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TVキャラクター紹介2

まだ完成していませんが、こちらも重要なキャラたちです

ラムネのママ
1話と最終話のみの登場です。1話ではラムネに「TVゲームばっかりやってちゃダメよ!」って怒っていました。だけど、やさしそうな笑顔がステキ。最終話では、ラムネを起こしに行くところがとても印象的でした。ラムネは容姿がお母さん似で、性格はお父さん似のような気がします。
物部先生
1話に出て来る。ラムネのクラス担任。3日連続の遅刻の常習犯になったラムネを追い駆け回していた元気のいい先生。なんたって女の人なのに、体操のジャージ着て登場してるんだものな。その後ラムネを、うさぎ小屋に放課後まで閉じ込めた。強い!
校長先生
1話に登場する、ラムネが通っている小学校の校長先生。物部先生に追われていたラムネにギャグでダマされる。察するに、普段からこの人はいつも彼にのせられているようだ。しかし、校長先生に名前を覚えらえてるなんて、ラムネは学校でかなりの名物少年だな…。
チャム
3話に出て来る、ポッキンシティの住民。お腹が空いて倒れていた所を、ラムネス達に救われる。歳はミルクやラムネスと同じくらい。メガネをはずしたココアの顔を見て、彼も赤くなっていた。(美人に弱いのかな)
ポッキン
3話に出て来るポッキンシティの神官。もうすぐ世界が闇に包まれるという偽りを言って、町の人々に全ての食べ物を神殿へ奉げさせた。で、それを闇市で売りさばいて金もうけをしようと企む悪党。この人もダジャレを言っていた。
リン
4話に出て来る女の子。爆笑扇のせいで笑いが止まらず、ラムネスの前で気絶して倒れる。
ゴックン、サンゴショウ、ケッタイ
4話に登場。爆笑扇で人々を笑わせて、ゴクロー山で盛り上がる人騒がせな悪党たち。モデルは『西遊記』の孫悟空、沙悟浄、猪八戒の三人。ゴックンは花火好き、サンゴショウはカラオケ好き、ケッタイは大食らいである。爆笑扇はドン・ハルマゲからもらったようだ。
シカト
5話に出てくる、鹿の顔をしたなぞなぞ好きのお婆さん。ドン・ハルマゲの呪いで悪に染まり、人々を苦しめる。でも、すごくお茶目なお婆さん。ダ・サイダーは彼女を師匠と仰ぐ。二人で笑いの星をめざせ!
カンフー
5話に出てくる少年。バンビの頂上で他の人達と同じように働かされていた。シカト婆さんとは知り合いらしく、ひどい事をするようになった彼女を心配する。


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