Click here to visit our sponsor

    

 

 

 

 

      

FAQ

特集記事

ハードウェア

ソフトウェア

規格

ニュースログ

リンク


 


最終更新日:2003年1月26日

DVDエンサイクロペディアへようこそ!
パソコンで海外のDVDビデオソフトも楽めるようにするためのホームページです。


− What's New ! −

2003/ 1/26:最新のニュースを更新
2003/ 1/16:最新のニュースを更新
2002/12/15:特集記事に記事を追加

2002/12/15:最新のニュースを更新
2002/12/ 1:最新のニュースを更新
2002/11/30:特集記事に記事を追加

2002/11/24:最新のニュースを更新
2002/11/17:最新のニュース,特集記事,ハードウェアを追加
2002/11/ 4:特集記事に記事2リンクを追加

 

本ホームページが紹介されている雑誌 


■パソコンでDVDを楽しむメリット
■DVD専用プレーヤをTVに接続してDVDを楽しむ場合と比較して、パソコンでDVDを楽しむメリットは?
★リージョンコード(DVDコンテンツの地域別のコード)の制約が緩い、または緩められる
通常デコーダカードやDVD再生用ソフトウェアは5回程度はリージョンコードが変更できるものが多い。また、これらの制約を受けない環境(リージョンフリーまたはリージョンレス)を構築できる。
★手ごろな追加投資で楽しめる
DVD再生支援機能つきのビデオチップを搭載しているグラフィックボード(1万円前後からある)とCD−ROMドライブ並みの価格になってきたDVD−ROMドライブがあれば、DVD再生用ソフト(数千円もしくはDVD−ROMドライブなどに添付)により画像が楽しめる。
★画質が良い
TVのコンポジットやS端子に信号を落とす場合に比べ、RGBアナログで表示するため映像信号の劣化が少ない。また元々ノンインタレースなので通常のTVに比べチラツキが少ない。(プログレッシブTVとプログレッシブ対応DVDプレーヤを接続する場合に相当。これらは非常に高価。)
■何を用意すれば良いか?
DVD-ROMドライブまたはDVD-RAMドライブ。あとはデコーダカードまたはDVD再生用ソフトウェアと呼ばれるデコーダ。パソコンのCPU能力が高く、DVD再生ソフトが、パソコンに搭載されているビデオチップに対応しているならば、安価なDVD再生ソフトでまずは十分。必須ではないが、資金に余裕があれば、最近はドルビーデジタル出力に対応したDVD再生ソフトも増えているので、対応するサウンドカード,デコーダアンプ,6スピーカを揃えれば、臨場感あふれる音響空間も実現できる。

■最近のニュース(3ケ月以内)  ※それ以前は ニュースログ へ

●2003/1/24
プレクスター、4倍速書き込み対応DVD+R/RWドライブを2月下旬発売

プレクスター株式会社は、ATAPIインタフェース対応内蔵型DVD+R/RWドライブ「PX-504A」を2月下旬より発売する。書き込み速度はDVD+Rx4、DVD+RWx2.4、CD-Rx16、CD-RWx10。ソフトウェアDVDプレーヤ「CinePlayer 1.5」、MPEGエンコーダ「TMPEnc Plus2.5 for Plextor」、オーサリングソフト「MyDVD 4.0」、ライティングソフト「Drag'n Drop CD+DVD」を同梱。

●2003/1/16
日本パーソナルコンピューター、SCSI接続のDVD Multiドライブを発表

日本パーソナルコンピューター株式会社(JPC)は、DVD-RAM、DVD-R/RW、CD-R/RWに対応したSCSI接続のDVD Multiドライブとして、内蔵型の「JP-D501FB」、外付型の「JP-D500S」の2機種を発表。同社の直販サイト「ダイレクトin楽天」で個人向けにも販売される予定。「JP-D501FB」と「JP-D500S」は、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD-R、CD-RW、CD-Rの記録に対応。DVD-RAMはカートリッジタイプにも対応している。ドライブは、松下電器産業製の「SW-9571」を採用。ソフトウェアはDVD-Rライティングソフト「RecordNow DX4」のみ同梱。
詳しくはJPCのホームページhttp://www.jpcltd.co.jp/d/news030116.htmlで。


