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2009年08月31日

気分転換にはいい

けれど「気分転換」以上のものは期待できない。 どの政党が政権をとっても「すべてがうまくいく」なんてあり得ない。 「何をとって何を捨てるか」の問題なので、「捨てられる側」からは文句が出るのは当然。

「格好よく生きる」ためには、お金はあきらめたほうがいい。
ヨーロッパ流かアメリカ流か、という問題だけど、「アメリカの属国からどの程度脱皮しようとするのか」、先は見えない。

結局、自民党政権とあまり変わらないだろう。


投稿者 tadashi : 07:26 | コメント (0)

2009年08月29日

変化はないだろう

政権が民主に変わるかも知れないが、そうなっても大した違いはないような気がする。
自民も民主は根は同じ。 共産党政権になったら、チェンジということになるが、、、

今日は土曜日なので半日勤務にしたが、明日はまたオープンキャンパスなので、早朝から休日出勤。
帰りに選挙に寄るとしよう。

投稿者 tadashi : 14:53 | コメント (0)

2009年08月28日

どれも停まっていた

風力発電の風車がマインツ-コブレンツ間の61号線で30くらいはあったが、どれも動いていない。 ドイツはフランスと違って、いち早く脱原発を宣言して、風力発電にも力を入れた。 春、秋には有効かも知れないが、夏はダメみたい。 もっとも、太陽光は夏の短い時期しか使えないだろう。

WindPower.jpg

日本と違い緯度が高いから太陽光は普及しないだろう。


投稿者 tadashi : 00:04 | コメント (0)

2009年08月27日

またミスの修正

「85というのを本家のフランス語では、40x2+5 と云う言い方をする。」 これは誤りで
     -->
正確には、「4x20+5 と云う言い方をする。」 でした

ついでに云うと 95 は 4x20+15 なので慣れないと大変。
石原都知事の苦情もわからないでもない。

投稿者 tadashi : 17:47 | コメント (0)

感覚的にはフランス

リエージュで話されるワロン語、と云うのはフランス語だけど、方言なので若干本家のフランス語とは違う。 その違いを詳しく説明できるほどフランス語ができるわけではないが、数字の表現法の違いは今回も実感した。 これは買い物の際に店員の云う値段の表現が、フランス語とは違ったのである。

85というのを本家のフランス語では、40x2+5 と云う言い方をする。 慣れれば覚えているから、口をついて出る。 別に頭で計算してるわけではない。 ワロン語では英語と同じように85と云う(ので、石原都知事も文句はないだろう)。 店員さんの85を復唱する私は、どうしても40x2+5になってしまうが、これは仕方がない。 私のフランス語でも、話は(日常会話レベルでは)通じているので問題はない。

そのフランス語で、1つミスを書いてしまった。 
8/16 の「クリントン帰国」で、リエージュ水族館は「ダーウィン2009(生誕150年)と銘打ってたけど」と書いた。 書くときには、じつは「ダーウィン生誕200年」と思っていた。

一応、正確を期すべく、持ち帰ったパンフに目をやった。 そしたら「150e anniversaire」が目に入った。 e(ホントは肩つき)は英語のthに相当、つまり序数詞化する奴で anniversaire はアニバーサリ。 「150年目だったのか」と早合点してしまった。 あとでよく見たら、「種の起源」の本の発刊から150年で、生誕は bicentenaire(200年)だった。

「直感のほうが正しい」という例だった。


       **************

(水族館のパンフの原文)

2009 Annee du bicentenaire de la naissance de Charles Darwin,
Annee du 150e anniversaire de la publication de son ouvrage
"L'Origine des especes par le moyen de la selection naturelle",
Annee du gorille, ....

投稿者 tadashi : 01:33 | コメント (0)

2009年08月26日

リエージュはどこにある?

