« 2010年11月 | メイン | 2011年01月 »

2010年12月31日

大晦日〜積雪1センチ〜

もう少ししたら、大方溶けると思う。
でも、これから用足しに出るには、スタッドレスの軽ほうが無難みたい。

夜にかけて「40センチの積雪」の予報、ウソだろう。

投稿者 tadashi : 08:19 | コメント (0)

2010年12月30日

1980年ごろ〜その2〜

並列プロセッサAKOVSTで、まずは並列描画の実験をしていた。 当たり前のことだけど、「きれいに分割されたタスクならスピードは4倍になる」というような実験で、今ではマルチコア・プロセッサのやってること。 もちろん、アセンブラ全盛(?)の時代である。 そしてアカデミアの人間としては、国際j会議と学会論文誌というお決まりのパターンをとった。

1980年の発表ということは、1979年の学生さんの仕事が中心で、計算機研としては2期生ということになる。 (院生を別にすれば) Iida, Ito, Ozaki, Chiba, Katayama, Matsumoto の6人。 Ozakiさんはコメントを送ってくれた人。 美祢出身の Ito さんが云っていた、「自分以外はみんな無線研」。 無線研に占拠された研究室だった。

インターフェースに書いたEuroGraphicsの紹介記事(最初のページのみ);

Download file

やがて、AKOVST程度のグラフィクスでは勝負できなくなった。 グラフィカのような専業メーカーにお任せし、別の道に進んだため、これ以降グラフィクス関連に国際会議には出ていない。

投稿者 tadashi : 18:54 | コメント (0)

2010年12月29日

1980年ごろ〜その1〜

去年も年末になると思い出話を書いたが、それは1950年代終わりごろ。 それよりは新しいが、1980年ごろなので30年まえの話。 若い人には通じないかも知れない。

1978年に新しい研究室(計算機工学)のヘッドになった。 とはいえ、助教授(阿江)、研究生1、学部生4、技官1(電子回路研兼務)に院生1の計8名のまさしくベンチャー企業。 ちょうど国司さんがインタフェースを立ち上げたのと同じタイミングだった。 この院生1がVuongさんである。

ミニコン(今じゃ死語)では遅れをとっていたが、「マイクロプロセッサでは1位を狙える」と思った。 「2位じゃダメなんですか?」と云った女性大臣がいるが、研究者に向かっては「アホな発言」でしかない。 とにかく限られた予算でつくったマイコンベースのマルチプロセッサが、AKOVSTである(pdf参照)。 このAKOVSTにはこじつけた変な英語表現があるが、じつは研究室発足時の全員、名前の頭文字を並べたのである。 A(Ae), K(Kamikawa,Kawaguchi), O(Osaki), V(Vuong), S(Shinkawa), T(Takahashi,Teruhira) でKとTは2名ダブっている。

1978年、「(国内では)4並列マルチのトップだった」と自負している。

Download file

これは、1985年に雑誌「インターフェース」で1年間マルチプロセッサの連載を書いたとき、AKOVSTを紹介したものである。 なんせ古い資料なので鮮明ではない(最初の2ページのみ)。 

投稿者 tadashi : 05:09 | コメント (0)

2010年12月28日

Message from Ozaki to Vuong

Vuong san,
This is Yoshihito Ozaki who was shared the school
days with you at Keisanki lab. for a long time ago.
Do you remember me? I'm now working for EMS
company and supporting plants in China as a test engineer.

Anyway, I'm so glad to hear from you.

Vuong san and Ae sensei,
Merry Christmas and Happy New Year.

Ozaki from Kyoto, Japan

        *********

先日のコメントにも載っています。

投稿者 tadashi : 17:49 | コメント (0)

2010年12月27日

初冠雪

winter3.jpg

日本海側とは比べものになりませんが、、、

投稿者 tadashi : 07:48 | コメント (0)

薄っすらと雪化粧

といっても車の上だけで、道路は濡れてもいない。 たぶん、夜中に短時間だけ降ったのだろう。 

昨日の「寒むーい!」について Vuong さんからコメントをもらいました。 Vuong さんへコメントは日本語でもいいでしょう。 Vuong さんが日本にいたのは30年くらいまえ、日本語は読めるけど書くのは「面倒」なので、英語で書いてるはずです。

それに日英自動変換も容易なはずですし、、、


投稿者 tadashi : 05:58 | コメント (0)

2010年12月25日

寒むーい!

朝8時で−1℃、今日は真冬日か、と思ったが、一応午後2時には3℃にはなっていた。
そのわりに風があったので、体感的には寒い1日だった。

        ********

Vuong さんからコメントがありました。

投稿者 tadashi : 17:32 | コメント (2)

2010年12月24日

Christmas from U.S.

