胞検査)。

 私は、2001年8月よりコンタクトレンズトラブル撃退方法Yahoo! JAPANに同年8月28日に登録されました)というホームページを運営しております。お陰様で、約45万件のアクセスがあり、皆様に支持されて来ました。コンタクトレンズに対するトラブルは、同ホームページで、いつでも承りますし、コンタクトレンズによるあらゆるトラブルにも対処できると考えています。


 そして、ひとことにコンタクトレンズといっても、コンタクトレンズは、色々な種類があります(⇒コンタクトレンズ一般)。下記にコンタクトレンズの種類・特徴や在庫について記載したあります。参考にしてください。



通年性レンズ


使い捨てレンズ


新しい処方方法
(使い捨てレンズの処方方法について説明)

通年性ハードレンズ
(主なハードレンズの特徴・性状を説明)

1日交換レンズ
(主な1日交換レンズの特徴・性状について説明)


2週間交換ソフトレンズ

(主な2週間交換レンズの特徴・性状を説明)

通年性ソフトレンズ
(主なソフトレンズの特徴・性状を説明)

1週間連続装用ソフトコンタクトレンズ
(主な1週間交換レンズの特徴・性状を説明)

     

価格表(ハードレンズ)


(取り扱っているハードレンズの価格を掲載)

価格表(使い捨てレンズ)

(取り扱っている使い捨てレンズの価格を掲載)

     

価格表(ソフトレンズ)

(取り扱っているソフトレンズの価格を掲載)

お探しもののレンズは?

(使い捨てレンズの在庫状況を掲載)
                               


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コンタクトレンズの在庫のことは下記にご連絡ください。
ひろしまコンタクトレンズ
TEL 082-224-3400

新着情報

コンタクトレンズ価格設定を変更しました。

(2009年11月9日更新)





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