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三宅島フィールドマップ


三宅島マップ




雄山の火山活動について

三宅島の一部の地域では現在も火山性ガスが発生しています。下記の注意事項を守ってフィールドワークをお楽しみください。

●立入規制区域
<立入禁止区域><危険区域>は火山ガス濃度の高くなりやすい地域で立ち入りが規制されています。
 雄山環状林道を通行することはできますが、道より上には入らないでください。

●火山ガスの注意報・警報

 火山ガス濃度の高い地域を4段階で評価し、防災無線等で放送されます。最近のガス排出レベルは低下していますが、
  高感受性者(ぜんそくのある人など)は注意してください。
 ガスマスクの常時携帯の義務は現在解除されています。

 ◇ そのほか詳しい情報は三宅村ホームページをご覧ください。


 



大路池
大路池の特徴
三宅島を代表するウォッチングポイント。およそ2000年前の噴火でできた火口湖と言われています。
2000年の噴火後も、緑が比較的濃く残っていて、アカコッコ、イイジマムシクイ、カラスバトなど多くの野鳥を見ることができます。特に4〜6月のイイジマムシクイの密度は、世界最高と言っても過言ではありません。

  • 所要時間は少なくとも1時間程度必要。
  • ほとんどは車が通れる道だが、一部、草が茂っている遊歩道も。
  • 池の南側の遊歩道は傾斜が急な階段になっている。
  • 池を周回する遊歩道は無い。
  • トイレと休憩舎あり。
  写真1
大路池への入り口は、バス停「大路池」のすぐ前。
ここから池までは、ずっと下り坂。
  写真2
写真1から数分で分かれ道がある。左の遊歩道を上るとアカコッコ館へ。右の遊歩道を下ると池の南岸の桟橋へ出る。
真ん中の道が池の北岸の桟橋に通じている。この真ん中の道を進もう。
このあたり、道にアカコッコ、頭上にはイイジマムシクイ、オーストンヤマガラが見られる。
  写真3
写真2から5分ほど進むと池を見渡せる場所が2ヶ所ある。
写真中央が池の北岸。北岸のタブノキの樹冠には、7月頃にカラスバトが良く見られる。
渡りの時期や冬季だと、上空の猛禽類、水面の水鳥類にも注意したい。
  写真4
写真3から5分ほどで出会う、スダジイの巨木。「迷子椎」と呼ばれている。
ここで道が二つに分かれているので、左の道へ。右に下ると水道施設があって行き止まりになる。
このあたりは、アカコッコ、イイジマムシクイのほか、タネコマドリやモスケミソサザイも。
  写真5
写真4から数分下ると、また分かれ道があるので、今度は右へ。
左に進むと行き止まりになる。
このあたりもスダジイの巨木が多い。
  写真6
写真5を過ぎ左カーブを曲がると道は平坦な直線に。その直線の先が二手に分かれており、右に曲がると池の北岸に出る。
左に曲がると池の北側の樹林を巡る約1kmほどの遊歩道がある。
  写真7
北岸には桟橋と休憩舎、トイレがある。
  写真8
写真7の桟橋から西方向を見たところ。
  写真9
草が茂ってしまい写真では解り難いが、写真7から北岸に沿って東側へ道がある。ここから先は夏、草が茂っていることも多いので要注意。
この道を進むと50mほどのところに、左に分かれ道があるがそれを入ると水道施設で行き止まり。
  写真10
写真7から100mほどで道が左へ曲がる。ここを曲がって遊歩道を道なりに1kmほど進むと写真6の地点に出る。この遊歩道はカラスバトが多い。
写真撮影:2007年10月   ▲三宅島の地図に戻る


