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2012年07月26日
冷静に考えよう
消費増税しないと、国の破綻が加速されるのは確実。 消費税10%でも不足するし、GDP費で適切な範囲での赤字国債を発行するのは当然だろう。 とにかく国債発行高は異常である。 「どうせ破綻するなら早くてもいい」というのは低所得者層、若者には多い。 「お金が紙くずになる」と困るのは貯蓄のある人で、年配層に多い。 ゼロからの再出発は若者に有利である。 こういう「経済の読み」をふまえて、次回の選挙に投票すればいい。
いま選挙をすれば民主党惨敗は目に見えてる。 「経済の読み」は別にして、民主党の退陣は早ければ早いほうがいい。
投稿者 tadashi : 2012年07月26日 06:43