●2003/1/9
メルコ、4倍速内蔵型DVD-R/RWドライブと内蔵型DVDマルチドライブを発

株式会社メルコは,内蔵型DVD-R/RW「DVR-42FB」を1月下旬,内蔵型DVD Multiドライブ「DVRMR-221FB」を1月中旬に発売。 「DVR-42FB」は,書き込み速度がDVD-Rx4,DVD-RWx2,CD-Rx16,CD-RWx8に対応する。動画編集ソフト「ShowBiz」、オーサリングソフト「MyDVD」、ライティングソフト「B'sRecorderGOLD5 Basic」、パケットライトソフト「B'sCLiP5」、DVD/CD再生ソフト「CinePlayer」などを同梱。「DVRMR-221FB」は,DVD-RAM/R/RW/ROM,CD-R/RW/ROMに対応。書き込み速度は,DVD-RAMx2,DVD-Rx2,DVD-RWx1,CD-Rx12,CD-RWx8
詳しくはメルコのホームページhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2002/069_2.htmlおよびhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2002/069_1.htmlで。


●2002/12/12
ティアック、OEM向け4倍速DVD-R/RWドライブを発表

ティアック株式会社はATAPIインタフェース対応内蔵型DVD-R/RWドライブ「DV-W50E」を発表した。書込速度はDVD-Rが4倍速、DVD-RWが2倍速、CD-R/RWが16倍/8倍速。Buffer under-run 防止機能搭載。
詳しくはティアックのホームページhttp://www.teac.co.jp/dspd/product/optical/dv-w50ej.htmlで。


●2002/12/10
松下電器、内蔵型DVDマルチドライブの発売日を12月14日に決定

松下電器産業株式会社は、ATAPI内蔵型DVDマルチドライブ「LF-D521JD」の発売日を12月14日に決定したと発表した。同時に、USB 2.0対応外付DVDマルチドライブ「LF-D560JD」の発売も2003年1月下旬に延期と発表。LF-D521JDとLF-D560JDは、DVD-RAM、DVD-R、DVD-RW、DVD-R、CD-RW、CD-Rの書き込みに対応したDVDマルチドライブ。書き込み速度はDVD-RAMが2倍速、DVD-Rが2倍速、DVD-RWが等倍速、CD-Rが12倍速、CD-RWが8倍速。バッファアンダーラン防止機能「Smooth Link」も搭載している。
詳しくは松下のホームページhttp://www.pcc.panasonic.co.jp/p3/news/144/で。


●2002/12/10
サイバーリンク、DivX再生に対応した「PowerDVD XP DVS」を発売

サイバーリンク株式会社は、ドルビー・バーチャル・スピーカーに対応したDVD再生ソフト「PowerDVD XP DVS」を12月11日よりソースネクストドットコムでのダウンロードのみの限定で発売する。従来のPowerDVD XPに、「ドルビー・バーチャル・スピーカー」を追加したバージョン。5.1chを2本のスピーカーでシミュレートする。また、新たにDivXファイルの再生に対応。
詳しくはサイバーリンクのホームページhttp://www2.cli.co.jp/products/powerdvd/dvs/で。


●2002/12/10
InterVideoとDivXNetworksが「DivX」ライセンス及びマーケティングで協業

InterVideoは「DivX」を開発したDivXNetworks社と「DivX」のライセンス供与およびマーケティングで協力関係を結ぶことに合意した。今後InterVideoは自社のDVD再生ソフトウェア「WinDVD」シリーズを始め、ビデオ関連ソフトウェア全般に「DivX」およびその上位版「DivX PRO」のテクノロジーを組み込む計画。。「WinDVD DVS」では、公式に「DivX」コーデックを採用、これにより「DivX」ファイルがフルスクリーンで再生可能となった。
詳しくはInterVideoのホームページhttp://www.intervideo.co.jp/news/021210_divx.htmで。


●2002/11/27
メルコ、USB2.0&IEEE1394対応、外付DVD±RWドライブを発売

株式会社メルコは、DVD-R、DVD-RW、DVD+R、DVD+RW、CD-R、CD-RWという6つのメディアへの書込み・読込みに加え、DVD-ROM、CD-ROMの読込みもサポートする外付型DVD±RWドライブ「DVM-4222IU2」を12月上旬より出荷する。SONY製ドライブを採用。書込み速度はDVD-R4倍速、DVD+R2.4倍速、DVD-RW2倍速、DVD+RW2.4倍速。DVキャプチャ・DVD-Video編集「Showbiz」、DVD-Videoオーサリング「MyDVD」、DVD、CD-R/RWライティング「B's Recorder GOLD5 BASIC」「B's Clip5」、DVD再生ソフト「CinePlayer」、静止画レタッチ「Photo Impression」、動画・静止画管理「Photo Base」を添付。
詳しくはメルコのホームページhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2002/058_1.htmlで。


