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★合衆国・第35代大統領 ジョン・F・ケネディが1963年11月22日 遊説先のテキサス州ダラスにおいて暗殺されたニュースは、当時6歳だった私が生まれて初めて知った歴史的大事件であり、アメリカという国に興味を 持つきっかけとなりました。。またこの暗殺事件は、日米初の衛星テレビ中継の実験放送による最初の映像となり多くの人々の記憶に残ることになり ました。Webでケネディ大統領のサイトを運営している三島市の前田さんや、ケネディ関係の著書た訳書を執筆している土田宏さんにとっては、正にそ の後の人生に大きな影響を与えました。 この部屋では、私が小学生のころから集めたケネディ関係の書籍を中心に紹介しています。書籍に関しては、あくまでも“紹介”であります。書評など立派 なものは書けませんので、著者・訳者・出版社・初版発行などと古書価などを紹介しています。ダラスやボストンで買い求めたグッズ類も紹介する つもりですが、それは書籍関係が終ってからになると思うので、当分は準備中となります。また、私のホームページ中のケネディ関係の写真等 は、「第一回ダラスオフ会」での参加記念として前田さんから贈られたCD-ROMより使用させて頂きました。
    
ケネディ伝記 ケネディスピーチ<勇気の人ケネディ>
この本は私が最初に読んだケネディの伝記本です。小学4年生の冬休 みに、学校の図書館でこの本を借りて自宅へ持って帰り夢中になって読んだものです。初版は昭和40年11月20日であかね書房の発行した全20巻の 「少年少女20世紀の記録」という全集(後に10巻増えて全30巻となる)で、1巻に2つの話しが収録されていました。ケネディの物語は13巻目で、「勇気 の人ケネディ」と「愛のシュバイツアー」の構成になっていました。内容は当時の少年・少女向けに偉人としてのケネディ伝記物語となっていますが、付録 の「月報」には、著者の木村庄三郎氏の「故ケネディ大統領の霊よ安かれ」と題した文章にて、暗殺事件の概要がワリと詳細に書かれています。単独犯行か 否か?の疑問符はあるものの暗殺犯はオズワルドであるとしているところに時代を感じます。当時は米ソの冷戦期で宇宙開発の競争をしていた時代でも あるので、第1巻の「地球は青かった(ガガーリン)」「宇宙への出発(デューイ)」や第9巻「世界文明の驚異(中村 浩)」「二十世紀のなぞ(エドワーズ) 」などが人気で何時も貸し出し中だった記憶があります。A5箱入りで定価390円。因みにこのケネディの13巻と第28巻「FBI物語(ドン・ホワイト・ヘッド)」は 6年生頃に親に買ってもらたのですが、引越しなどで紛失してしまいました。今有るのは、ネットオークションで30数年振りに手に入れたものです。


    
ケネディ文庫 ケネディ&フェイ<ケネディ>
これは小学6年の時に生まれて初めて買った文庫本(角川文庫)です。著者はケネディ政権当時海軍次官だったポール ・B・フェイ・ジュニアでケネディがPTボートの艦長をしていた頃の戦友(PT-109には同乗していない)であり、アイルランド系カソリック信者で大家族の 出という共通点もありました。終生ケネディの親しい友人として交際していたようで、 内容は一般の伝記本と違い、ケネディとの長年に渡る交際の エピソードが、ケネディ政権時の多くの事柄や事件と織り交ぜて綴られています。初版は昭和42年3月30日で、当初は「世界の伝記文学」という1〜15 巻のシリーズ物の1冊(13巻目)でした。ケネディの他に“ナポレオン伝”“レーニン伝”“毛沢東”など様々な歴史上の人物が網羅されていました。どこの 時点かは不明ですが、この「世界の伝記文学」は廃刊になり、この「ケネディ」だけその後も重版されたようです。最初に購入した文庫は紛失してしまい、 現在所有しているのは昭和59年4月20日の11版のものをJFKクラブの友人から頂いたものと、最近オークションで手に入れた昭和43年10月20日の6版 です。 平成元年頃に神田の古本店で1,500円で売られていましたが、今の古書価は初版で3000円位で、重版物は500円〜1000円前後だと思います。 政治家ケネディとしてよりも、私人としての彼を知る上では面白い著作だと言えます。。写真の表紙は昭和59年11版のもので、6版との相違点は表紙の ケネディの写真とタイトルの字体が違うのと、6版には裏表紙に「世界の伝記文学」の紹介があります。