ChristmasVuong.jpg

Vuong さん(San Jose)がメールで送ってくれたクリスマスカードです。

       *****************

Dear AE sensei,


Merry Christmas and Happy New Year.
Wish you and your family the best of 2011.


Best regards,
Cui Vuong


PS - Are you still writing blog? Please send me the link. Thank you.

投稿者 tadashi : 23:00 | コメント (0)

Xmasですが

どうも冴えない話が多い。 海保官処分も「あと味」の悪い話だけど、民主党のゴタゴタも「ええ加減にせよ」と云いたくなる。 国民はとっくにソッポを向いている。

景気の悪いせいか、うちの小さいモミの木も冴えない。 室内のほうがデコレーションで誤魔化せますが、、、

XmasTree2.jpg

投稿者 tadashi : 02:22 | コメント (0)

2010年12月22日

シラバス

もとは講義要目という冊子があったが、時代の流れで web に載りだすと「シラバス」という表現が主流になった。 冊子はほとんど読まれなかったので、ゴミだけが増えた。 しかし、web になったので「見てる?」と聴いても「見てない」という答え。 そこで、PowerPoint の最初に必ず1回から15回までの見出しは載せるようにした。 ただし、15回全部を1ページでは多すぎるので、中間試験の前と後で2分割にした。 効果があったかどうかは別にして「摺り込み」のつもりで。

日頃から興味のある講義ならともかく、知らない分野の講義で毎回の項目を見せられても、「そう?」とぐらいしか云えないだろう。 講義題目とは2単位分のIDみたいなもので、内容は初回を聴いてからでないと判断できない講義もある。 教養関係の講義には、題目が内容と一致してないケースもある。 学生さんからみれば、冊子であれ web であれ、見る値打ちがあるとは思えないのだろう。

先生のほうは「書かないといけない」といわれるので書くが、管理職のほうは、大学評価機構との関係で「書いてもらわないと困る」のである。 しかし、大学院の講義では、15回に分けて書くのはどうか、という意見もあるだろう。

もちろん、大学院でも書くのは簡単です。 

投稿者 tadashi : 06:39 | コメント (0)

2010年12月21日

ブレるのは困る

今回は、政治の話でなく、車の運転。 昨日も前の軽のワンボックスが左右にブレていた。 軽なのにラインを少し越えるくらい、それも左右にブレるので、少し間をおいて走っていた。

田舎道の運転なので、街中よりも怖い。 昼間から酔っ払ってるわけではないと思うが、ケイタイ中だったのか。 とにかくブレないで走ってほしい。

投稿者 tadashi : 05:59 | コメント (0)

2010年12月19日

ちょっとした不快感

お役所が「どこまで個人に介入するのが妥当か」という線引きは難しい。 子供の虐待については、「かなりの踏み込みが必要」というのも時代の流れである。 しかし、個人にはプライバシーとして確保したい部分は当然存在する。 いろいろな問題についての「線引き」の議論は、ちゃんとなされていない。

日本は「危険予防のための柵」の多い国である。 「落ちた人がいる」と「柵をつくっていないから悪い」と云う論法になり、管理者を責める。 だから、管理する側は必要以上に柵をつくる。 もちろん、小中校のようなレベルでは仕方がない。 しかし、大人の利用する施設でも「子供並みの扱い」を要求しがちである。

ヨーロッパには危険な観光施設は沢山ある。 ニームの闘牛場の観覧席の最上階は、ビルの屋上なみだけど、手すりなんてない。 「落ちるほうがアホ」というコンセンサスであろう。 日本の観光地ではこうはいかない。 まず、人が多すぎて、落ちるつもりはなくても「人に押されて落ちる」というケースもある。 だから、すぐ「柵をつくる」という面のあるのは否めないが、個人の問題では少し違った観点から考えるべきである。

公共施設やホテルなどに火災報知機を義務づけるのは当然としても、個人の住宅には推称ぐらいですませる話ではないかと思う。 うちの場合、ちょっとした異変にでも反応して、真夜中でもハリー君は吠えてくれる。 「電池切れの心配のない」火災報知機なのである。


投稿者 tadashi : 06:06 | コメント (0)

2010年12月18日

しょうがないので一応つけたが

「おまじない」をつけてるかどうかの調査に来るらしい。 いかにも官僚の考える「サル知恵」以外のなにものでもない。 4年ほどまえのPSE法の二の舞である。 PSE法が忘れられたように、今回の火災報知機も5年くらいで忘れられるだろう。

