ライブスチームの運転


971. 市川蒸気鉄道クラブさまの運転会にお邪魔してきました (その4)  (R8.1.21掲載)

 (その3の続きです)
タカダモケイ 5インチゲージ C形タンク機関車の運転室
引き続き、タカダモケイ 5インチゲージ C形タンク機関車の運転室の各機器を見ていきます。

 L : 圧力計
      
      ボイラーの圧力計です。 最大目盛は10kgf/cmで、 画像では4.4kgf/cmぐらいを指しています。


 M : ハンドポンプ
      
      ハンドポンプです。 ボイラーに給水する重要な機器です。軸動ポンプは走行しないと給水できなく、 また、ドンキーポンプインジェクターは蒸気がないと給水できないのに対し、 いつでも給水可能なことが特徴です。火を入れる前に、正常に動作することを確認しておきます。


さて、ボイラーに火を入れて、スチームアップを進めています。


 
 スチームアップの途中に撮影した画像です。 左の画像はボイラー蒸気圧が2kgf/cmぐらいまで上昇した時で、 右の画像は4.4kgf/cmぐらいまで上昇した時です。 水面計を見ると、左の画像ではほぼ真ん中ですが()、 右の画像では真ん中より少し上まで()、水位が上昇しています。 この水位の上昇については、 881. ”ボイラー水を加熱すると、膨張して水位は上昇するのか?”(R7.3.8掲載)を参照願います。


 圧縮空気をボイラーに取り込み、ブロアーバルブを開けて、通風を効かせていましたが、 ボイラー蒸気圧が上昇したので、圧縮空気取込み用バルブを閉めて、 ブロアーバルブを開いて、蒸気で通風を効かせています。まもなく発車かと思います。


走行準備が整ったようです。これから、ターンテーブルに乗ります。


そして、ターンテーブルに乗りました。


ターンテーブルを回しています。


ターンテーブルから降りていきます。 この後、お客さまが乗車される台車を連結し、運客をはじめます。

(その3へ戻ります)   (その5に続きます)  


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