    
ケネディ大統領暗殺(上) ケネディ大統領暗殺(下)<ケネディ大統領暗殺>
フランス人ジャーナリストのレオ・ソヴァージュの著作。この書籍をアメリカで刊行する時に、ウォーレン委員会の報告 (1964年9月27日)が発表されたために、当初予定されていた出版社から契約を解消された曰くつきの作品です。その後著者自身によるウォーレン報告の8 つの証拠に対する反論を書き上げて出版されたものです。1967年 10月10日 (上)650円 1968年 6月29日 (下)800円 初版発行 西川一郎訳 合同出版  この書籍は10年以上前に古書店の目録販売で上下共1,190円で購入したのですが、現在神田のケネディ関係書籍を扱っていて有名山口書店で37,800円の 価格が付いています。


    
ダラスの暑い日 デイリープラザ<ダラスの熱い日>
1974年に公開されたアメリカ映画「ダラスの暑い日」の原作本で、ドナルド・フリード、マーク・レーンの共著です。 殺事件から9年目に、ケネディ大統領はテキサスの石油成金とCIAの陰謀により3人の狙撃者によって撃たれたという内容は大変な話題になり、 映画も大ヒットしました。当時高校生だった私は「やはりオズワルドの単独犯行は嘘だったのか!」と大いに興奮したのを覚えています。 映画の主演は「OK牧場の決闘」のバート・ランカスターや「ワイルドバンチ」のロバート・ライアンが出ていました。また脚本は1950年代の赤狩りで「ハリ ウッド10」の一人だったダルトン・トランボが担当していました。 原作本は映画公開よりずっと後に、池袋サンシャインの古書祭りにて400円で手に入れました。書籍は町の小さな古本屋さんなどでも時々見 かけますが、中程 度の状態でも500円以内で出ています。1974年1月18日1刷 立岡書房 950円。所有するものは、1974年2月20日の5刷です。


    
二〇三九年の真実 ターゲット<2039年の真実>
この落合信彦氏が書いた「二〇三九年の真実」を最初に読んだ時は、正に衝撃を受けました。それまで読んだ 書籍や映画「ダラスの暑い日」などで“陰謀”があったとは感じていましたが、ここまで大きな陰謀があったということを昭和52年当時に 発表した功績は大きいと思います。その後いろいろなケネディ暗殺本を読んでいく内に、落合氏の主張は、O・ストーンの映画「JFK」で 日本でも有名になった、ジム・ギャリソンとほぼ同じですが、その大筋はギャリソンへの取材で仕入れたものだと感じました。ただその 陰謀の中心人物にリチャード・ニクソンを指摘しているところが凄い。とにかくこの書籍を読んだ時は興奮したものです。それから20数 年後に自分がダラスの暗殺現場へ行くなどとは、この時想像も出来ませんでした。1977年11月25日 初版発行 ダイアモンド社 定価980円 。尚、落合氏は1993年に「決定版 二〇三九年の真実」を発表してます。これは第二部として、1979年に発表された「下院暗殺調査委員会 報告書」に関しての考察やシカゴのマフィアの大物だったサム(ムーニー)・ジアンカーナの実弟サム&チャック・ジアンカーナが書き上 げた「ダブルクロス(邦題:アメリカを葬った男 1992年 落合信彦翻訳)」から得た新事実などが追加されたものです。 「二〇三九年の 真実」を読んだ後からでも「決定版」から読んでも面白いです。


