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絵画芸術来日

 このニュースは、Takさんから掲示板の方に最初頂きました。最初、プラド美術館で、すでに観たので、「そんなに凄いこと?」と、すぐには感銘を受けませんでした。でも、色々調べて、やっぱり、凄い事と納得して、まだあまり情報が流れてないみたいなので、掲載することにしました。作品は、下記です。

絵画芸術
絵画芸術(画家のアトリエ)

 私のホームページでの関連ページは、フェルメール作品(25の秀作)絵画芸術と、実際に観た感想をTrip of Art Museumの中の、『フェルメール展』の感想(4)に掲載してあります。フェルメール作品の集大成というべき作品で、絶対に観るべきものです。


 BIGLOBE NEWSに掲載されています。読売新聞が主催で、題が「栄光のオランダ・フランドル絵画展」で、ウィーン美術史美術館所蔵の名画が来るみたいです。他にも、ルーベンス、レンブラントの傑作など約60点が出品されるそうです。フェルメールがメインという記載です。


 展示美術館は、2004年4月15日〜7月4日に東京の上野の都美術館(間違いでした。東京都美術館でした。)で、その後7月17日〜10月11日まで、神戸市立博物館で展示されるそうです。それぞれの美術館のホームページを見ましたが、まだ記載されてませんでした。


 今回の紹介文では、「画家のアトリエ」とされていますが、芸術性を重んじた場合は、『絵画芸術』と、作品名をする方が嬉しい気がします。作品の大きさと完成度どちらも素晴らしいものです。絵を描くようになって、気づいたことの一つに、「大きく描くのも、小さく描くのも、それぞれの難しさがある。」ということです。細かく、緻密に描いていった場合、それを最初するのは大変ですが、慣れてくると、小さなキャンバスだと、そんなに苦労なくできることがわかって来ます。ところが、それを大きなキャンバスで行うのは、大変なことです。『絵画芸術』は、全体で3番目(⇒正確な大きさ比較)です。緻密で、これだけ大きな作品を描くのは大変だったと思います。


 私は、まず東京で見て、神戸にも足を運ぼうと思ってます。楽しみに待っています。


 (訪問した感想)
 私が、訪問したのは、4月18日の日曜日でした。朝一番の、のぞみに乗って、東京に上京して駆けつけました。開門と同時に入り一番に最後のところに行き、ほぼ1年1ヶ月ぶりに、絵画芸術に再会しました。久しぶりでした。プラド美術館で観た時より、今回は小さく感じました。これは、展示の仕方にもよると思います。あれだけ離されると、小さく感じるのと、そこまで観て来た絵の大きさにもよると思います。
 
 私が思うには、フェルメールの絵というのは、独特のもの(多分静けさ)があり、ですからそれが集まった時は、一層その凄さが増す気がします。これだけは、中々他の画家にはないものと思います。ですから、本当にフェルメールを楽しむなら、数少ない作品を一同に観ないといけない気がします。これは、ほとんど不可能なことですが、もし、それを可能にするには、フェルメールを所有する全ての美術館(特にフリック・コレクション)の強力が必要と思います。もし、それが出来たら、この上ない至高の場所になり、私にとっては、天国になる気がします。


 今回、絵画芸術を観た時、とんでもない発見をしました。このことは、近日中に公開します。気づいていらしゃる人もおられるかもしれませんが、とんでもない誤差があの絵にはあります。わかりますか?(絵画芸術来日!&感想(2)


(2004年5月4日加筆)


 

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