地図で云うと、ドイツ、オランダとの交差点にある。 一番近い(街らしい)街はオランダのマーストリヒトで、ちょっと走ると着いてしまう。 EU内の国境検閲廃止まえに、一度ここの国境でオランダ警察に車を停められたことがある(詳細は2007/02/17)。

DistLiegeS.JPG

この地図にはないが、フランクフルト(ドイツ)までは360Kmで、パリまでとほぼ同じ。
パリで車を借りてリエージュまで来たこともあるが、エールフランスよりルフトハンザのほうがいい。
だから、どうしても最近はフランクフルト経由になってしまう。

       ***************

「リエージュはどこにある?」という質問には、「西条のイズミの2階」という答もある。
先日イズミに行ったら、この店はまだ健在だった。

投稿者 tadashi : 07:31 | コメント (0)

2009年08月25日

メラミン・スポンジ

こんなに強力だとは思わなかった。 7月に研究室の大掃除をしたとき、G君が「もうありませんか?」と聞いてきた。 自分で持ってきたのがなくなったからである。

もともと大学では買っていなかった。 家にあるのは知ってたけど、使ったことはなかったし、しつこい汚れを取るのは「マケン(クレンザー)+たわし」と思っていた。  小さなスポンジが必要になったので、「まぁこのくらいのでいいか」と思って買った。 それを昨日試しに使ってみた。

はじめ「メラニン」と書いてしまったけど、色素のメラニンではなく、「メラミン」だった。


投稿者 tadashi : 07:15 | コメント (0)

2009年08月24日

有料トイレでゲットしたカード

フランス高速は高速料金をとるせいか、トイレは無料である。 一方、ドイツのアウトバーンは高速が無料のせいか、けっこう有料トイレも多い。
61号線のSAの有料トイレでは、料金0.5ユーロを入れたら、カードが出てきた。
レシートにしては立派なカードなので、「こりゃなんかな?」と思った。

PayToiletSmall.JPG

コンビニへ行ったら、レジで渡してる人がいたので、真似して渡してみた。
そしたら、コンビニのレシートがマイナス0.5ユーロになっていた。 なんで、カードにvoucher(引換券)と書いてあるかがわかった。
買い物した人へのペイバックだったが、手の込んだ方式を導入をしていた。

さすがドイツである!

     ****************

何故、手元に1枚残ってたか、というと、食事のまえの1枚はペイバックしたけど、
食後にもう1度と行ったからである。

投稿者 tadashi : 07:39 | コメント (0)

61号線のSA(サービスエリア)

ライン河の東を走る5号線は大動脈で車は多いから、SAも大きい。
一方、西を走る61号線のSAはこじんまりしてるが、レストランもコンビニも完備している。

SAin61.jpg

コブレンツに近いこのSAの有料トイレでは、ゲート入場時に0.5ユーロを入れると「カード」が出てきた。


投稿者 tadashi : 05:03 | コメント (0)

2009年08月23日

ライン河(コブレンツのはずれにて)

ラインの西を走る61号線からコブレンツに立ち寄ってみた。 なんども来てるけど12年ぶりくらい。
橋の手前で降りるべきところを橋を渡って、右岸に来てしまった。 
右岸は住宅地で南のほうへ来ないと、車も停められなかった。

でも目のまえにライン河が見れるので、「これでもOKだろう」としてしばらく眺めていた。
観光船の停まるにぎやかな場所は、はるか先に見える橋の向こう側(左岸)です。

Koblenz.jpg

8/10掲載のシボレー(スズキ)はここで撮った写真です。

投稿者 tadashi : 01:06 | コメント (0)

2009年08月22日

業務が続く

今日は土曜日だけど行事が入っていて、夕方7時ごろまで勤務。
まぁ、立場上仕方がない。

投稿者 tadashi : 07:49 | コメント (0)

2009年08月21日

少しよくなったが

なんのことかというと我が大学のAO入試の日程。 去年まではお盆のまえの8月8日前後だったのが、少し遅くなって、今年は8月20日、21日。 私の所属する情報工学科は今日21日、つまり、これから始まるのである。

夕方5時ごろまではかかってしまうだろう。

投稿者 tadashi : 07:58 | コメント (0)

2009年08月20日

ベルギーの天気予報

ベルギーは小さい国だから、国全体の天気予報を示しても大したことはない。
しかし、ベルギーという国は(すでに書いたように)フラマンとワロンという2つの国から構成されている。
リエージュはワロン側なので、ローカル局の天気予報もワロンの5県だけしか示さない。

Meteo.jpg

国王のいる立憲君主制だから、オランダみたいに見えるかも知れないが、UKに似ている。
しかし、UKよりもっと2国の対立は激しい。 それは、フラマンとワロンの勢力が拮抗しているから。