    
悲劇の大統領 3兄弟<悲劇の大統領>
この「悲劇の大統領<ケネディ伝>」はタイム紙の記者だったヒュー・サイディが1963年夏に 「John F.Kenndy,President」として出版された著作を暗殺事件後に最後の章を加筆して新版として出版されたものです。 内容は大統領就任からの1000日間が克明に綴られれおり、ケネディが在任中に行った政策や歴史的な事件(ピッグズ湾・ ベルリンの壁・黒人問題・キューバ封鎖など)を知る上で大変勉強になる著作だと思います。もしケネディが暗殺されなか ったら「悲劇の大統領」という邦題も単に「ケネディ伝」となっていたのだと思うと、あの暗殺事件の大きさが今更ながら 実感されて来ます。1964年 7月30日 初版発行 鷺村達也 佐藤亮一訳 荒地出版社 500円 私の所有のものは、1965年 6月 30日の三版です。


    
ある大統領の死(上) ある大統領の死(下)<ある大統領の死>
暗殺事件後にジャクリーヌから執筆を依頼されたウィリアム・マンチェスターの著作で、1963年11月 20日から25日までの6日間の出来事をケネディを含めた関係者の克明な記録が記述されています。巻頭にシークレット・サービ スとホワイ・ハウス間の暗号表や付録にダラス市内のパレードルート図やパークランド病院の内部図やエアフォース・ワンの内 部図などが掲載されれいいて興味深いです。但し、本書における暗殺犯人はリー・ハーヴェイ・オズワルドの単独犯行となって いて、この書籍がケネディ家の準公式記録となっています。1967年6月10日 初版発行 宮川毅 訳 恒文社 450円(上下共)所有の ものは1967年8月25日の再版です。


    
ケネディ暗殺の謎 ダラスパレード<ケネディ暗殺の謎-オズワルド弁護人の反証>
ウォーレン報告に真っ向から反論したマーク・レーンの著作です。原題を「RUSH TO JUDGEMENT」 (急ぎ過ぎた判決)といい、1966年に出版されて全米に大センセーションを巻き起こしました。1967年3月20日 初版発行 380円 徳間書店 この書籍は1992年頃に浦和市内の古書店で何と250円で購入したのですが、当時神田の古書店で買ったら3000円以上 はしていました。現在ケネディ関係の古書を置いている店で有名な、神田の山口書店で15,750円で売られています。 地方や小さな個人経営の古書店などで、こういう掘り出し物に出会うことがあり、その時は正にお宝発見です。因みにこの本 を購入した古書店の店主はケネディ家が嫌いらしく「兄弟で大統領を狙うなんてのは嫌だね!」と言っていました。でもね〜 、今の大統領は親子でなってるし、形勢不利だけどヒラリーさんがなったら夫婦だもんね〜!


    
ケネディとともに12年 大統領ファミリー<ケネディ暗殺の謎-オズワルド弁護人の反証>
ケネディの秘書であったエベリン・リンカーン女史の12年間に渡るケネディの秘書としての体験を回想 したものです。エベリンの女性としての感性で、人間ケネディをさまざまな逸話を交えて描いてあるのが特徴です。本文中に ケネディの映画好きな事が書かれていて、中でも冒険ものや歴史ものが好きだったとの記述がり、これは前述のポール・フェイ の「ケネディ」にも書かれていて、カーク・ダグラス主演のスペクタル史劇「スパルタカス」をお忍びで見に行くエピソードが 出て来ます。リンカーン女史は「サンダウナーズ」が好きだったと書いています。余談ですが、これは英国出身の美人女優デボラ・カーと ロバート・ミッチャム主演のオーストラリアの羊追いの人々を描いた作品ですが、私も子供の頃TV放映で1度だけ見た記憶があり 現在DVDかVHSを探していますが、見つかりません。アメリカ版Amazonではありましたが、やはり字幕がないと辛いし、リージョンコードが合わないようです。何方か知りませんか?
1966年 1月5日 初版発行 恒文社 480円


