2005年7月2日

出発〜ホノルル到着<いつものように長〜い1日目>

出発日7月2日朝、いつになってもやっぱり札幌は肌寒いぜよ・・・(-_-;)
そんなふうに思いながらもそこそこの天気にさいさきヨロシ。土曜日なので子供達は休日、しかし娘は部活で学校へ行くのでお弁当を作る。
先に家を出る娘は「楽しんできてね♪」と去年とはちょっと大人のお姉さんになっていた・・(チト悲しい)、長男がかろうじて「行ってらっしゃい〜」とお見送りしてくれて次男にも声をかけワンにも声をかけ9時すぎに自宅出発千歳へ向かう。
千歳ではいつもの<ウィングパーキング>さんに車を預ける、係りのヒト名前をしっかり覚えていて(^_^;)割引してくれました(8日間¥3300)。ヽ(^o^)丿
千歳から伊丹までの出発時刻は12:00ジャスト、お昼ごはんはどうしよう・・と思いつつもあまり時間がないので噂の<かま栄>のパンロールを食べてみる。小樽の<かま栄>に行った時はSOLD OUTだったが、ここ空港店ではちゃんとありました。(2個で¥336)
詳細ページ<かま栄HP> <パンロールについてのページ>
う〜ん、なかなかサクサクして美味しいかも・・・北海道産業ファイト!のためにも、皆さん千歳空港や小樽などで機会があれば食してみてくださいね♪

ANAの国際線乗り継ぎカウンターでチェックインをする。
今回は伊丹で一度荷物をピックアップして、関空までリムジンバスに乗り移動、その後UAのカウンターでチェックインすることになる。

伊丹行きを待っている間はSignetでのんびり・・・っとしている間もなく、一息入れてすぐに搭乗となりました。

--伊丹空港到着 --
伊丹空港へ到着。
ダンナ様は何度か来た事があるけれど、私は初伊丹!着陸する時に「随分建物が密集した所におりるんだなぁ〜」と感じる。以前の名古屋空港をちょっと思い出すが・・・雰囲気がやっぱり若干違う。
到着ロビーはやっぱり関西弁が沢山聞こえてくる(あたりまえ)、とりあえず外に出て大阪の空気を感じる・・・「あれ?あんまり暑くないね〜」という私にダンナ様は「こんなんじゃないよ〜今日は本当にたまたま過ごしやすいんだよ」と言う。リムジン乗り場を確認して、関空まですぐにバスに乗ろうかと思ったけどランチがまだなので、ここ伊丹でランチをとることにした。

上階へあがり<大阪エアポートホテル>のフードコートのような所でそれぞれランチをチョイス。私はフライそば(固焼きそば)¥787・ダンナ様はハンバーグ定食¥997也、微妙なお値段とお味ですが・・・(^_^;)まぁ納得。
ランチを食べてちょっとゆっくりして、関空行きのリムジンバス乗り場へ向かう。バス乗り場には沢山見たこと聞いたことのある地名があり「へぇ〜へぇ〜」の連続←私。なにせ大阪という街はほとんど知らないので、見るもの聞くもの全てが新鮮なのよね〜>^_^<

関空行きのバスに乗り大阪の街を見渡す。バスは雨の中渋滞も無くスムーズに進んでいった。
関空が近づき例のおっきな連絡橋が見えたときは驚いた!今年一人で関空へ到着した時は関空から千歳への直行便に乗ったので風景はぜんぜん見ていない・・・まさに「へぇ〜」連発の嫁(笑)
ダンナ様曰く「すごいもん作ったでしょ?関空に行くためだけのようなもんだよねぇ〜」とフクザツな思いでぼつり。

--関西国際空港到着 --
さて、定刻より早くバスは関空へ到着。
荷物を受け取りUAのカウンターでチェックインをする。「ほぉ〜やっぱり外人さんが一杯並んでますなぁ〜」と言いつつビジネスクラスチェックインカウンターの列最後尾に付く。(この時点でビジネスへのアップは不明、しかしSFC会員はこのカウンターでチェックインOK)
セキュリティチェックを見ていると、随分この時点で荷物を開けて検査されている人がいた。スーツケースなどカウンターへ行く前にある台の上に載せて持ち主立会いのもとチェックを受けている。基準はなんなのか?セキュリティチェックの機械に通した後なので、その際未確認物があった場合チェックをうけるのか?謎・・