投稿者 tadashi : 04:40 | コメント (0)

2009年08月18日

リエージュ大聖堂前の広場

ここは変わっていない。 ブリュッセルほど大きくなくこじんまりしてるが、花はきれいでよく整備されている。

TownLiege.jpg

ところが、この右手にあった中華レストラン(上海)が廃業してしまっていた。 ここも気に入っててよく行ってたのに、残念だった。

投稿者 tadashi : 05:53 | コメント (0)

2009年08月17日

食い逃げ防止策

セルフサービスGSでのガソリン代の支払いはアメリカ、日本では pay first だけど、ヨーロッパは給油後支払うところも多い。 高速の給油所は一般に「後払い」である。 セルフだから「食い逃げ」する奴も出てくる。

そこで「出口を狭くして払わせるところ」もあるが、ルクセンブルグでは「払わないとバーを開けない」という方式になっていた。 高速道路内にもうひとつ「出口」があるわけで、これでは食い逃げ出来ない。

PayCheck.jpg

じつは2002年にフランス高速で「食い逃げ」を目撃したことがある。
ストラスブール-メッツ間の山間のGS兼コンビニになってるところで、コンビニ客もいて混雑してた。
女店長らしき人はカンカンだったけど、高速パトロールも「食い逃げ追跡」まではやらないだろうから、自主防衛手段をとってるのだろう。

投稿者 tadashi : 05:54 | コメント (0)

2009年08月16日

RAMADAに変わった

リエージュに行ったときに泊まるホテルは、ベルギーの老舗ホテルBedfordにしていた。 CASYSという国際会議がリエージュで開催されるのは、今年で9回目だから9回も宿泊したことになる。
これまで、Bedford以外ではHoliday InnとMercureを1回づつ使ったけれど、一番気に入ってたのは4つ星のBedfordなのである。 会議期間中ずっと泊まるから細かいところも気になるが、及第点のつけられるのがBedfordだった。

ところが、昨年6月にこのBedfordがRAMADAになってしまったのである。
つまり、リエージュのまともなホテルは、RAMADA, Holiday Inn(アメリカ系)、Mercure, IBIS(フランス系)とすべて外資系になってしまった。

RAMADAになって変わったことは、夏のこの閑散期に客が増えたこと。 駐車場とレストランが混むようになった。 バスの団体客もこれまでより増えた。 駐車場はスペースも大きいからいいのだけど、レストランの混むのは困る。 レストランも席数は十分なのだけど、客が多いと料理の出るのに時間がかかる。 フレンチで美味しいので気に入ってるのだけど、セッカチな性格なので「レストランは前より悪くなった」という印象になってしまった。

便利になったのはインターネット。 CASYSは最近は2年ごと開催であるが、2005年はPCを持参したけど、前回2007年から(重たいので)PCなしでフラッシュだけで参加している。 そのため、前回は街のネット屋さん(日本と違ってカッフェではない)で使ってみたけど、端末がフレンチ仕様なので字化けして使えなかった。 

RAMADAになって行ってみたら、ビジネスコーナーが出来ていて、アメリカ仕様のPCが2台設置されていた。 おかげで毎日メール処理など20分から30分やっていた。 10分/1ユーロなので、まぁリーズナブル。 無料だと占拠する奴も居るので、このくらいの使用料はちょうどいいような気がする。 プリンタは1枚0.3ユーロで使えるので2ページほど使ってみたが、品質もまともだった。

「経営がよくなり倒産しない」ということは「お客にとってもプラス」ということだろう。

投稿者 tadashi : 06:49 | コメント (0)

クリントン帰国

8月5日(水)の午後はエクスカーションで、行き先は水族館。 リエージュ大学付属で、国際会議の会場からは歩いて行ける。 ダーウィン2009(生誕150年)と銘打ってたけど、説明書きが増えたくらいで中身は以前と同じ。 

3時すぎにホテルに帰ったら、CNNが「クリントン帰国フライト」のライブ放送をやっていた。
飛んでる機体をしばらく映していたが、到着した直後の映像がコレである。

ClintonCameBack.jpg

着いたらすぐ出てくると思いきや、30分以上経ってやっと2人の女性ジャーナリストと登場した。
あとは新聞や各社のTVニュース映像と同じである。

最近は国内外、どこのホテルの客室TVも液晶になった。
だから、写真を撮っても、走査線のないまぁまぁの写真になる。


投稿者 tadashi : 00:03 | コメント (0)