今回は、「ムダなものをつけさせた証拠」が各家庭に残る、のはいいことだと思う。 

          ***************

(2006.03.10) PSE法

お役所が、公務員の定員削減へ抵抗するためにつくった法律、つまり自分達の仕事を増やすために。 このマークのない電化製品の中古販売が禁止される。 正確には5年の猶予が3月末で切れる。

継続使用や個人間の譲渡はいいのに、販売が駄目、というのが大問題。 厳密にいえば「ざる法」だけれど、継続使用を禁止したら世の中ひっくりかえるだろう。

語源は、Product Safety Electrical appliance and materials らしいが、 Product Safety of Electrical items のほうがわかりやすい。

投稿者 tadashi : 05:42 | コメント (0)

2010年12月17日

長期計画はもちろん

中期計画もない、というさびしい国。 もちろん、官僚の書く作文でなく、きちんとした財政的裏付けのある計画でないとイミがない。 これまで官僚は一部政治家とグルになって、右肩上がりの予測を根拠に自分の周りの仕事だけしてきたし、今回の予算編成でも同じ。

また一歩「破たん」に近づいているのが日本である。 もちろん、同じような国が沢山あるが、、、

投稿者 tadashi : 05:59 | コメント (0)

2010年12月16日

寒波は続く

日中でも5℃少しの日々、もう1日は続くようだ。 昨夜10時すぎはちょうど0℃だったが、風がなかったのでさほど寒くはなかった。 車で駅まで往復したが、帰りはうちの近くまで原付に悩まされた。 駅からずっとコバンザメのように後ろにつかれたが、ライトをアップのまま。 そのためルームミラーがまぶしく、上半身を右へずらした姿勢で運転していた。 原付としてみれば、風よけでぴったりつきたいのはわかるが、、、

そういえば、PLCの難点の1つはエアコンの影響を受けること。 エアコンをつけるとウンと遅くなる。 これもエアコンを切って書き込んだ。

          ***************

今朝とうとう初雪が舞った。 短い時間でほんの少しだったが、高屋では初めてである。

投稿者 tadashi : 05:58 | コメント (0)

2010年12月15日

訃報 〜上杉佳郎さん〜

一昨日上杉さん死去のメールが神戸の知人から届いた。

1ヵ月ほどまえから「車椅子生活になった」旨のメールも知人からもらっていた。 しかし、「まさか」!」と思った。 中学(神戸の鷹取中学)放送部の技術グループ5人組の1人である。 オーディオ(管球式)評論家として、その筋の人には知られている(追記参照)。

じつは2000年の中学放送部の集まり以来、お会いしていない。 「残念!」としか云いようがない。
葬儀は近親者だけですませたが、1月にお別れ会を開く予定とか。 都合をつけて出席のつもり。

技術グループ5人組の1人はすでに物故、(自分を含め)あと3人しか残っていない。

                ***************

OKWave- 2006-10-28 投稿記事より

上杉研究所は、オーディオ評論家であり真空管アンプ回路設計者の上杉佳郎氏が設立した専門メーカー「UESUGI」ですね。
また、「エロイカ」のアンプを設計したのが若き日の上杉佳郎氏でエロイカ電子工業取締役技術部長だったと記憶しています。
70年代、「初歩のラジオ」、「ラジオ技術」等にアンプ関係の執筆をされていました。
また、高級オーディオファイル向けの季刊誌「ステレオサウンド」に菅野沖彦氏、瀬川冬樹氏、長岡鉄男氏、藤岡誠氏、高島誠氏、江川三郎氏、金子英男氏、三井啓氏らと共に評論や記事を執筆されていました。

                ***************

投稿者 tadashi : 17:18 | コメント (0)

2010年12月14日

「仮免」で政治をされたらたまらない

一国の首相たるものトンデモナイことを云う。 「仮免」で運転するときは、本免所持の人が同乗する。 誰かが同乗して、民主党の首相連中に「右へ行け、左へ行け」と云ってたらしい。 そうかも知れない。 民主党が直進できず、左右にブレてる言い訳をしたかったのだろう。 しかし、直進のつもりが左に曲がりがちなのが民主党。 直進できる政党にチェンジしないといけない。

本免のまえに「免許失効」になることを願う。

投稿者 tadashi : 05:45 | コメント (0)

2010年12月13日

twitterはどうでもいい

と思うけど、それなりに流行ってるみたい。 「つぶやき」だけでなく「勧誘」に使われると、ただウルサイだけと思う。 でも、TVを見てても「ウルサイのが受ける時代」になってるようである。 選挙での連呼はほとんどなくなったけど、先月の金沢市長選みたいに連勧誘に使われる公算は大。 メールでブロードキャストされるとスパムで困るが、選挙で勝手にツイートするぐらいはいいのでは?