●2002/11/24
アイ・オー・データ、DVD-Rの4倍速書き込み対応DVD-R/RWドライブを11月下旬出荷

株式会社アイ・オー・データ機器は、ATAPI対応 内蔵型 DVD-R 4倍速ライト DVD-R/RWドライブ「DVR-ABP4 」を11月下旬より出荷開始する。ビデオ編集ソフト「Ulead VideoStudio 6 SE」,DVDオーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 1.5 SE」,3Dタイトル作成ソフト「Ulead COOL 3D 3.0 SE」,画像編集ソフト「Ulead PhotoImpact 7 SE」,DVD-R/RW, CD-R/RWライティングソフトウェア「B's Recorder GOLD5 BASIC for Windows」,DVDプレイヤー「PowerDVD XP」を同梱。
詳しくはアイ・オー・データのホームページhttp://www.iodata.co.jp/news/200211/dvr-abp4.htmで。


●2002/11/14
エスティトレード,4倍速対応の内蔵型DVD-R/RWドライブを11月下旬より発売

インタービデオジャパン株式会社は、「ドルビー・バーチャル・スピーカー(DVS)」の再生機能を搭載した「WinDVD DVS」を12月6日に発売する。液晶画面でもクリアな映像を可能にするという「Movie Effector II(ムービー・エフェククターII)も利用できる。

●2002/11/12
インタービデオ、ドルビー・バーチャル・スピーカーやDivX再生に対応した「WinDVD DVS」を発売

エスティトレードは,ATAPI接続の内蔵型DVD-R/RWドライブ「DRW-AT5」を11月下旬より発売する。パイオニア製ドライブを採用。DVD-R4倍速,DVD-RW2倍速,CD-RW8倍速,CD-R16倍速の書き込み速度を実現。DVD-RWメディアへのクイックフォーマットに対応し,バッファアンダーランエラー防止機能を備える。ライティングソフト「Veritas RecordNow DX/DLA」,DVDオーサリングソフト「PowerProducer.DE」,DVD再生ソフト「PowerDVD XP」,音楽DVD作成ソフト「DigiOnAudio L.E.」を同梱。

●2002/11/12
ロジテック、4倍速書込対応 USB 2.0 外付型DVD-R/RWユニットを12月上旬発売

ロジテックは,外付け型DVD-R/RWドライブの新製品として,USB 2.0対応モデル「LDR-42U2」を11月下旬,Macintosh用のIEEE1394対応モデル「LDR-42F/M」を12月上旬より発売する。
付属ソフトとして,LDR-42U2はDVDオーサリングソフト「MyDVDバージョン4」,ビデオ編集ソフト「PowerDirector 2.5」「PowerDVD XP」,DVDライティングソフト「WinCDR Lite」「PacketMan」を,LDR-42F/MはDVDオーサリングソフト「DVD Director」,DVDライティングソフト「B's Recorder GOLD for Macintosh」を同梱。
詳しくはロジテックのホームページhttp://www.logitec.co.jp/products/dvd/ldr42u2.htmlで。


●2002/10/12
メルコ、DVD-R書込が4倍速のDVD-R/RW、DVD+R/RW両対応のDVDドライブを発売

株式会社メルコは、DVD-R/RWおよびDVD+R/RWの両規格に対応したDVDドライブ「DVM-4222FB」を11月より発売。ソニー「DRU-500A」と同等のドライブを使用。オーサリングソフト「MyDVD」やライティングソフト「B's RecorderGOLD5 BASIC」、パケットライトソフト「B's Clip5」、DVD再生ソフト「CinePlayer」などを同梱
詳しくはメルコのホームページhttp://buffalo.melcoinc.co.jp/products/new/2002/040_1.htmlで。


●2002/ 9/24
パイオニア、DVD-R4倍速,DVD-RW2倍速のDVD-R/RWライター新発売

パイオニア株式会社はDVD-R4倍速記録、DVD-RW2倍速記録、CD-R16倍速記録、CD-RW8倍速の記録に対応した、Windowsパソコン用ATAPI内蔵タイプのDVD-R/RWライター「DVR-A05-J」を発売する。
オーサリングソフト「DVDit! SE」、「MyDVD」、映像編集ソフト「ShowBiz」、データ記録ソフト「インスタントCD+DVD LE」、映像・データ記録ソフト「Drag’nDropCD Plus DVD Edition」、DVD再生ソフト「PowerDVD XP」を同梱。
詳しくはパイオニアのホームページhttp://www.pioneer.co.jp/press/release345-j.htmlで。