2009年08月15日

ドイツも変わりつつある

今回はフランクフルト-リエージュ間の往復しかしていない。 帰りに少しふくらんで走ったので、フランス高速も使っているが、「アウトバーンにも時速制限が増えた」という感じがする。
61号線のように、フランスから(ちょっとは途切れるが)続いて入ってくる場合、フランス並の時速制限のあるほうが自然かも知れない。 

時速制限と云っても130Km/hだから、困るのはベンツ、ポルシェ、アウディで、小型車にはちょうどいいスピード制限である。 と同時にアウトバーンでパトカーもよく目にするようになった。

GermanPatrolSmall.jpg

このパトカーはSAで停車中のものだけど、水色の2台と一緒にトラックを調べていた。
本来「水色のほうが高速専用」で、この緑のは街中にもいるから助っ人だと思う。 

このTeblogでも「捕まった」で検索してもらうと、過去に捕獲された経験が出てくるが、今回は捕まったわけではありません。

ホントです!

投稿者 tadashi : 06:25 | コメント (0)

2009年08月14日

駅も変わった

リエージュ駅が新しい建物になっていた。 TGV(新幹線)など長距離列車の停まる駅で、通勤電車は地下を走り街の中心にある別の駅に停まる。
ブリュッセル、パリ、ケルンなどから来るとこの駅に停まるけど、ほとんどは車で来るので、これまで数回利用しただけ。 そう云えば1998年に日食を見るのにパリ日帰りをしたときは、この駅を利用した。

LiegeGuilleman.jpg

撮影地点はGS(ガソリンスタンド)で、駅舎を横から撮ったが、まだ建築中のところもある。 
このGSも、2年まえは有人だったのが、無人の24時間営業のスタイルに変わっていた。

投稿者 tadashi : 06:26 | コメント (0)

2009年08月13日

ユーロは下がった

今回関空でのレートは138円、昨年から見れば30円ほど下がった。 120円くらいが正当だと思うけど、だいぶマシにはなった。 
おかげでホテル、レンタカーなど値ごろ感が出てきた。 去年までが異常だっただけだけど。

ガソリンは例によって高い。 1.30ユーロ/リットルぐらい。 ただし、ハイオク95なので、よく走る。
車も1.4L(日本とエンジンサイズが微妙に違う)だったので、1ユーロ/10Kmで走ってくれた。 120-150Km/hで高速走行してるから、まぁいいほうだろう。 
400Kmで給油すると40ユーロである。 走行距離は1200Kmだったので、3回給油した。
じつは最後の3回目は「給油なしでリターンしようか」とも考えていた。 Optional Service で60ユーロだったからで、まぁ20ユーロくらいAvisにサービスでいいか、と思ったのである。

ところが、最終日ホテルのチェックアウト時に「今年からパーキング代10ユーロです」と云われ、勘定書きに10ユーロ加算されてしまった。 フランクフルト空港のホテルMercure(旧Novotel)である。

いつも泊まっているホテルだから、軽いショック(?)を受けたみたい。
結局、近くのGSへ行って「満タン返し」をした。


投稿者 tadashi : 07:06 | コメント (0)

2009年08月12日

あぁピザ・レストラン!

2年ぶりのリエージュだったが、街にはいろいろ変化があった。 その1つがピザ・レストラン。
けっこうおいしいピザ専門のレストランが3つはあったのが、2007年に1つ消え、今回残りの2つもなくなっていた。 
お持ち帰り専用はいくつか健在だったけど、学会の昼飯には使えない。 
その代わりに新しく出来てたのが「ピザハット」。 とうとうそういうご時勢になった、ということらしい。

pizza.jpg

入って supreme を注文したら、アメリカのと同じものが出てきた。 8インチサイズだけど分厚いアレである。 アメリカの空港によくあるし、学食でもお目にかかる。 
味もアメリカと同じで悪くはないけど、約10ユーロというのは高い。
つまり、マックと同じことになったけど、「値段がアメリカの倍」というのは解せない。