    
ケネディ兄弟 ボビー<ケネディ兄弟の光と影>
JFKクラブジャパンの会員で、国内オフ会時の講師でもある土田宏先生の著作です。この著作の特徴は、兄のジョンではなく、弟のロバート・F・ケネディ の生涯にスポットを当てている点が上げられると思います。タイトルは「ケネディ兄弟の光と影」ですが、土田先生自身に伺った時に「ロバートの事を書いた ので、タイトルも単に“ボビー”としようと思ったんだけど、出版社よりNGが出て結局このタイトルになりました。」というエピソードをお聞きしました。 当然内容はボビー・ケネディの生涯が中心です。エピソード中に先に紹介した、ポール・B・フェイの「ケネディ」(原題:THE PREASURE OF HIS COMPANY [仲間だった喜び] )についての箇所があり、ボビーは兄のイメージを保つために、フェイに内容の大幅な削除を求め、ついには2人の交友関係が終わった こと等も書かれています。またFBIのフーバーとの確執や、チームスターのホッファとの抗争の件りは私自身にとっても一番興味を惹かれる部分で面白いで す。社会的弱者や貧困層の救済に目を向けたことで、兄ジョンとは明らかに違う道を歩み始めていた大統領選挙。そして暗殺。土田先生自身が「兄よりボビ ーに対する思い入れが強い!」と仰っていましたが、この著作を読めば納得です。「あとがき」のボビー暗殺に関する疑問も読み応えありです。未読の方は 是非ご一読下さい。この書籍の初版は、1992年 3月25日 彩流社 2200円(税込)。私の所有する書籍は、1992年4月25日の3刷版です。映画「JFK」公開 当時に購入したもので、土田先生の著作では一番最初に手に入れた書籍です。お会いするようになってから、何度目かのオフ会で図々しくサインを頂きまし た。


    
ベストエヴィデンス

<ケネディ兄弟の光と影>
オリバー・ストーンの映画「JFK」が大ヒットしていた1992年の暮れに購入した本です。著者はデビッド・S ・リフトンで土田宏さんの 訳著です。この本を購入した時には、まさかそれから数年後に土田先生とお会い出来るとは考えてもいま せんでした。人生は謎 が多いです。上下2冊の大作ですが、読後の感想は、まさに驚愕すべき内容にただショックを受けました。こ の場でその内容を詳 しく記述はしません。簡単に述べれば「ケネディ大統領の死体は変造されていた!」という内容ですが、リフトン が調べ上げた恐ら くは事実に背筋が寒くなりました。この著作を読めば、オズワルド単独犯行説など完全に吹き飛んでしまいます。 ケネディ暗殺事件 が狂人が一人で出来るような単純な事件ではなく、まさに国家的な規模のクーデターだったと言っても間違いでは ないと思います。 実はこの書籍は購入当時には読んでいなくて(あまりのボリュームで)、土田先生と知り合った後で大車輪で読破したものです。 先生自身からも「この本を持っている知人は結構いるんだけど、読了した人は少ないんですよ!」と仰っていました。読了したから言 う訳じゃありませんが、所有しているが未読という方は是非読んで下さい。勿論ケネディ暗殺事件に興味がある方には必読の書です。 (上)巻 1985年12月20日 初版発行 (下)巻 1986年2月25日 初版発行 彩流社 (上)(下)共 2575円(税込)
空の棺