私たちはセキュリティチェックを通すと、「どうぞ〜」と言われてチェックインカウンターへ。(あぁ、クリア〜)
UAのカウンター嬢は日本語バッチリの方で搭乗券等を出すと「えーアップグレードを方は通ってますのでお席はビジネスクラスになります」とカラリと言う。「そうなんですか?ヤッター!ありがとうございます」と言うと、いたずらっぽい笑を見せつつ「行きだけですよ」と言ってきた。
私は内心
<いやいやおじょーさん、帰りもちゃーんとアップできているんですよ。ただUAさんじゃないですけどね・・残念っ!>って言おうかと思ったけどやめました(^_^;)
以前シートリクエストも通ってなかったUAさん、今回はエライ!
ラウンジ券を渡されてウキウキ気分で早々に出国しましょ♪

関空の出国の際の案内は本当に分かりにくかった。単に慣れていないせいかもしれないけど・・事前にANAへ予約確認した時にラウンジについて聞いた時は「ANAのラウンジも使用できます」との事だった。それでCLUB ANAラウンジを目当てに見取り図で探すと反対側ゲートにもある・????
「ん?ん?どっちに行けばいいの?」 UAさんのラウンジ券もカウンターで頂いたけど、CLUB ANAラウンジもあればこちらを利用したかったので、ウロウロと探す。やっと見つけたラウンジは真っ暗でCLOSE、警備員さんが居たので聞くと「ここはルフトハンザが飛ぶ時だけ使用されるんですよ、UAさん利用ならばUAさんのラウンジになりますね」と教えてくれた。(ANAのカウンターも人けなしだった)
仕方なく、UAさんラウンジ「飛鳥」へ向かいまったりすることにした。
UAさんラウンジ「飛鳥」は、受付カウンターが欧米仕様?ってほど高く皆さん英語なまりの日本語・・・(^_^;) ラウンジ内は外人さん多しで、コンピューターデスクはあるものの、サクサクとお仕事している人(これまた欧米人の方)が多し、PCを持参してたけど面倒になって飲み物やおつまみスナックを食べて搭乗時間を待つことにした。う〜ん成田のSignetの方がGoodです、マッサージ椅子もあるしね(笑)

そんなこんなで搭乗時間、18:30発のホノルル行きなんて初めて!時間があっという間に経っていた。
--UA832(NH7058)コードシェア便 --
UAさんビジネスクラスの人はチケットホルダーがチト違うことを発見しました。
前回ホノルルから関空まで帰ったとき、ホルダーは「青色」してましたが、今回は「金(ゴールド!)」←ちょっとうるさい(^_^;)

ラウンジ券及びラウンジ写真は撮るのを忘れました・・すみまそんm(__)m





ゲートに着くと、やっぱり人人人・・・
ただ、優先搭乗は今回とってもきっちりしていてアナウンスがあったクラスの人だけキチンと先に搭乗することが出来た。
ビジネスクラスの中央席が私達の席でした。お隣はお一人謎の日系人らしきひと・・・・
シートは快適でピッチもいい感じ、アメニティも充実していてGOODでした。
乗るなりウェルカムシャンパン(シャンパンじゃなくてもOKだけど)を持ってきてくれました。(あぁ〜以前ANA機材で行った頃を思い出す)

前のシート(スクリーン前←でもスクリーンはない)は全席空席のまま。移動しようかと思ったけどアテンダントさんが忙しそうにそこを通路として使用していたのでおとなしくしてました。

←離陸前、アテンダントさんはこんな風にしてドアを「使用中」にしてました。アイディアというかワイルドというか・・・です(^_^;)


