| 歌 舞 伎 − 観 劇 記 - |
1月初春新派公演
平成22年1月 三越劇場
| 演 目 | 役 者 | 観 劇 記 |
小津安二郎、野田高梧 「麥秋」より 山田洋次脚本・演出 麥秋 (ばくしゅう) 一幕 |
間宮家祖父 安井 昌二 祖母 水谷 八重子 娘・紀子 瀬戸摩 純 息子・康一 田口 守 嫁・史子 波乃 久里 隣の矢部家母 英太郎 矢部家息子 児玉 真二 |
劇団新派8年ぶりの新作は、小津安二郎監督の「麥秋」をもとにして、映画監督の山田洋次が脚本、演出を手がけた話題作である。 昭和29年、北鎌倉の間宮家の娘に縁談が持ち上がり、縁談をまとめようと躍起になる家族・・・と御馴染みのあらすじであるが、脚本・演出が絶妙で、なかなか楽しめる芝居となっている。 昭和の大道具、小道具も心憎いほど、手が込んでおり、舞台を引き締めていた。 隣の家のおばさん役の英太郎が要所を締め、印象的であった。 |
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