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2006年08月20日
運転には気をつかう
高速道路より、中央分離帯のない対面交通の道路のほうが危険性は高い。 日本のように車の数が多いことも、事故の大きな要因になる。 車の運転には気をつかうので、遠出はしない。 しなくても、日々長距離乗っているという事情もある。
しかし、危険性の一番高いのは、住んでいる団地内だと思っている。 1つは、美観上からか標識がない。 メインの道路から家までの300mほどに7,8回ぐらい(Tを含め)クロッシングがあるが、ここに一番気をつかう。
とりわけT字のクロッシング。 直進路に対し、右左折で入ってくる側の車が一旦停止しない、のがふつう。 スピードを出しているわけでないが、ノロノロ止まらずに入ってくる。 右折の場合、右手の相手車線だけ見て、右折が優先のようなつもりで入ってくるのである。 直進とか右折とかの区別はしていなくて、進めるところはマイウエイ、という視野の狭いおばさんがふつうなのである。
まぁ、こちらも駐車場内を走るるつもりで20kmでノロノロ走るので、今のところ被害はないが、昨日も直進の私の車のハラにぶつけられそうになった。
当団地には「運転指導の必要な人」が沢山住んでおられる。
投稿者 tadashi : 2006年08月20日 15:49