皆さん聞いてください。 今年は干支は猿だと言うのに、運に見放されています。 僕のモンキは三回連続で点火系のトラブルに見舞われました。 一回目、2速75キロ11500rpmで突如スローダウン、ブローかと思い振り返るとブローバイからもマフラーからもオイルを吐いてはいなく停止してから、点火をチェックすると火は飛んでいなかったためCDIパンクかと思いましたが、結果はエキサイタコイル(発電)の導通無しでした。 とりあえず、ジェネレーターコイルASSYのみを交換して直りました。 二回目、10000〜11000rpm常用時に高回転でアフターフレアで回らなくなりついには、停止・・またジェネレーターかと思いチェックしてみると、結果はピックアップコイルの抵抗値無さすぎでした。 今回はハーネスとピックアップコイルを交換しました。 三回目、今回は気をつけながら、ゆっくり低回転で走行中にストール・・またもやピックアップコイルでした・・・ CDIはタケガワ製を使用、三回とも交換はなしです。 このような事はよく起こるのでしょうか? エンジンは108で丈夫なのに・・・ とりあえず次はノーマルCDIでやってみますが、 根本的な原因や、同じような経験がわかる方はいますか? みなさんのお話を、どんな小さなことでも聞きたく思っています。 |