●2002/ 9/10
ソニー、業界初の4倍速DVD-R書き込み対応DVD+R/RW,DVD-R/RWドライブを10月12日より発売

ソニー株式会社は、DVD-Rの4倍速書込み可能なDVD+R/RW、DVD-R/RW、CD-R/RWドライブとしてATAPI内蔵型「DRU-500A」およびIEEE 1394,USB 2.0両インタフェースに対応した外付け型「DRX-500UL」の2機種を発売する。発売日はDRU-500Aが10月12日、DRU-500ULが11月23日。DVDビデオオーサリング「myDVD」、編集ソフト「Showbiz」、「RecordNow」、「PowerDVD」、「Simple Backup」、「MusicMatch Jukebox」を同梱。
詳しくはソニーのホームページhttp://www.ecat.sony.co.jp/computer/drive/cate01.cfm?B2=19&B3=965で。


●2002/ 9/10
カノープス、「WinDVD 3.0 for OEM」nのアップデータを公開

カノープス株式会社は、ソフトウェアDVDプレーヤー「WinDVD 3.0 for OEM」のアップデータを公開した。対象はEPSONDIRECT 社製 PC、DVRex-RT Professional、DVStorm-RT にバンドルされている WinDVD 3.0。M-AUDIO DELTA AUDIOPHILE 2496 を装着した環境で WinDVD を起動する際にミュートがかかる不具合および16:9 ソースの静止画キャプチャを行うと 4:3 サイズでキャプチャされる不具合を修正。
詳しくはカノープスのホームページhttp://www.canopus.co.jp/download/windvd30_epson.htmで。


●2002/ 9/ 3
カノープス、「WinDVD 3.0」のアップデータを公開

カノープス株式会社は、ソフトウェアDVDプレーヤー「WinDVD 3.0」のアップデータを公開した。M-AUDIO DELTA AUDIOPHILE 2496 を装着した環境で WinDVD を起動する際にミュートがかかる不具合および16:9 ソースの静止画キャプチャを行うと 4:3 サイズでキャプチャされる不具合を修正。
詳しくはカノープスのホームページhttp://www.canopus.co.jp/download/windvd30.htmで。


●2002/ 8/26
アイ・オー・データ、DVDマルチドライブを発売

株式会社アイ・オー・データ機器は、ATAPI接続型内蔵DVDマルチドライブ「DVR-ABH2」を9月上旬より出荷する。1台でDVD-RAM/R/RWのリード/ライトのほか、CD-R/RW、DVD-ROM、CD-ROMの7種類のメディアに対応。採用ドライブは、日立LG(日立エルジーデータストレージ)製の「GMA-4020B」。ライティングソフト「B's Recorder GOLD5 BASIC for Windows」、DVD-Videoオーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 1.5 SE」、ビデオレコーディング規格対応再生/編集ソフト「Panasonic DVD-MovieAlbum SE」などが付属。
詳しくはアイ・オー・データのホームページhttp://www.iodata.co.jp/products/dvd/2002/dvr-abh2.htmで。


●2002/ 8/23
長瀬産業、DVD+VR方式に対応したDVDオーサリングソフト「neoDVDstandard 4.0」を8月30日より発売

長瀬産業株式会社は、同社サイトでのオンライン販売で、DVD+VR方式に対応した、DVD作成ソフト「neoDVDstandard 4.0」を8月30日より発売する。DVD+VRフォーマットは、DVD-Videoプレーヤーとの再生互換性を保ちながらDVD+RWディスクへの追記/編集を可能とする規格。対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP。
詳しくは長瀬産業のホームページhttp://www.transtechnology.co.jp/products/soft/det/neostd.htmlで。


●2002/ 8/20
ラディウス、DVDマルチドライブを発売

ラディウス株式会社はDVDマルチドライブ「FireDrive Built-In Multi Recorder(ATA07048)」を発売。日立LG製のDVDマルチドライブ「GMA-4020B」を採用した製品で、DVD-RAM/R/RWとCD-R/RWのリード/ライトのほか、DVD-ROM、CD-ROMという7種類のメディアに対応する。付属するソフトは、ライティングソフト「WriteDVD!」、ライティング/DVD-Video作成ソフト「WinCDR UltimateDVD」、DVD-Video再生ソフト「PowerDVD XP」。
詳しくはラディウスのホームページhttp://www.radius.co.jp/products/dvd_MultiDrive.htmlで。


●2002/ 8/8
DVD+RWアライアンス、4倍速DVD+R規格を発表

リコー,ソニー,ヤマハなどDVD+RW規格を推進する企業で構成されるDVD+RWアライアンスは、4倍速DVD+R規格を発表した。4倍速DVD+RWの規格仕様も今年の終わりまでに提供予定。これによりDVD+RW/+Rディスク全面を15分以下で記録できるようになる。また今回、8cm規格についてもDVD+R/RWで規定した。容量は1.46GB。
詳しくはDVD+RWアライアンスのホームページhttp://www.dvdrw.com/で。