バタバタと忙しく出発準備をしているアテンダントさん、大雑把ながらもスピーディなお仕事でございました。
スリッパが前ポケットになかったので「?」と思っていたら、個々に配布、その後アメニティが入ったポーチも頂きました。

乗客が乗り込んでいる間に、お食事のリクエストを受け付けたりして手際は大変よい感じです。「Mr.〇〇」と笑顔でリクエストを聞いてきた男性アテンダントさんは英語でした(^_^;) で、私が「ビーフかチキンか幕の内かどちらかですと・・」とダンナ様に聞いて伝えました。「幕の内」・・・とは???なんぞや?
アテンダントさんは名前が書いてある名簿のような物に目印シールをペタッと貼ってにこやかに退散。

さて、タキシングが始まった・・・・でもアテンダントさんは大忙し続行中!滑走路移動ぎりぎりまできびきびと動き回っております。ドリンクの追加も忘れません(凄いっす!)
その時、なぜか全員ではなくダンナ様とあと2〜3人の方に声を掛けて新聞を持ってきました。「新聞でございます、よろしければどうぞ」とな・・・通路を挟んだ窓側の新聞をもらえなかったおじ様の視線がチクチク痛いです(~_~;)あきらかに「?」マーク一杯のお顔でございました。
いやぁ〜当のダンナ様すら「なんで?これくれるって事?」と当惑気味。日本の新聞でございましたよ。

さて、渡されたアメニティは・・・こんなポーチに入っています。
開けるとこんなものたちが入っていました。

◎長めのソックス(かかとが無い)・ミント・歯ブラシ・歯磨き・耳栓・アイマスク・フェイス&ボディローション・フェイシャルテッシュ

ビジネスシートも快適、アテンダントさんのサーブも大雑把ながらもてきぱき早くてよろし(^_^)v ホノルルまで快適空間でしたです。
--機内食レポート--
☆行きの機内で出たお食事☆
<前菜>



二人とも洋食を頼んだからか・・・
前菜らしきものが最初に出てきました。

・バジル風味の海老ソテー
・鴨の燻製
・マンゴーサルサ
・季節の葉野菜
フレッシュでさっぱりした前菜はおいしゅうございましたです

<メイン> ビーフ選択



メインのおでましでございます
・牛ヒレ肉のステーキ(オーストラリア産)
・ハーブと玉ねぎのクラスト
・レッドカレーココナッツソース
・ポテトグラタン(四角いやつ)
・ブロッコリーニ (リーニって何?(^_^;))


そこそこ美味しかったです、ブロッコリーが何で「ブロッコリーニ」になるのか?普通のブロッコリーより長い物はそうよぶのかな?
(てんで無知な私です(-_-;))ポテトグラタンはグラタンと呼ぶよりキッシュに近い感じでした。
<メイン> チキン選択



ダンナ様選択のお食事
・七面鳥胸肉のイタリアンハーブとパルメザンチーズ風味
・メルロワインソース
・ゴオルゴンゾーラチーズリゾット
・ズッキーニとニンジンのソテー

洋食はこれらにパンが付きます。
七面鳥胸肉は柔らかくて、ソースも美味しかったです(味見した私)。リゾットも美味しかったので、チョイス的にはこっちの方が私好みだったかもしれません(T_T)



デザートの写真を撮るのを忘れてしまいましたが・・・メニューだけでも
・グリュイエールチーズ ブリーチーズ(←ワインのお供に最高でした)
・アップルクレープ シャンティイクリーム カラメルソース (甘味控えめで美味しかったです)