新澪池
  古い噴火でできた爆裂火口の跡です。
原生林の中に水をたたえる神秘的な池だったのですが、1983年の噴火で水蒸気爆発を起こし、池は消滅しました。
新澪池の位置はこちら
(2007年10月撮影)
  入口に83年噴火の前の池の写真が掲示されています。
トイレとベンチ・テーブルがあります。
(2007年10月撮影)
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富賀神社・富賀浜
  富賀神社の周辺は火山ガスのため、森が枯れています。
(2005年7月撮影)
  1993年に撮影した富賀神社です。写っている鳥居は上の写真と同じものです。ガスの影響で森がどれだけ枯れたかがよくわかります。
  賀浜は草地にはウチヤマセンニュウを見ることができます。海中にはサンゴがたくさんあり、ダイビングポイントにもなっています。
(2005年7月撮影)
  富賀浜の隣にある岬、「間鼻」(マハナ)です。沖合いにオオミズナギドリが見られます。カツオドリやクロアシアホウドリなどの海鳥も見られることがあります。
磯釣りのポイントにもなっています。
(2005年7月撮影)
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三本岳(大野原島)
三本岳の特徴
三本岳(さんぼんだけ)は、三宅島から西に約10Kmほど離れた岩礁で、貴重な海鳥のカンムリウミスズメ(国の天然記念物、絶滅危惧種U類に指定)が繁殖しています。
アメリカ軍の射爆訓練場になっていた時代もあり、故ジャック・T・モイヤー博士がアメリカ大統領に直接訴えて、訓練を中止させ繁殖地を守った歴史もあります。
カンムリウミスズメの繁殖シーズンは3〜5月頃で、この間が観察適期です。特に4月から5月中旬が見やすいようです。
オオミズナギドリやカツオドリなどの海鳥類やヒレアシシギ類なども観察できます。
  • 漁船のチャーターが必要です。所要時間は少なくとも2時間程度。
  • 海況によって漁船が出せないこともあります。
  • 常に風を受け、体温を奪われます。波しぶきもあるので、レインウエアをお勧めします。
  • 日差しも強いので、サングラスや帽子も役立ちます。帽子は飛ばされないように。
  • 揺れと振動のため、望遠鏡は役に立ちません。
  • 漁船によりトイレの有無が異なります。確認すること。阿古漁港にはトイレがあります。
三本岳のまわり方
  写真1
チャーターした漁船で出港。観察ポイントは島の西側のため、西側の阿古漁港からの出港が適している。
航行中は転落の危険や波がかかることもあるので、船上のどこにいるかは船長の指示に従うこと。
(2006年5月撮影)
  写真2
阿古漁港から三本岳までは30分程度かかる。
高速航行中は揺れと波しぶきがすごいので、船室後部に隠れているのがよい。
(2007年5月撮影)
  写真3
三本岳(大野原島)は幾つかの岩礁からなる。大物が狙える磯釣りのポイントでもあり、ダイビングのポイントでもある。
中央の大きい岩礁が「子安根」(こやすね)で、ここにカンムリウミスズメの営巣地がある。
(2007年5月撮影)
  写真4
ベテランの船長は、素早くカンムリウミスズメを見つけてくれる。観察は舳先から一番良い。
但し、舳先が一番揺れるし、船室後部から慎重に移動する必要がある。船長の指示に従って行動すること。
(2006年5月撮影)
  写真5
これが子安根。海面から約120mそそり立つ岩礁。
写真右手の転がっている岩の間でカンムリウミスズメが営巣している。
暗礁が多いので漁船は接岸できない。営巣調査は漁船から泳いで上陸して行う。
(2007年5月撮影)
  写真6
時間と海況が許せば、三宅島の沿岸を回るのも面白い。写真は、南西部の富賀浜。
陸からとはまた違う景色が見られる。岸近くでカンムリウミスズメが見られることもある。
(2007年5月撮影)
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めがね岩
