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『恋文』来日!

アムステルダム国立美術館の『恋文』

 この情報は、Takさんのホームページに記載してありました。是非リンクして見てください。


 その情報によりますと、兵庫県立美術館に、2005年10月25日〜2006年1月15日まで開かれる、「アムステルダム国立美術館展」〜オランダ絵画の黄金時代〜の中に入って、来日されるそうです。


 私が確認した限りでは、兵庫県立美術館のホームページには、まだ掲載されてませんでした。Takさんは、凄いなあ〜、と思います。


 過去に何回か、この作品を観たことがあります(⇒アムステルダム国立美術館『フェルメール展』の感想(4)。


 好きなんです。この作品が・・・。


 フェルメール作品は、完成度が高く、全体の中では、そんなに良い作品ではないかもしれませんが、人をひきつける作品です。楽しみに待ちたいと思います。


 ちなみに、このページの背景は、『恋文』の万華鏡です。最後に、『永遠の片思い』で、好きになった女優イ・ウンジュが亡くなりました。いつか会ってみたいと思う数少ない女優のひとりでした。彼女の才能・可憐さを思うと、とても、とても辛いです。冥福をお祈りします。


2005年2月23日記載
by maepi


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