その他、幕の内弁当というのがありますがようは和食膳ですな。横で食べていた人を見た限りでは品数多しで美味しそうに見えました。

<ホノルル到着前の朝食>





・新鮮なフルーツ
・ヨーグルト
・パン
・バター
こんな簡単なものでしたが、これで充分でございます。
ある意味この程度の方がさっぱりして宜しいと思いました。パンなどはパスしてヨーグルトとフルーツとコーヒーを少し食べて満足。
ヨーグルトはブルーベリー味のような気がしました、フルーツもフレッシュでなかなか美味(^_^)v
--ホノルル到着--
ほぼオンタイムでホノルル空港到着!ヽ(^o^)丿
窓側席じゃないので外の様子がイマイチ分からず・・・でも天気はイイ感じ。飛行機はすぐさまゲートへついてドアオープン、ウィキウィキバスは2台がスタンバイしてまして乗っている人はほぼファーストとビジネスのお客様らしい・・・(最初に下りられるしね)
建物内に入って、エレベーターで入国審査の所へ行く時一人の日本人が怒られてました「カメラダメ!」・・・(-_-;)、子連れのお父さんとおぼしき男性の方ずっとビデオカメラを回しておりました。たしか機内放送でもアナウンスしてたと思うんですが・・・

--入国審査 --

さて、イミグレです。
今年の1月に私は例の<指紋採取と顔写真>は経験済み、イミグレの列もそれほど混んでいなくてするりするりと順番がきました。
指紋採取機?も顔写真も問題なくクリア〜。しかし入管の人全然話さない・・・(^_^;)今まで必ず「観光?」とか「ホテルは?」とか「何日?」とか聞かれたのに今回はなーんにも聞かれず終了!なんだかあっけなすぎてびっくりでした。

次は荷物ピックアップ、イミグレが早かったのでまだターンテーブルが回っている段階。どんどん係りの人が荷物をおろして並べていく、私達の荷物もほどなくやってきて無事ピックアップ。
そこにすかさずささ〜っと検査犬登場!ダンナ様がディパックを背負っていたので「おろして」と言われスーツケースとバッグを<クンクン>、すぐに「ボス、無いですぜ!」って感じで(^_^;)終了、すぐに次のターゲットへささ〜っと向かう。
ビーグルの検査犬はてきぱきとお仕事をこなしてました。
(うちのワンもこれくらいお仕事こなして欲しいなぁ〜とちょっと思う私)

荷物を持って最終関門へ。
荷物チェックの機械がずらりとならんでますよ〜、さぁ今回はどう出てくるか?
<合衆国へようこそ>カードを手渡すと、いつものように「フードはナニ?」と聞いてくる、私は「のり・わさび・しょうゆ」などと答えると「あっちのライン」と検査機の方を指差した(@_@。 「うぅ〜荷物オープンかなぁ〜」と不安になりつつ荷物を載せる、検査機から出てくる、、、、、係りの人「OK !」とそのまま荷物を渡された。 よっし!クリア〜ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
出口でカードを渡して到着口にやっと到着!「はぁ〜良かった」

*少しの食料でも持参している場合は必ず<合衆国へようこそカード>の食物欄にチェックを入れましょう。
私はいつも「のり・わさび・醤油」程度を持参、あとは現地で購入する事にしています。

<ホノルル空港到着ロビー そしてタクシーでルアナへ>
到着ロビーで少し休憩して、すぐにタクシー乗り場へ。
待っているとほどなくタクシーがやってきて荷物をてきぱきを載せてくれる、重いケースなので(^_^;)さりげなくチップを渡すとタクシーディスパッチャーの方は笑顔で「サンキュー」と言ってくれました。
タクシーのドライバーさん、にこやかに「グッドモーニーン」と言い行き先を聞きます。事前にメモしておいたルアナの住所を見せて「アウトリガールアナホテル」と言うと「OK!OK!」と言い快適に発車!

いつもレンタカーを運転してワイキキ入りするので、ダンナさまは「いやぁ〜楽ちん」とご満悦。
アーリーチェックインにしてもらったので到着後はすぐにお部屋に入ることができるので、これまた楽ちん(^_^)v