  アーチ状の岩が連なっていたので、この名前がつきました。
現在は右側のアーチが崩落しています。
温泉から徒歩数分で、夕日が綺麗なところです。
バス停「二島」から10分ほどです。
トイレは温泉施設にあります。
位置はこちら
(2007年10月撮影)
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旧阿古小中学校跡
  1983年噴火で噴出した溶岩が流れ下り、校舎を飲み込んだ跡がそのまま残っています。
この噴火では、多くの民家も溶岩の下になりました。
バス停「夕景浜」から数分です。
トイレと休憩舎があります。
位置はこちら
(2007年10月撮影)
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鉄砲場
  1983年噴火の溶岩に埋まった自動車が残っています。
バス停「鉄砲場」から少し坂を上った山側の斜面にあります。
トイレなどはありません。
位置はこちら
(2007年10月撮影)
  四半世紀が経過し、錆びてかなり崩れてきているのと植物が生えてきているため、見つけにくくなっています。
よく見ると、車輪やエンジンの形が分かります。
(2007年10月撮影)
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雄山
  七島展望台から見た雄山です。木がすべて枯れています。右手に立ち昇る噴煙が見えます。
(2005年7月撮影)
  1993年6月に七島展望台から撮影した雄山です。山頂まで緑で覆われており、上の写真より山が高くなっています。下側と左側の茶色い部分は、1983年の噴火で噴出した溶岩です。
  噴火前の雄山の山頂部です。八丁平と呼ばれ、高原のような平坦地が広がっていました。
(1993年6月撮影)
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伊豆岬
伊豆岬の特徴
貴重な野鳥ウチヤマセンニュウ(国の絶滅危惧種TB類に指定)が観察できる、世界でも極めて数の少ないポイントです。
ウチヤマセンニュウの観察シーズンは5〜7月頃です。春や秋の渡りの時期には、シギ・チドリ類。沖合いには海鳥類も観察できます。
  • 所要時間は少なくとも2時間程度必要。
  • 車が通れる道で、坂道はあまり無い。
  • 海岸沿いなので風の強いことが多い。また波しぶきを受けることがあるので注意。
  • トイレと休憩舎あり。
伊豆岬のまわり方
  写真1
伊豆岬への入り口は、バス停「伊豆岬入口」のすぐ横。「伊豆岬入口」との標識が出ている。
ここを入るとすぐに二股に分かれるので、左の道へ。
右に行っても遠回りになるが、岬に出られる。
  写真2
写真1から二次林やアシタバ畑などを見ながら緩やかな坂を下る。アカコッコやシチトウメジロが見られる。
15分ほどで海が見えて来て、この辺りからウチヤマセンニュウのポイントになってくる。
  写真3
写真2から数分でもう岬へ。
白い灯台美しい。天気が良いと、新島や伊豆大島、遠く富士山も見ることできる。
そばにトイレと休憩舎がある。
  写真4
休憩舎の周りには草地が広がり、このあたりがウチヤマセンニュウの世界有数の生息地。
三宅島の中央にそびえる火山、雄山も望むことができる。
  写真5
写真3から海岸に沿って草地が広がり、このあたりもウチヤマセンニュウのポイント。
磯浜ではシギ・チドリ類。イソヒヨドリも多い。
  写真6
写真3の灯台から30分ほど歩くと、道が上り坂になる。写真は坂の上から灯台方向を見たところ。
ウチヤマセンニュウの草地と磯浜が一望できる。
  写真7
写真6の坂を過ぎ右カーブを曲がると、道は海から離れる。道の両側は低木林。シチトウメジロが見られる。
数分歩くと道が広くなるが、道なりにそのまま進む。
  写真8
写真6のカーブから10分ほど歩くと、もう一周道路に出る。
一周道路に出てすぐ右にバス停「保健所前」がある。
写真撮影:2007年10月   ▲三宅島の地図に戻る