    
ケネディ ケネディ正面<ケネディ−「神話と実像」>
土田宏先生の新刊書です。確か2007年の都心組オフ会の席上で「いまケネディの新刊書いてます。秋には出版されると思うので、待ってて下さい!」 ととのお話を聞いて、出版される日を楽しみにしていた事を思い出します。何しろその時のお話で、この前に出版された先生の著作「秘密工作・ケネ ディ暗殺」において当時の政府高官で“AB”というイニシャルの人物が、死して天国より暗殺事件の首謀者は自分であると告白する内容に大変驚いた ものですが、今回の新著作にはその“AB”を実名で書くというので大騒ぎでした。実際JFKクラブ・ジャパンの会員同士では、その正体明かしが過熱 していたものでした。但し、今回の書籍はそのスクープ的なものを除いても、人間ケネディの実像に迫った内容となっているので、初めてケネディを 知ろうとする若い人や彼の生涯に興味がある人には最適な書となっていると思います。2007年12月23日(日)付のの日本経済新聞の読書欄に紹介 されましたが、その書評の最後に記されている「本書の意味は何よりも世代を超えてケネディを歴史に残した点だ。」が本書の素晴らしさを端的に表 していると思います。2007年 11月25日 初版発行 中央公論社 840円(税別) 
土田宏先生は現在、城西国際大学人文学部の教授であり、ケネディ関係その他多くの著書・訳書を出しておられます。またJFKクラブ・ジ ャパンの会員でもあり、国内オフ会時の講師をお願いしている方です。兎に角JFKクラブではアイドル的存在で、大学の偉い先生なのです が、少しも偉ぶらない先生で、何時も優しく我々と接してくれます。お酒はそれ程飲まれないのですが、オフ会の2次会にも何時も参加して 我々の低レベルな質問にも答えて頂きまして感謝・感激です。先生はまた茶人としても有名で、美しい奥様と「誠心庵」という茶道の教室も 開いております。また御子息でピアニストの土田定克さんの紹介もしております。定克さんは「第3回ラフマニノフ国際ピアノコンクール」の 優勝者であります。勿論ケネディ暗殺に関しての項目もあるので、興味のある方は訪れてみて下さい。下記URLから先生のホームページ「誠心庵」 へ行けます。
●土田先生のHPへ
まだまだ載せたい書籍があるのですが、何分 それを全て完了させるのを待っていては、ホームページ公開が出来ません。この後は逐次アップして行きたいと思っています 。尚、紹介している書籍の順は、最初の2冊を除いて、購入あるいは読み終えた順となっています。したがって新旧入れ乱れていますが、な るべく古い書籍から掲載するようにする予定なので、時々順序が変わります。では、興味のある方は暫くお待ち下さい。段々に出来上がる予定です!

 JFKマーク
ブリーフィング
<JFKクラブジャパン>
現在私の知る限りで、ジョン・F・ケネディを研究しているサイトで最も充実しているのが下記に表示させている静岡県三島市在住の 前田幸一さんが運営するケネ ディのサイトです。前田さんは「JFK Club Japan」という会の会長さんでもあり、私も加入しています。クラブと言っても、別に会報の発 行や会費も無いクラブですが 、5年に一度位にケネディ暗殺現場ダラスで「ダラス・オフ会」を開催しており、また国内オフ会も年1度開催しております。国内オフ会は 二部構成になっていて、一部では多くのケネディ関係の著書や訳著を出版されている、城西国際大学教授の土田宏先生(JFK Club Japanの会員でもあります。)) のケネディに関する講義と管理者、前田さんの暗殺関係の勉強会があり、二次会は懇親会を開催しています。これら公式なオフ会とは別に私を含む首都圏組と呼ば れるメンバーで、不定期に「プチ・オフ会」(概ね年3〜4回)というのも開催していますが、これは完全な「飲み会」で、ケネディ談義や映画・音楽etcとイロイロな話しで盛 り上がります。 サイトの内容はケネディに関することを非常に詳しく載せてありますので、ボリュームがあります。もちろん暗殺事件に関しても掘り下げて掲載されていますが、非常 に真面目に作られたサイトであり、映像や音声ファイルも満載してあるので、これからジョン・F・ケネディに関して勉強(暗殺も含めて)しようと思っている方には最適 なサイトだと思います。興味がある方は是非訪れてフルサイズで見て下さい。
                

●前田さんのケネディHPへ
JFKクラブ・ジャパンのホームページ