●2002/ 7/31
BHA,「B's Recoder GOLD5」をアップデート、DVD Multi Driveに対応

株式会社ビー・エイチ・エーは、CD/DVDライティングソフト「B's Recorder GOLD5」の最新アップデータを同社ホームページで公開した。新たにDVD Multi Driveに対応。また、UDF 1.02形式でのDVD-RAMの書き込みが可能となった。なおDVD Multi Driveは、DVDフォーラムが策定したすべてのDVDフォーマットに対応するドライブで、DVD-ROMの再生に加え、DVD-RAM/-R/-RWの記録・再生が可能なドライブ。
詳しくはBHAのホームページhttp://www.bha.co.jp/news/index_gold5ram.htmlで。


●2002/ 7/31
アイ・オー・データ機器、IEEE 1394対応 DVD+RW/+Rドライブを8月下旬出荷

株式会社アイ・オー・データ機器は、IEEE1394対応外付けDVD+RW/+Rドライブ「DVDRW-iE4.7P2」を8月下旬に出荷する。接続方式にIEEE 1394を採用し、オプションで「i・CONNECT PLUS」などにも対応。ライティングソフト「B's Recorder Gold + B's Clip」、ビデオ編集ソフト「MediaStudioPro 6.0 VE」、DVDオーサリング・ライティングソフト「Go!DVD」、3Dタイトル作成ソフト「COOL 3D 3.0 SE」、画像編集ソフト「PhotoImpact 6 SE」、ソフトウェアDVDプレーヤー「PowerDVD XP」を同梱。
詳しくはアイ・オー・データ機器のホームページhttp://www.iodata.co.jp/news/200207/dvdrw-ie47p2.htmで。


●2002/ 7/23
インタービデオジャパン、「WinDVD4 リモコン版」発売

米国INTERVIDEO社の日本法人インタービデオジャパン株式会社は、WindowsPC用DVD再生ソフトウェア「WinDVD4」の製品ラインアップにリモコン付きバージョンを追加、「WinDVD4 リモコン版」として8月7日より2000本限定で発売する。リモコンはDVD機能操作以外に、PCのマウス操作(カーソル移動、クリック)もサポートしているほか、「WinDVR2」も操作できる。
詳しくはインタービデオジャパンのホームページhttp://www.intervideo.co.jp/news/020723_ivj_wd4rm.htmで。


●2002/ 7/16
日立LG,DVD MultiDrive対応のコンボドライブを発表

株式会社日立エルジーデータストレージは、「DVD Multi Drive(Read Only)」規格に対応した、5インチベイ内蔵型ATAPIコンボドライブ「GCC-4320B」と薄型ATAPI内蔵コンボドライブ「GCC-4240N」を発表した。バッファは2MB。バッファアンダーラン防止機能を搭載。

●2002/ 7/15
リコー、DVD+RW/+Rドライブ「MP5125A」をDVD+VRフォーマットに対応させるサービスを開始予定

株式会社リコーは、DVD+RW/+Rドライブ「MP5125A」をDVD+RWビデオレコーディングフォーマット(DVD+VR)に対応可能にするサービスを8月上旬より開始する予定。DVD+VRフォーマットは、DVD-Videoプレーヤーとの再生互換性を保ちながらDVD+RWディスクへの追記/編集を可能とする規格。ドライブに付属のDVD-Video作成ソフト「neoDVD standard v2.6」を「v4.0」にアップグレードすることでDVD+VRへの対応が可能となる。
詳しくはリコーのホームページhttp://www.ricoh.co.jp/release/cd-r_rw/DVD+VR/で。


●2002/ 7/12
加賀電子、PowerMac G4内部交換型DVD-ROM/R/RWドライブ「TAXAN PMG4DVR」を発売

「TAXAN PMG4DVR」はPowerMac G4(AGPモデル)標準内蔵ドライブと交換することで、DVD-ROM、DVD-R/RW、CD-ROM、CD-R/RWが使用可能になる。Mac OS CD-ROMの起動をサポート、標準ドライブとしても使用でき、Apple社製ソフトウェアのiDVD2、iTunes2、DiscBurnerにも対応。
詳しくは加賀電子のホームページhttp://products2.taxan.co.jp/index.htmで。

 

 

 


※本ホームページを閲覧された方が、万一、本ホームページの情報により損害を被った場合でも、本ホームページ開設者は責任を負いかねます。ご了承下さい。