ホーム>フェルメール作品を観る巡礼の旅>海外の美術館との連絡の仕方(1)
フェルメールの作品を観るとしたら、どうしても海外の美術館に行かなければなりません。勿論、日本に来ることもあるわけですが、それを待っていては、道は中々開けません。海外の有名な美術館を訪問する時に、もっとも気をつけないといけないのは、訪問する時期に、実際に作品があるかどうか、ということです。
例えば、恋人に会いに行って、会えないとしたら、悲劇です。ですから、私は、必ずメールを送り、返事を頂き、観れることを確認してから行動をおこします。
下記に、今までの美術館とのやり取りを掲載します。なお、美術館のメールのあて先は、それぞれの美術館のホームページ(⇒フェルメール作品(ヨーロッパ美術館編)・所属美術館(アメリカ編))を観れば、わかります。
(2003年1月27日作成)
(2003年2月4日加筆)
海外の美術館を訪れる方々に(1) | アムステルダム国立美術館 マウリッツハイス王立美術館 |
海外の美術館を訪れる方々に(2) | ドレスデン国立絵画館 ベルリン絵画館 アントン・ウルリヒ美術館 |
海外の美術館を訪れる方々に(3) | メトロポリタン美術館 ワシントン・ナショナルギャラリー |
海外の美術館を訪れる方々に(4) | フリック・コレクション |
思わない出来事! | アントン・ウルリヒ美術館 ウィーン美術史美術館 |
プラド美術館(フェルメール展情報1) |
プラド美術館 |
海外の美術館を訪れる方々に(5) |
ルーブル美術館 |
プラド美術館(フェルメール展情報2) |
プラド美術館 |
海外の美術館を訪れる方々に(6) |
ドレスデン国立絵画館 |
最後に残るは『取り持ち女』? |
ドレスデン国立絵画館 |
少し、長くなって来たので、以降の美術館との連絡は、ページを別にしたいと思います。