薬師堂
薬師堂の特徴

伊豆諸島だけで見られるモスケミソサザイ(国の絶滅危惧種TB類に指定)が観察しやすい貴重なポイントです。アカコッコやタネコマドリ、イイジマムシクイ、カラスバトも見られます。 薬師堂は通称で、正しくは東光山満願寺です。御祭神社も一緒に祀られています。
  • 薬師堂の位置はこちら
  • 所要時間は1時間程度。
  • 歩く距離は短い。
  • トイレや休憩舎は無い。
薬師堂のまわり方
  写真1
薬師堂への入り口は、バス停「薬師前」のすぐ横にある。
(2007年10月撮影)

  写真2
写真1の入口には、御祭神社と東光山満願寺の解説板がある。
(2007年10月撮影)
  写真3
写真1を入ってすぐは、両側がアシタバやアオノクマタケラン(ハゴロモ)の畑になっている。
この辺りでもアカコッコ、イイジマムシクイ、オーストンヤマガラ、シチトウメジロなどが見られる。
(2007年10月撮影)
  写真4
道はすぐに鬱蒼とした森の中に。スダジイの巨木がトンネルのように道を覆っている。見上げると樹冠の葉が描く模様が美しい。
このあたりでモスケミソサザイ、タネコマドリがよく見られる。
(2007年10月撮影)
  写真5
写真1から数百mで道は行き止まりになり、お堂がある。
このあたりはカラスバトが多い。
(2007年10月撮影)
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大久保浜
  島の北側にある砂浜です。海水浴場でダイビングポイントにもなっています
ウミガメの産卵上陸が見られたこともあります。
トイレがあります。
バス停「大久保浜」からすぐです。
位置はこちら
(2007年10月撮影)
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椎取神社
椎取神社の特徴
2000年噴火の前は、鬱蒼としたスダジイの森に覆われ、昼でも薄暗く神秘的な場所でした。イイジマムシクイやモスケミソサザイやタネコマドリがよく見られる場所でもありました。
噴火後の泥流と火山ガスにより森のほとんどが立ち枯れれてしまい、イイジマムシクイなども見られなくなってしまいましたが、森が再生してくる過程を目の当たりに見ることができます。
  • 所要時間は15分程度です。
  • 歩く距離はほとんどありません。
  • トイレ、休憩舎などはありません。
椎取神社のまわり方
  写真1
椎取神社への入り口は、バス停「椎取神社」のすぐ横。入口に神社の解説版が設置されている。
一周道路から鳥居が見えるが、見落としやすいポイント。
(2007年10月撮影)
  写真2
鳥居とお社は新しく再建された。
古いお社は、写真の左手奥にある。
立ち枯れたスダジイが痛々しい。
(2007年5月撮影)
  写真3
手前右側が古いお社。左手奥に見えるのが新しく再建されたお社。
古いお社は、噴火後に伸びてきたオオバヤシャブシに覆われ始めている。
(2007年10月撮影)
  写真4
泥流に埋もれてしまった、古い鳥居。
新しい鳥居と同じぐらいの高さがあったので、泥流の深さを推し量ることができる。
この古い鳥居は、新しい鳥居に向かって左側の道路近くにある。
(2006年5月撮影)
  写真5
噴火前のお社とスダジイの森。
神秘的で神々しさも感じる森だった。
(1993年6月撮影)
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火の山峠
  繰り返される噴火の歴史を感じることができるポイントです。
バス停「釜の尻」から1時間程度かかります。
休憩舎はありますが、トイレはありません。
位置はこちら
(2007年10月撮影)
  眼下に、1940年噴火の溶岩でできた「赤場暁」(あかばっきょう)と1962年噴火の噴石丘「三七山」が見渡せます。赤場暁は植生がかなり回復してきています。
写真の右手には、2000年噴火の火山ガスで樹木が枯死した斜面が荒々しく広がっています。
(2007年10月撮影)
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釜方海岸
釜方海岸の特徴
島の東海岸で、オオミズナギドリやコアホウドリなどの海鳥類、渡り途中のシギ・チドリ類などが観察できるポイントです。 呼吸に浮上するウミガメの姿を見ることもあります。
  • 釜方海岸の位置はこちら
  • 所要時間は2時間程度。
  • 坂は少ない。車が通る舗装された道。
  • 海岸沿いなので風の強いことが多い。また波しぶきを受けることがあるので注意。
  • 休憩舎はあるがトイレは無い。
  • 朝は逆光になる。
釜方海岸のまわり方
  写真1
釜方海岸への入り口は、バス停「釜方」のすぐ横にある。
ここの位置はこちら
  写真2
写真1から数百mで海岸に出る。分岐があるので右へ。まっすぐ進むと高濃度地区へ入ってしまう。左のフェンス内は空港。
  写真3
写真2からは海岸沿の道。沖の海鳥や海岸のシギ・チドリ類を探しながら進む。
背後の樹林ではシチトウメジロが見られる。
  写真4
30分ほど歩くと石碑がある。ここからは御蔵島もよく見える。
ここを過ぎると海岸から離れ、低木林を抜ける上り坂になる。
  写真5
写真4から坂を上りきると、一周道路のガソリンスタンドの前に出る。
写真で手前方向に進むと坪田の街とバス停「坪田小学校前」。坪田の街までは遠くない。
反対の写真奥へ進むとバス停「大永井」。
ここの位置はこちら
写真撮影:2007年10月   ▲三宅島の地図に戻る