       **********************

(2009/9/29)

日本はアメリカの動きに追従しているが、思考体系はヨーロッパに近い。 つまり、歴史の大きな流れでみれば、右往左往しなくていい。 この春アメリカでITビジネスをやってるのが大学に来て、「googleは古い、これからはtwitterの時代。」と吹いていた。

たしかにイランではtwitterは活躍しているが、日本ですぐ普及するとは思えない。 流行るとすれば「関西」だろう。 漫才と同じで、ボケとツッコミを高頻度にやるにはいいけど、紳士には向かない。 ヨーロッパと同じくらいのテンポで普及するような気がする。

投稿者 tadashi : 08:36 | コメント (0)

2010年12月12日

システムの安定解

多数のニューロンからなるシステムを安定にさせる解には、2つのタイプがある。 1つはWTA(Winner-Take-All)型で、1つのニューロンが他をすべて抑えつけるという解である。 「独裁型」の解である。 もう1つは、ひとつの均衡状態で安定する解であるが、時々均衡状態は別の状態に遷移する。

世界は、今この2つの型に分かれている。 WTA型は、中国、北朝鮮、ミャンマーなど。 均衡型は西側諸国だけど、日本ももうすぐ民主党政権は終わるだろうし、アメリカのオバマ政権も終了に近い。 解がローカルミニマなので、変動するのはやむを得ない。
歴史はWTA型から均衡型へ移動した。 しかし、未成熟な国では、均衡型からWTA型に変わる可能性もある。

世界を「システム理論的にみる」のも面白いだろう。

投稿者 tadashi : 05:17 | コメント (0)

2010年12月10日

PLCの問題点

一昨日機器の到着直後は全然問題はなかった。 2階のPCもデスクトップなので、ディスプレイ、本体、プリンタなどをテーブルタップでまとめて、壁面のコンセントにつないでいる。 PLCの電源を一昨日は、空いてた壁面から直接とっていた。 それを昨日テーブルタップにつなぎ変えたら、ダメになってしまった。

なんどかつなぎ変えたり、いろいろやってみた。 初めは、テーブルタップの長さが問題かな、と思って3メートルを2メートルにしたけど同じ、テーブルタップの長さの問題ではない。 それにテーブルタップで延長しても、PLCだけの接続だとOK。 結局、テーブルタップでほかの機器と一緒につなぐと問題なのがわかった。 電源に乱れを生じるおそれのある機器とは「一緒にするな」という条件が、2階の子機ではシビアになるようである。 1階の親機はごちゃごちゃ一緒につないでいるが、、、

昔(1984年)研究室でのPLC(当時この名称はなかったが)の実験では、電源系統が別の場所への通信はダメだった。 学生さんの部屋(実験室)は3つの実験室は南北離れていてもOKだったが、教官室へは電源系統が別だったのでダメだった。 今回の問題とはちょっと違う話であるが、本来パワーサプライ用の電源に「チョイ乗り」しようとするので、制約のあるのは仕方ないだろう。

そういえば、アマチュア無線の連中はPLCに反対してたなぁ。


     ***************


広大でのPLCの話はパラグアイのK君(倉田君)のことで、今年のワールドカップのころ(6月28日)にも書いていた。

投稿者 tadashi : 05:35 | コメント (0)

2010年12月09日

とうとうPLC

2階で使うPCにネット接続が必要になったら、長いケーブルを下まで引っ張っていた。 暑くて部屋を閉めないですむときは、これでも間に合っていた。 もっとも、常時張ってると邪魔になるので、片付ける手間もかかったが。 しかし、寒くなるとそうもいかないので、オフラインでできる作業を2階でやり、ネットは下でだけ使うようになった。 

やっぱり、不便なのでとうとうPLCを買った。 一昨日ネットでオーダーしたら、昨日届いた。 じつはオーダーのまえに3社調べた。 Logitecはなく、BuffaloとIO Dataにあったが、Buffaloは在庫なしで2-4週間待ち、それでIO Data(公称190Mbps)にしたが、問題なくスムーズに動いている。  Emobileはやはり遅いのが難点。 PLCは2個ペアで1万円ほどで2社ともほぼ同じ。 しかし、Buffaloは追加を1個5千円で出しているが、IOのほうは追加でも2個買わないといけない。

この書き込みは、PLCそしてルータ経由で2階から書いた。

投稿者 tadashi : 06:13 | コメント (0)

2010年12月08日

フタが凍ってしまった

ガソリンスタンドで給油しようとしたら、車の給油口のフタが凍りついていた。 3度めでやっと空いた。 以前にもこういう目にあっていたが、それは7時ごろに話。 9時だったので意外だった。

日本は、お隣り韓国と比べて平和だと思う。 TVはエビの話ばかり。 たしかに伊勢海老はうまい。 しかし、「腐っても鯛」だけど、「腐ってもエビ」なのかどうか?