地元のお店はもう流行らないのかなあ。

投稿者 tadashi : 23:53 | コメント (0)

道路は混むけど

朝の早い時間帯はまだいい、問題は「帰り」の時間帯である。 左(走行車線)を走ればいい車が右(追越車線)を悠然と走るから。 山陽道も石内バイパスと同じ現象を起こすのである。

道路が混む場合、代替路を通るという手もある。 ドイツでは、フライブルグからフランクフルトへのアウトバーン5号線は大動脈なので、交通量が多い。 これは、ライン川対岸のフランス高速のほうがすいている。 ストラスブールからは(そのままではパリ方向へ行くので)カールスルーエ方向へ行けばいい。

今回、ベルギーからの帰りにバーデン・バーデンへ寄ってから北上するのに、いったん西方向へ行きフランスに入り北上してみた。 高速は切れるが、ふたたびドイツ(カールスルーエの西はずれ)に入る。 しばらく行くとアウトバーン61号線に入る。 これでライン川の西岸を北上できる。 この代替路でコブレンツまで北上したが、車の数は少ない。

残念ながら、東広島-五日市には代替の高速道がない。


投稿者 tadashi : 08:04 | コメント (0)

2009年08月11日

走りにくい山陽道

帰った日曜日から近所に行くのに車を使ったし、昨日、今日と山陽道を走って通勤している。
「どっちが走りいいか?」となると、圧倒的にヨーロッパのほうが走りやすい。 
一般的には多様性に欠ける日本人も、車に関しては車種も多様、走り方も多様で、こんな走りにくい国はない。 ヨーロッパの標準速度からみれば2/3のスピードで、山陽道という「中速道路」を走らないいけないのはわかっているが、それにしても走りにくい。

もちろん、狭い日本に車が溢れている、という事情もある。 
それなら、車は均一性能にして、Kuso NOAH なんかは日本から追放したほうがいい。 
全部「軽」という統一もあるかも知れない。 ドイツ統一まえに東ドイツではトラバントが主流だった。
Kuso Passo を紙のボディでつくったような車だけど、そういう統一の仕方もある。
どっちにしても「道路をスムーズに走る方法」を再教育したほうがいい。

明日まで山陽道を使わざるを得ないが、そのあとお盆は使わないようにするつもり。

投稿者 tadashi : 07:31 | コメント (0)

2009年08月10日

今回はシボレーということだったが、、、

フランクフルトのAvisで「フォードとシボレー、どっちがいいですか?」と聞かれた。 これまでは、VWかプジョーか、と聞かれてたのに今年は違っていた。
ヨーロッパでマツダはないだろう、と思い「シボレーがいい」と答えたときは、アメリカでのGMのMetroLSIみたいな連想をしていた。
フランクフルトでのCar Rentalは(去年はしていないから)2年ぶり、パーキング場所が少し遠くなっていた。
そこにあった車は、なんと「スズキ」だった!

RentaCar.jpg

走行した距離は2005年とほぼ同じ1200Km少し。 経路もほぼ同じなのでそうなるが、このスズキは6000Kmぐらいの新車同様状態。 
いつもは10万超えてエンジン音が大きいのに乗ってるから、きわめて快調だった。

投稿者 tadashi : 04:17 | コメント (0)

2009年08月09日

帰宅しました

さきほど午後2時すぎに帰宅。 帰ってきても、まだ「梅雨」のような感じがする。

投稿者 tadashi : 14:28 | コメント (0)

2009年08月08日

Leave Europe

I wll take the flight to Japan today's afternoon.

投稿者 tadashi : 13:41 | コメント (0)

2009年08月03日

Europe is fine!

I came to Liege, Belgium, as usual via Frankfurt. It was very lucky to have seated at business class, because some reason happened at Lufthanza.

At first, I was told that "You can change the economy class to a business class, if you pay 45,000yen.", but I did not agree with this offer.

If I had paied 45,000yen, it would have been only the Lost Maney.

投稿者 tadashi : 12:39 | コメント (0)

2009年08月02日

関空にて

大阪は大雨。 だけど飛行機は飛ぶだろう。
帰国は日曜日。 向こうで書き込むと英語になります。

投稿者 tadashi : 07:25 | コメント (0)