長太郎池
  フィッシュ・ウォッチングのポイントです。
天然のプールになっており、チョウチョウウオやソラスズメダイなどカラフルな海水魚を見ることができます。
長太郎池の位置はこちら
トイレはあります。
(2007年10月撮影)
  長太郎池の入口は、バス停「農林合同庁舎」の前です。
アカコッコ館から歩いて10分ほどです。
(2007年10月撮影)
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高校裏
高校裏の特徴
三宅高校の裏手は、坪田の街から簡単に行けるウォッチングポイントです。 古い時代の噴火でできた爆裂火口跡で、周囲は切り立った斜面になっています。 2000年噴火後の砂防ダム工事で森がかなり切られましたが、アカコッコやイイジマムシクイなどが見られます。 周囲の斜面ではタネコマドリやカラスバトなども。 大規模な砂防ダムも見ることができ、火山の泥流から住民の暮らしを守るためにどの様なことが行われているか実感できます。
  • 高校裏の位置はこちら
  • 所要時間は1時間から2時間程度。 
  • ほとんどは車が通れる道だが、一部、藪になっているところも。
  • 平坦な道で、ダムに上がるところだけが坂道。
  • トイレや休憩舎は無い。
高校裏のまわり方
  写真1
高校前が村営バスの起点。バス駐車場にもなっている広場の右手を、高校の敷地に沿うように入っていく。数百m歩くと人家が途切れてオオバヤシャブシなどの二次林になる。
  写真2
さらに進むと森に入る。
ツバキやスギの植林地もあるが、アカコッコやイイジマムシクイ、オーストンヤマガラなどが見られる。
  写真3
写真1から道なりに進んで、1キロ弱でダムに行き当たる。
行き止まりの手前に分かれ道があるので、そこを左に曲がる。
  写真4
すぐにまた分かれ道になるので右へ。左は畑に出てしまう。
右の道は藪が茂っている場合がある(左下写真)が、数十m進むとダムへ上がる舗装道路へ出られる。
  写真5
そのまま登るとダムの上。2000年噴火後に泥流対策などで作られた。写真では分かり難いが、相当に大きい。
道はそのまま植林地に入り、200mほどで行き止まりに。
斜面からはタネコマドリやカラスバトの声が聞かれる。
  写真6
写真5で折り返して、舗装道路をもどる。
ダムの全景と背後の斜面が見える。斜面はスダジイの原生林になっている。
天気が良ければ、山頂から立ち上る噴気も見られる。
  写真7
ダムを背にして舗装道路を少し進むと橋がある。まっすぐ進むと、一周道路へ出る。
  写真8
写真7で橋を渡らずにまっすぐ進むと、写真1とは反対側の高校の横に出る。
道なりに進めば一周道路に出られる。
  写真9
写真7から数百mで、一周道路に出る。
左に曲がれば、高校前のバス停。右に曲がると大路池方面となる。
この曲がり角の目印は電話ボックス。
写真撮影:2007年10月   ▲三宅島の地図に戻る


坪田林道
坪田林道の特徴
2000年噴火の影響が少なく、三宅島らしい森が見られるポイントです。 植林地もありますがスダジイの巨木も多く、アカコッコやイイジマムシクイなどがよく見られます。
  • 坪田林道の位置はこちら
  • 所要時間は2時間程度。
  • 車が通れる舗装道路です。
  • すべて坂道で、傾斜がきついところもあります。
  • トイレや休憩舎は無し。
坪田林道のまわり方
  写真1
坪田林道の入口はバス停「農林合同庁舎」の近く。高校前からも遠くない。
写真の左手の坂が入口。標柱には「雄山林道」とある。
林道入口の位置はこちら

  写真2
入口からずっと上り坂。スダジイの巨木もあり、アカコッコやイイジマムシクイも多い。
所々にスギの植林地がある。火山ガスでスギは枯れていてもスダジイは強い様子を見ることができる。

  写真3
1時間ほど登ると環状林道に出る。ここから先は立ち入り禁止区域。
ガスで枯れた植林地を通して、海を臨むことができる。
ここからは来た道をもどる。
ここの位置はこちら
写真撮影:2007年10月   ▲三宅島の地図に戻る

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