昔、ボストンで食ったロブスターは美味かった。 アメリカといえば、今日は真珠湾の日だった。

投稿者 tadashi : 11:57 | コメント (0)

2010年12月07日

タイヤ交換のタイミング?

寒波が来るらしい。 今夜あたりから賀茂大地にも雪が降るかも知れない。 (1台だけだけど)タイヤを交換したほうがいいようだけど、自分でやると腰痛になりそうな気がする。 先週じつは2日くらいプチぎっくり腰で、サラシを巻いていた。 どうもこの季節は足腰にもよくない。

昨日は1日家で夕方まで、ちょっとしたお仕事をしていた。 ずっとパソコンの前で座ってたので、それも腰にはよくない。 少しは歩かないといけないので、スクール帰りのハリー君と散歩にだけは出かけた。

タイヤ交換はGSに頼むほうがよさそう。

投稿者 tadashi : 02:01 | コメント (0)

2010年12月05日

久しぶりのドッグラン

1ヵ月ぶりに小谷SAのドッグランへ行ってきた。 高屋ICで出ると10分でさっき帰宅。

dogDec2010.jpg

家は9時に出たが、日陰にあるので寒かった。 日曜の山陽道の車は多いが、ドッグランの先客は2匹だけ。 うち1匹はすぐに出ていったので、白いトイプードルと30分くらい遊んでいた。 黒いほうがうちのハリー君。
このトイプードルの飼い主は、長距離トラックの運転手さん。 兵庫県(宝塚)から九州方面へ向かうところ。 礼儀正しいお兄ちゃんだった。
白いトイプードルは、車の長旅におつき合いしてるせいか、私にも人懐っこく寄ってきた。 あちこち行ってるから、「視野の広い犬」かも知れない。

投稿者 tadashi : 11:25 | コメント (0)

2010年12月04日

WikiLeaks

ここまで報じられてる内容は「しょうもない」の一言。 派遣されてる国の大使が「大統領はアホだ」というような内容を、送るほうも送るほうで、受け取るほうも受け取るほう。 云われたほうが「不快感を持つ」というのは当然である。

それにしても、アメリカもタガが緩んでいる。 もちろん、日本も緩んでるから、盗もうと思えばもっと簡単に盗まれるだろう。 WikiLeaksからみれば、盗む値打ちはないだろうが。

「公電のリーク」と報じられているが、「公電」なら公開されても仕方がないのでは?

投稿者 tadashi : 19:00 | コメント (0)

2010年12月03日

日本としては想定内

2022年ワールドカップ、有力視されたアメリカでなくカタールに決まった。 アメリカは残念だろう。 日本はダメモトで出したはず。 2018年は有力視されたイングランドが落ちて、ロシアに決まったのは想定外だろう。

「オリンピックを広島へ」はいい加減であきらめたほうがいいと思うが、AKB市長はまだ頑張るつもりらしい。

投稿者 tadashi : 20:33 | コメント (0)

2010年12月02日

情報氾濫時代ではあるが、、、

莫大な量の情報が流れているが、「価値ある情報」は少ない。 価値があるかどうかは時間が経つと判明する。 すぐ忘れてしまうような情報は、どうでもいい情報である。 流行語(ゲゲゲの〜)もそうだし、エビが傷ついても「エビはタイを釣るエサ」だから食われておしまい、ぐらいの話だろう。

ホントに重要な情報は、TVやマスメディアで流れる情報のほんの数パーセントしかないだろうし、ゼロとみなしてもよい。 そういう世間の情報は「右から左へ聴きながして」、フリーにものを考えるほうがよっぽど頭の健康にいいだろう。 そう云えば、ムーディ○○はどうしてるのかな。

フリーと云えば、「みかん」が好きなのでよく買ってくるが、ネットで縛られている「みかん」は気の毒。 家に帰ってきたら、すぐネットを破いてフリーになるようにしている。

投稿者 tadashi : 08:37 | コメント (0)

2010年12月01日

師走になった

気候的には2週間くらいまえから師走の気分で、その頃からすでに腰痛の季節が始まった。
それから、風邪にも気をつけないといけない。

投稿者 tadashi : 05:34 | コメント (0)