<アウトリガールアナワイキキ到着>
ルアナのロビー前に到着。料金とチップを渡すと笑顔でドライバーさんは去っていった。
そこへルアナのベルの人が現れて「お手伝いが必要?」と英語で聞いてきた、今回部屋キーは既にあるしフロントも使わないのでそのまま「ノーサンキュー」と言う。
このベルの人、とってもフレンドリーで滞在中、ホテルを出入りする際に見かけるとすぐに声を掛けてくれた。
エレベータでお部屋へ行くが「3階」と聞いていたので、最初3Fを押すと3Fにはお部屋番号が見当たらない・・・(汗)「え?なんで?」(大汗)
今一度送られてきた手紙を見ると部屋番号が1Fのようになっている・・・「???」と思いつつエレベーターへリターン、エレベーターボタンを見て学習しました!
ロビーのある1Fは<R> 次がロビー上にあるラウンジのような<M> そして<1>と並んでました(-_-;)
客室階は3Fから上だが、エレベーターボタン上は<1>を押さなければならないのだ(^_^;)
「うぅっ大汗かきましたぜ」
太平洋を渡って郵便でやってきたルームキーを挿すと、ハイ!ちゃんと開きましたヽ(^o^)丿
お部屋も思ったより広くて快適そう、綺麗でいい感じ・・・・と喜んでいたら・・・・とんでもない落とし穴があった。
なーんと<コンロ>がない!!!<電子レンジ>もない!!!オーマイガー(>_<)
こんなにもちゃんとしたキッチンなのに・・・・一気にテンションが下がる・・・
今回のチェックミス第一発目、あぁ〜と落ち込むが「ま、いいじゃん」とダンナ様の言葉に救われて気持ちを切り替えることにした。
ルアナのお部屋についてはここをクリック


ルアナラナイから空を見上げる、快晴ヽ(^o^)丿


今度は目線で・・道路ビュウ(~_~;)

-- DFSやらアラモアナやら --
DFSのショッピングカードを作って早速ジャックポット!と、ワイキキ界隈へ繰り出すことにした。
荷物をほどいたり片付けたりしているうちに丁度お昼となったのでカフェでロコモコランチをとりDFSへ向かう、航空券を見せて作ってもらいすぐに3Fのジャックポットで勝負!結果はダンナ様ギフト券と私が$5オフ券。あぁハワイ旅行って本当に当てた人いるのかしらん(謎)
その後、DFS無料トロリーに乗ってアラモアナSCへ行く。
独立記念日は4日月曜日だけど、今日は土曜日明日は日曜日でローカルの方々は多分3連休。てなわけでアラモアナSCもセールをやっていてとっても賑わってました。ちょこちょこと小物を買いワードまでちょいと足をのばしてショッピング〜でもねぇワードまでがまた微妙な遠さなのよね〜
ワードではセドナを覗いたりTVショッピングの商品があるお店でグッズを購入したりしてワードを後にする。アラモアナへまたもやとぼとぼ戻り、今度はウォルマート近くにあるブランドバッグのリサイクルショップに入ってみる。ここ、CSチャンネルで以前見たお店、わかりにく〜い感じがしたのだけどなんとか見つけて入店、ヴィトンだのシャネルだのが新品や中古品が並んでいるが・・・うぅ〜んお土産目的だったブランドは無くて退散。
テクテクあるいてウィンドゥショッピングにすっかり疲れて、気が付けばもう夕方(-_-;)
アラモアナSCに戻ってプレートランチでもしようかと思ったけど、偶然<食堂>という最近出来たという話題のお店を発見!早い時間だったのでそれほど混んでいなかったためすぐに入店・お食事にしました。
http://shokudojapanese.com/ (食堂ジャパニーズのHP:メニューもありやす)
私はカルフォルニアロール、ダンナ様は石焼ビビンバを注文。石焼ビビンバはど〜考えても「キムチ石焼ビビンバだ!」と申しておりました(笑) カジュアルなレストランで日本語メニューもありGoodです。

おなかも一杯になったので、とぼとぼ歩いてルアナに戻る。ルアナ1Fのコンビニマートでビールとワインとおつまみを買ってお部屋へもどる。
ラナイで涼みながらビールとワイン長い1日がやっと終了です。
「さて、明日はどうするべか?」ダンナの言葉に「やっぱりレンタ借りようか〜?」と初日歩きに根を上げた嫁でした(笑)